SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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マサカのマッサカサマ

トラブルに見舞われ、先を急いでいるときに警察に止められる

トラブルに見舞われ、先を急いでいるときに警察に止められる


そもそも『厄』なんてものはまったく信じていなかった。
そんな言葉はボクの塩漬け頭の片隅にもなかった。
しかしやっぱり昔の人はそういった目に見えない人生の悪い周期を感じとり、それに備えるということをしてきていたようなのだ。

「厄年、なんかあった?」
「は? ヤク? 俺、今年厄年なの? ないないない、そんなもん、俺には関係ないからっ」
なんて笑い飛ばしていた自分が恨めしい。
今のボクはきっちり後厄に捕まり、身動きが取れなくなっているのだ。
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試練、始めました。

数日前、自撮りしたら顔が泣いていた・・・

数日前、自撮りしたら顔が泣いていた・・・


久しぶりに記事を書こうという気分になれた。
正直なところを告白すると、ここ数週間とてもそんな気にはなれなかったのだ。

少し自慢のようになってしまうのだが、ありがたいことこのブログは一ヶ月で最大20万人くらいの方たちに読んでいただいている。
方々から「広告をつけたら儲かるんじゃない?」とか「有料サイトにしてみたら」なんてことを言われる。
ん?儲かる??
『儲かる』という言葉にわかりやすく心がグラついてしまうのだが、寸前のところで思いとどまっていた。
やはりこういったものは仕事にしてしまうとそれなりの責任のようなものが生じてしまい、「ん〜、今日はなんだか書きたくないな」なんてことが通用しなくなってきてしまう。
そうなると記事を書くのもなんだか億劫になり、そのうち嫌々ながらやっつけ的に書いてしまうなんていうダメな流れに陥ってしまうのが我が傾向なのである。

で、この約半月の間何も書けずにいたわけであるが、その間ボクは度重なる試練に打ちのめされていた。
どういうわけだか我が人生というものはいったん試練が始まると「これでもかっ」といった具合に波状攻撃に見舞われる。
もう本当に笑ってしまうくらいカブリ気味で試練が押し寄せてくるのだ。
「おいおい、もう冗談だろ」とウツロ目になりつつも、とめどなくやってくる数々の試練と対峙していたというわけなのである。
こういうときにつくづくブログで一丁稼いでやろうなんてことを考えていなくてよかったと思う。
もしこの期間中に無理やり書いていたとしたら日々どんよりとした暗〜い内容がツラツラと書き綴られるという悲惨な結果に陥っていただろうと思うのだ。
>> 次のページは >> 試練の先にはきっと・・・

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バリの食事事情

念願の蕎麦屋も上陸!!

念願の蕎麦屋も上陸!!


バリ島にはたくさんの日本人が暮らしている。
そのおかげで日に日に生活が便利になってきている。
納豆を作る人。
豆腐を作る人。
日本米を作る人。
惣菜屋さん。
欲しいものは案外なんでも手に入るようになってきているのだ。

バリ島にやってきた当初は食事問題が深刻だった。
とにかく日本食が食べたくて食べたくて、それが原動力となり仕事をこじつけて帰国するという日々を過ごしていた。
しかし今ではそんなこともなくなった。
それもこれもド天然嫁のママ友ネットワークのおかげだ。
彼女のネットワークの中から様々なものが手に入るようになったのだ。 続きを読む…

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ルール知らずのサーファーが引き起こしたトラブル

ポイントブレイクにおけるマナーは

ポイントブレイクにおけるマナーは


バリ島でサーフィンをしていると世界のサーフィン事情がなんとなく肌で感じることができる。
最近ではヨーロッパやロシア、中国などといった自国でサーフィンカルチャーの育っていない国々の人達がバリにやってきてサーフィンを楽しんでいる。
それ自体はなんの問題もない。
歓迎すべきことだ。
しかし、彼らのマナーの欠如が原因であちこちでトラブルが多発しているのも事実だ。

サーファーからするとサーフィンにルールがあることなど当たり前のこと。
しかし彼らの一部の人達はルールがあることすら知らないようなのだ。
ルールのある場所にルールを知らない人が入ってくるとトラブルに発展してしまう。
みんなが気持ちよく楽しむためにも最低限のルールは守る必要があると思うのだ。

先日、こんなことがあった。
そこはアウターリーフのポイントブレイクで、ローカルを始め暗黙の了解の中でポイントの秩序が保たれている。
セットを待つ上級者の集団が沖にひとかたまり。
その後ろにミドルの波を待つサーファー。
そしてインサイドのショルダー寄りでビギナーやメローな波を待つサーファー。
ざっくりそんな感じで別れていたのだ。

そんな中、一人のロングボーダーがなんのコミュニケーションもないまま沖のピークの一番奥に突然やってきた。
ポイントブレイクにおいてはまずはショルダー側から順番を待つというのが暗黙のルールのはずだ。
しかもショートボードでラインナップしているピークの奥にドーンといきなりやってきてしまったのだ。
このことだけでも気分を害することになってしまう。
>> 次のページは >> Get out!! その彼はどうしたのか?

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ベビ子物語 Vol54 サーファーへの道、海でリラーックス

カレントで力まないための練習

カレントで力まないための練習


先日ベビ子に「もうサーフィンやりたくなーい」と言われてしまった。
ベビ子にサーフィンを好きになってもらいたい一心で生きているボクにとっては気絶しそうになる言葉だったのだ。

悔やまれる痛恨のパーリング。
ワイプアウト後、次の波にも飲み込まれ、さらにインサイドの子どもにとっては強いカレントに「怖い」という感情を芽生えさせてしまった。(そのときの模様はこちら
このような海での恐怖体験というのはトラウマになってしまう可能性があるので非常にまずい。
たった一度の体験が海を遠ざけてしまうことだってある。
ほんの少しの油断がベビ子のサーフィンライフを終了させてしまうことだってあるのだ。

というわけで海でのサーフィンはとうぶんの間封印することにした。
まあ、4才の記憶力はまだまだ新しいことを山ほど吸収しなくてはならないわけで、案外過去の出来事などあっさり忘れてしまうものだ、ということにして。
とにかくどちらにしてもベビ子はまだ4才。
焦る必要はない。
どのみち自分のパドルでちゃんとサーフィンができるようになるのは体幹ができはじめる10才を過ぎたあたりからだろう。
それまでは焦らずゆっくりやればいいのだ。
>> 次のページは >> カレントに慣れるための秘策

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ハッピーはすぐそこに

ふたりでビーチをおさんぽ。

ふたりでビーチをおさんぽ。


怒涛の2週間にようやく終止符が打たれた。
Blue. magazineの取材に始まり、仕事関係の方たちが重なり気味に続々とバリ島にやってきたのだ。
大変ではあったが楽しい時間を過ごさせてもらった。
この2週間で飲んだ推定ビンタンビール数はゆうに100本を超えているだろう。
睡眠時間も3〜4時間といったところ。
こんなことは日本では当たり前なのかもしれないが、毎日8時間以上しっかりアホヅラで眠りこけるボクにとっては相当にレアな2週間だったのだ。

2週間ぶりに訪れた日常。
半ば強引に娘に起こされて始まる1日だ。
娘の手を取りビーチ沿いのお店でココナッツを朝食代わりにする。
週末だというのに今日はなんだか人が少なめだ。
ビーチを埋め尽くすほど人が多い週末もあれば今日のような日もある。
いまだにインドネシアの法則がよくわからない。
そんなどうでもいいことに思いをめぐらせた。

家から用意していたボトルにココナッツウォーターを入れてもらい、娘とビーチをブラブラと散歩する。
「あの船、レンボガンにいくのかな〜」
「お魚を釣りにいくんじゃない」
そんなどうでもいい話をしながら。
>> 次のページは >> どうでもいい日常にこそシアワセが

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成長?それとも退化? 

田んぼの先のメローなブレイク

田んぼの先のメローなブレイク


何もない平和な1日には潮の時間を調べて海へと出かける。
その日の気分によってポイントを選ぶ。
最近ではめっきりメローな波でサーフィンすることが増えている。
チャレンジングな波よりファンな波を好むようになってきている。

海では波を取り合うようなことはめっきりなくなった。
なるべく混雑のないポイントに行くようになった。
人がせってきたらパドルをするのをやめてしまう。
人とせってまで波に乗りたいとは思わなくなってしまったのだ。 続きを読む…

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サーフィンに優劣をつけるとしたら?

海に浮かんでいることすら楽める

海に浮かんでいることすら楽める


なんだか最近心から幸せを感じながら波乗りをしている。
好きでサーフィンをしているわけだからそんなことは当たり前なのかもしれないのだが、振り返ってみるとそうでもない時期もあった。

若い頃は何かとトガっていたので海でも心がザワツクことが多かった。
自分が乗ろうとした波を奥から乗られたりするとイラッとしてみたり、ライディング中にライン上でパドルしているサーファーに腹を立ててみたり。
自分より上手いサーファーにジェラスを感じてみたり。
とにかくザワザワと心にさざ波を立てながらサーフィンをしていることが多かったのだ。

バリに移住してきてからはローカルルールを知ることで頭がいっぱいになっていた。
あの人が誰で、あそこの人が誰々で、あの人とあの人は仲が悪いんだっけ、なんて具合にとにかく周りに気を使いまくり波よりも人を観察していたりした。
とにかくみんなの邪魔にならないように、なんてことを考えすぎて今ひとつサーフィンを楽しめなかったりもした。
海に入って気疲れするなんてこともあったのだ。

>> 次のページは >> サーフィンに優劣をつけるとしたら?

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理想のサーファー像

少年の心を持つオージーじいさん

少年の心を持つオージーじいさん


年の半分をバリ島で過ごすオージーじいさんがいる。
彼は孫もいる正真正銘のおじいさんなのだが、今でも現役サーファーとしてラインナップに顔を覗かせている。
サーフィンの腕前もかなりのものだ。
その年でそこまでやれちゃうんだ、と勇気を与えてくれる存在なのだ。

彼の周りにはいつも笑顔が集まってくる。
その笑顔のうちの一人がボクだったりする。
誰でも受け入れる柔和なオーラ。
ジョークを飛ばしては周りを爆笑の渦に巻き込んでいく。
レディーファースト!とかいって周りにいる若い娘たちにどんどん波を譲って満足そうな笑みを浮かべている。
とにかく彼が海にいるだけでなんだかこちらまでサーフィンが楽しくなってしまうのだ。
>> 次のページ >> 最高のサーファーとは!?

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Hey Jap! Go back to Japan!! ん?

波は最高! が、しか〜し

波は最高! が、しか〜し


どうも外国人からみるとボクはバリニーズに見えるようだ。
たいがい彼らと海で会うと「スラマッパギー」(インドネシア語でおはようの意味)と挨拶されてしまう。
ボクも面倒なので「パギー」(おはよう)とバリニーズを決め込む。
いちいち「いや、ボクはこう見えても日本人なんですよ」なんて説明するのもなんだか億劫になってしまったのだ。

その日もいつものごとくボクはバリニーズと勘違いされていた。
まあいつものことだ。
特に変わらぬ日常だ。
その日はいつもにも増して日本人サーファーが多くポイントにいた。
彼らはバリニーズのガイドと一緒にサーフしていたのでピークから次々にいい波に乗っていた。
そのぶん外国人サーファーはピークに入れずにいた。
ロコサーファーとそのお客さんを差し置いてピークに入っていく雰囲気ではなかったのだ。
>> 次のページ >> 久しぶりに大和魂が点火してしまった出来事

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