SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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理想のサーフィンに1歩近づくための簡単な方法

理想のサーフィンに近づくために

理想のサーフィンに近づくために


先日、『サーフィンの調子を取り戻す簡単な方法』と題して記事を書いたわけであるが、なぜ自分にとってこの方法がうまくいったのかをさらに掘り下げてみることにした。
誤解のないように補足しておくが、表題の『簡単な方法』というのはあくまでもこれは『方法が簡単』であるという意味で、成果が簡単に出るというものではないと前もって言い訳をしておこう。
「なんだよ、やってみたけど全然だったよ」なんて言われたときの予防線を引いておくのだ。
こういったところが大人のイヤラシサなのである。

さて、本題に入ろう。
先日も書いた通り、ちょっとした自己暗示で一気にサーフィンの調子が上向いた、ということが自分の身に実際に起こった。
これはいわゆるイメージトレーニングやメンタルトレーニングなどでいわれていることと同じで、特に新しいメソッドとはいえないだろう。
もちろんボクも元プロサーファーとしてメンタルトレーニングを受けたこともあるし、何冊か本を読んだりしてその基本的な概念についてはうっすらと理解しているつもりだ。
しかし、そんなふうにしてチョロっとカジッタ程度で簡単に成果に結びつくほど甘いものではなかったのだ。

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サーフィンの調子を取り戻す簡単な方法

Photo by Komang bsp

Photo by Komang bsp


サーフィンちゅうもんは何年やっても難しい。
やってもやっても難しい。
腹が立つほど難しい。
なんでこんなにもひたむきにバカのひとつ覚えのようにサーフィンをし続けているのにこうも思い通りに乗れないのだろうか。
そもそも才能やら素質というものが大きく欠如しているのか。
ついそんなふうに自分を卑下しまうのであった。

先日、近所に住む関西のおっちゃんに、「なあ、あんた、サーフィンなんてもんは本当は簡単なんとちゃうか?」と真顔で言われた。
普段なら「いやいや、そんなことないですよ。難しいんですから」と軽くかわすところなのであるが、そのときはなぜだか胸の奥底までスウーっとその言葉が入り込んできた。
簡単なのか?
自問した。
なんとなくそのときのボクは軽く流すことができなかった。
もしかして本当は簡単だったりして。
勝手に難しいと思い込んで空回りしているだけで本当はシンプルで簡単だったりして。
意外とまったくの素人が真理をついてくることだってある。
その思いは喉にひっかかった魚の小骨のようにいつまでも胸に留まっていた。

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絶好の機会を迎えたサーフィン

サーファーが新聞を賑わせる時代がくる!

サーファーが新聞を賑わせる時代がくる!


追加競技としてサーフィンがオリンピック競技として正式に選ばれた。
いやー、まさかボクが生きている間にサーフィンがオリンピック競技になるとは夢にも思っていなかった。
いや、夢には思ったことがあったが実現するとは思ってもみなかった。
それにしてもその歴史的瞬間が東京オリンピックだなんて。
これはもう本格的にドラマチックな話になってきた。

サーフィンがオリンピック競技に選ばれたことはサーフィンが広く認知される千載一遇のチャンスだ。
今まで「サーフィンしてます」なんていうと眉をひそめられたものだった。
「え? サーファーなの、ふーん」てな具合で白い目で見られることもあった。
一般的に『サーフィン=不良のスポーツ』というイメージがしっかり根付いており、社会的には陽の目を見ることが少なかった。
でも考えてみてほしい。
サーフィンは純度100%の自然の中で楽しむスポーツであり、自然とともに生きるライフスタイルを築いていける大変に貴重なスポーツだ。
頼まれもしないのに朝は早起きをするし、海岸の掃除はするし、海を壊す護岸工事なんかには先頭を切って反対するし、海で溺れている人を救助することだって珍しいことではない。
胸を張ればいいのだ。
この機会にサーファーは胸を張って我々のやってきたことをアピールしていけばいいのだ。
サーフィンは素晴らしいものなんだと。
おっと、いけねえ、ちょっと熱くなってしまった。

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サーフィンには競技だけではない側面が

サーフィンには競技だけではない側面が


サーフィンが内包する側面には競技以外の部分が少なくない。
サーフィンは他のスポーツとは少し違った側面がある。
野球が大好きでプロでもないのにアメリカに移住した、なんて話は聞いたことがないが、サーフィンが好きでバリ島に移住した変人が現にここにいる。
紛れもなくボクのことだ。
サーフィンをきっかけに湘南や千葉に移住した人をたくさん知っている。
でもサッカーが好きで静岡に移住した人なんてのは聞いたことがない。
まあ広い世の中にはそんな人もいるのかもしれないが。

サーフィンは競技というよりもライフスタイルと捉えている人が多いのかもしれない。
このボクもその昔はプロとしてコンテストを転戦していたが、今ではライフスタイルとなっている。
また、サーファーが形作るカルチャーという側面も見逃せない。
ファッションやアートといったジャンルでもサーフィンは欠かすことのできない重要なファクターなのである。

このオリンピックを機に少なからずともサーフィンが注目を集めることになる。今までのようなダークサイドだけでないポジティブな面が認知されるチャンスでもある。
それに歴史的な東京オリンピックで表彰台に日の丸が上がるようなことがあったらそれはもう何よりも最高のアピールとなる。
今の若い世代には世界に通用するサーファーがゴロゴロと出てきている。
この4年間で一気に世界との差を縮めて日本のサーフィンを世界にアピールしてほしいと願うのだ。

何はともあれ、これはサーフィンの歴史においてとてつもなく大きな出来事だ。
オリンピックが成功するよう微力ながら全力で応援していきたいと思う。

(有本圭)
※facebookアカウント『Kei Arimoto』では友だち上限に達してしまったため、『フォロー』という形でこれからも皆さんと繋がっていけたらと思ってます。インスタグラムkeiarimotoも始めましたのでそちらもよろしくお願いします。サーファー、海好き、バリ好きの皆さん、是非フォローしてくださいね!

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人間のサガ?

本日もきっちり夏模様

本日もきっちり夏模様


季節感、なんてものはかなり遠い記憶となりつつある。
常夏を求めて、ちょっとスカして言うとエンドレスサマーを求めてバリ島にやってきたわけだが、やっぱり季節ってのはあったほうがいい、なんて思い始めている。
どこまでも夏だと夏のありがたみは薄らいでいく。
そういえば昔、オフコースというバンドの歌で『夏は冬にあこがーれて♪』なんて曲があった。
うん、今ならわかるな、その気持ち。

今、日本も夏真っ盛り。
どうせ日本に帰るなら夏以外がいい。
秋の夜長なんてのもいいな。
ちょっと寂しい気分になっちゃったりして。
冬は冬で風呂上がりの鍋なんてのもいいじゃないか。
春の花粉症がごめんだが、桜を眺めながら日本酒をゴクリなんてのもいい。 続きを読む…

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海の恐ろしい一面

平和な海が突然・・・

平和な海が突然・・・


先日、ビーチでサーフィンをしていた時のことである。
その日はオフショア(岸側から海方向に吹く風)がやや強めに吹いていた。
波のサイズは腰から胸といったところ。
ビギナーでも十分にサーフィンを楽しめるコンディションだった。
その日、日本からやってきていたキッズたちとセッションを楽しんでいた。
キッズがトレーニングするにはちょうどいい波のサイズ。
カレント(潮の流れ)も決して強くはなかった。

波待ちをしていると、突然バリニーズの友人が「ケイ、海からアガルヨ」と声をかけてきた。
彼の横顔には強張った表情が見て取れた。
「どうしたの?」
「ヤバイよ」
「は?」
「人がシンダよ」
「えええっ??」

ふと視線を上げると周りのサーファーたちが必死に岸に向かっている姿が目に入った。
瞬間的に「サメ!」と脳裏を横切った。。
>> 次のページ >> 平和な海が突然違った表情を見せる

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ワールドクラスに育てあげるには

バリの子と日本の子が一緒になって

バリの子と日本の子が一緒になって


この時期になるとバリの海で日本の子どもたちの姿を頻繁に見かけるようになる。
そんな光景に日本の学校が夏休みに入ったことを知ることになる。
学校が休みに入るとサーフィン留学生たちが続々とバリ島にやってくる。
留学生なんて書くとちょっと堅苦しい感じがするのだが、ようするに夏休みを利用してバリの波で存分に練習するためにやってくるのだ。

バリのキッズたちのサーフィンのレベルは相当に高い。
日本の子どもたちはそんなちびっ子バリニーズたちと一緒になってサーフィンをするだけでも大いに刺激を受けることになるだろう。
刺激を受けて、吸収し、さらにライバル心を燃やして練習に励む。
自然と上達のサイクルに入ってくるというわけなのである。

日本各地から腕自慢のキッズたちがバリに集結している。
地元では「うまくなったね〜」なんて具合にチヤホヤされている子も少なくないだろう。
でも地元で少々目立っているくらいでは世界は程遠い。
子どもの特権は世界を目指せること。
世界を目指すのであれば1日でも早く世界を知ること。
ハイレベルの中で切磋琢磨していけば自然と世界レベルになっていくはずだ。
中年のボクが「よし、今から世界を目指すぜ」なんて言ったところでただの酔っ払いの戯言になってしまうが、子ども達には大いなる可能性が秘められているのだ。
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まさかの懲役10年・・・

快適なドライブから奈落の底へ?

快適なドライブから奈落の底へ?


バリ島もなんだかずいぶん暮らしにくくなってきた。
法整備が進み、今までの『テキトー』な感じは徐々に影を潜め、法治国家らしくなってきている。
まあ、それは見方を変えると暮らしやすくなってきたとも言えるのだろうが、法が厳しくなってくるというのはなんだか窮屈に感じられることも少なくない。

そういえば日本でもボクが子どもの頃はまだヘルメットを被らないでバイクに乗っていた記憶がある。
シートベルトだってそうだ。
そんなものをしっかり締めている人の方が珍しいくらいだった。
飲酒運転だってわりとフツーの時代。
何しろ居酒屋に駐車場が備わっていたのだから。
もちろん飲酒運転は違法だったのだろうが、今のような重い罰則は存在していなかった。
インドネシアも日本のように徐々に厳しくなっていくのだろうか。

今のところ日本に比べるとバリ島はまだまだユルい。
しかし徐々にではあるが法整備が進んできているようだ。
今までであれば検問で警察官に止められたとしても500円から1000円の小銭(賄賂)を渡しておけば「よしっ、行っていいぞ」となっていた。
しかしこれからはそんなことは通用しなくなってきそうだ。
間違ってそんなことをすると大変な事態を招きかねないとの情報が入ってきたのだ。

>> 次のページは >> まさかの長期投獄・・・

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サーフィン中の腰痛を回避するために

腰痛以前のショットですが・・・

腰痛以前のショットですが・・・


やっちまった風腰痛再発から2日が経ち、おそるおそるではあるがサーフィンを再開した。
海に入ってみて自分なりに原因がわかってきた。
水温低下により体が固まってしまっていたのだ。
今日もボートから海に飛び込むと同時に体がガチッと固まっていた。
きっとこれが腰痛再発の原因のひとつであろう。
特に腰周辺にいつもとは違う余分な力が加わり、腰まわりの筋肉やらなんやらがギューっと萎縮していくのを感じた。
無意識のうちにこのような状態になっていたのだ。
この状態で2時間も海に入っていれば腰まわりはがっちりと固まってしまうに違いない。
そりゃあ腰痛も再発するはずだ。
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ガラスの腰

ボートエントリーも良し悪しだ

ボートエントリーも良し悪しだ


44歳、チュウネン真っ只中だ。
精神年齢は28歳で止まっているのだがやはり体の衰えは著しい。
残念ながら1度坂を転がりだした老化という名のボールは止めることができない。
止まるどころか更に勢いを増しながら下へ下へと転がり落ちていく。
これはあらがうことのできない悲しい現実なのである。

28歳の頃にはいつまででも海に入っていることができていた。
しかし今ではきっちり2時間で海から上がってきてしまう。
いや、2時間というのはボートエントリー限定で、ビーチブレイクで自発的に海から上がれる時はせいぜい1時間半がいいところ。
しかも海に入った午後には決まって睡魔が襲ってくる。
情けないのだがこれが現実なのである。
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意外と難しい? 自分を大切にすること

バースデイサーフィンを堪能しました!

バースデイサーフィンを堪能しました!


44歳になった。
なってしまった。
まあ、もう43も44も変わらないのであるが、一応Happy Birthday to meというめでたい日なのである。

ときどき、「自分のこと大好きでしょ?」と言われることがある。
そう、何を隠そうボクは自分が大好きなのだ。
自分好きで何が悪い?
最近ではそんな風に開き直る図太さも兼ね備えてしまった。
オヤジってのはつくづくタチが悪いものなのだ。
生まれ変わったらやっぱり自分に生まれてきたいなんて思ってしまう。
そんなボクは相当におめでたい奴なのかもしれない。

でも、だったら自分のことを大切に生きてきたか、というと案外そうでもない。
最近では、自分を大切にするってのは生半可なことではできないなと思うようになった。
自分を大切にするにはきっちりと自分コントロールしなくてはならない。
自分に厳しくなくてはならないのだ。

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