SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

爆撃の横でサーフィン?

爆撃の下でサーフィン?

爆撃の下でサーフィン?


「今までにはない緊張感があるよ」
普段は柔和な表情でジョークをかましつつ周囲を笑わせているカナディアンが珍しく眉間にシワを寄せてそう語った。
彼は家族をバリにおいて沖縄の米軍基地の近くでカフェを経営している。
アメリカ軍人が彼のお客さんというわけだ。
年に2〜3度のペースでバリ島に戻ってくる彼と話をするといつも政治的な話に展開していく。
というのは彼の商売が国際政治の行方に大きく左右されることをこれまでの会話の中から知っているからだ。

今回、アメリカの大統領がトランプ氏になったことについては今のところ大きな影響はないという。
しかし、北朝鮮との緊張状態は彼が沖縄で商売をするようになってからもっとも深刻な状況になっているという。
アメリカ軍人からどの程度の情報が入っているのかは不明であるが、肌感覚でそう感じているそうだ。

仮に有事になった場合は厳戒態勢になるため、彼のカフェでお酒を飲んでいるような軍人はいなくなってしまうだろう。
そうなると『商売あがったり』だ。
平和状況下の軍隊を相手に商売をしている彼にとっては常に国際政治に関心を寄せていなくてはならないのである。
>> 次のページは >> 地獄の黙示録が現実に??

タグ: ,

このままでは・・・ 

なんだなんだ、この色は??

なんだなんだ、この色は??


なんだなんだ、この海水の色は??
一体何が浮かんでるんだ?
波がブレイクし、本来白波になるはずのスープが茶波になっているではないか。
明らかに美しくない。
これはきっと汚染物質に違いない。
きれいなはずがない。
いかにも『汚れております』という怪しいカラーリングだ。
せっかく早起きして海にやってきたのに、こんなんじゃ朝の清々しい気分になんてなれやしない。
人が暮らしている限り海が汚れていくことは仕方のないことなのだろうか。
本当に仕方ないで済ませていいことなのだろうか。

そういえば以前にも同じように茶色の汚染物が海を覆い尽くしたことがあった。
青く美しいはずのバリ島の海が日に日に汚れていく現実。
もしかすると色が茶色になった時に可視化されているだけで、もうすでに普段からすっかり汚れきってしまっているのだろうか。
いずれにしてもどこかから何か良からぬものが海に流れ出ていることだけは確かなようだ。
>> 次のページ >> サーファーからムーブメントを!

タグ: , , ,

大人にわめき続けた少年サーファーの話

平和なはずだった朝が・・・

平和なはずだった朝が・・・


バリ島の早朝の海はサーファーも少なく平和にサーフィンを楽しむことができる。
だから最近のボクは今までにも増して早起きになってきている。

早朝、家を出るときは間違ってもド天然嫁を起こしてはならない。
ましてやなかなか2度寝をしてくれない我が娘を起こしてしまうとド天然嫁の機嫌が悲劇的な状況になる。
この日もうっすらと夜が明け始めるのと同時に泥棒にでもなったような気分で気配を消しつつそっと玄関の扉を開いた。

常夏の島とはいえ、早朝の空気はひんやりと澄んでいる。
空を見上げると久しぶりに藍色に抜けた晴天が広がっていた。
今年のバリ島の雨季はいつになく長引いている。
例年であればとっくに乾いた季節へと移り変わっているはずなのであるが、今年は4月に入ってからも毎日のように降雨に見舞われている。
天気と精神状態は深く関係していると言われているがその通りである。
やっぱり空が晴れると気分も軽くなるのだ。

ここのところスモールウェーブが続いている。
この日のビーチもセットでハラくらいのスモールコンディションだった。
天気がいいからか、潮回りがいいからなのか、早朝からわりと多くのサーファーで賑わっていた。
テイクオフの瞬間には朝の日差しが真正面から無遠慮に視界に入ってきた。
一瞬目の前が暗くなり周囲が見えなくなってしまうが、その次の瞬間には水面に優しく揺れる朝の陽光が広がっていた。
何本目かの波でインサイドまで乗り継いていった時に浜辺で波を眺めている白人の親子のサーファーの姿が目に入った。
お父さんと2人の男の子。
いかにも幸せそうな表情を浮かべた3人だった。
息子たちとサーフィン。
お父さんとサーフィン。
ああ、きっと幸せな瞬間なのだろうな。
傍目から見てもそう感じ取れるほどの幸せそうな絵面だった。
>> 次のページは >>  わめき始めた少年に何が起きたか??

タグ: , ,

チョープー的ウェーブプールの出現??

都心に現れた20fの波??

都心に現れた20fの波??


興味深い記事を見つけたのでみなさんにご紹介しようと思う。(情報元We are Surfer
サーフィンがオリンピック競技に決まり、開催地が千葉県一宮の志田にほぼ決定したというニュースが流れた。
ただし、これはあくまでも『ほぼ決定』であり、最終決定ではないという見解であった。
そのことについては関係者からの証言で裏も取れている。
ではその他の可能性はどんなことが考えられるのだろう。
そんな疑問に答えてくれる記事を見つけたのだ。

その記事によると、ある機関が(この機関名が相当に怪しいのだが)オリンピックに向けてとんでもないスケールのウェーブプールを作る計画を立てているというのだ。
なんとそれは20フィートの大波を人工的に作れて、なおかつチューブの波になるという夢のウェーブプールなのだという。
しかもその波質は世界最高峰といわれているあのタヒチのチョープーに99・9%近づけているというのだ。
大規模なコンクリートの塊をプールに沈めることでうねりを形成し、人工的に作られたボトムにうねりがヒットして波がブレイクするというのだ。

本当にそんなことができるのだろうか。
できたとしてもとんでもなくコストがかかりそうだ。
ん〜、どうも怪しい。
この記事を読んで最初に受けた正直な印象だ。
20フィートの波をウェーブプールで作るなんてことが本当にできるのだろうか。
>> 次のページは >> 嘘か本当か、まだまだ続く

タグ: , ,

素晴ら四季ニッポン

日本式、趣があります。

日本式、趣があります。

約半年ぶりに帰国を果たした。
2012年にバリ島に移住した後、平均すると3ヶ月に1度のペースで帰国していたので半年という期間はボクにとってバリ連続滞在最長記録となった。

成田の滑走路に機体がバウンドしながら着陸すると心の内側で気づかぬうちに張り詰めていた何かがふわりと緩んでいくのを感じた。
バリでの生活では慣れてしまってそんなことを意識することすらないが、こうして久しぶりに祖国の地を踏むと言い知れぬほどの安堵感に包まれた。
やはりどんなに肌の色がインドネシア人化し生真面目な日本人気質を忘れかけていたとしても心の真ん中はきっちり日本人であったのだ。
当たり前のことかもしれないがそのことがくすぐったいように嬉しかった。

バリ島移住当初、バリ島の素晴らしさにばかりに目が向いていた。
そのおかげでバリ島が大好きになったし、それが原動力となり長期バリ島暮らしを継続できているとも言える。
しかし最近では逆転現象が起こっている。
一時帰国のたびに日本の素晴らしさに心を奪われているのだ。

>> 次のページは >> 日本ってこんなにも素晴らしい!!

タグ: , ,

ゴミ箱サーフィン

ビーチに集められたゴミの山

ビーチに集められたゴミの山


娘の言葉に後押しされてサーフィンを再開してから1週間が経った。
25年もサーフィンを続けているのに、たった2ヶ月間サーフィンから離れただけで目も当てられない状況になってしまっている。
時々ビギナーレベルのサーフィンが顔を覗かす始末だ。
まったく、いかにサーフィンのセンスがないか。
我ながらカワイイななんてことを思ってしまう。

そんなかわいらしいサーフィンをお披露目しているボクであるが、恥ずかしさのあまり人のいないところでカゲレンだ、という作戦に立に打って出て、オンショアが吹くクタビーチに行ってみた。
作戦通りサーファーの姿はほとんどなかった。
波もかろうじてサーフィンは可能な状態。
こんな下手くそサーファーはオンショアでもくらえ、とばかりに半ばヤケクソ気味で海に入っていった。
今のボクにはいい波をピークから乗る資格などないのだ。
>> 次のページは >>  まるでゴミ箱の中でサーフィン

タグ: , ,

サーフィン中の事故から得た教訓

後頭部に大きな傷を負った

後頭部に大きな傷を負った

先日の投稿でバリ島東海岸でサーフィン中の事故で重体になった日本人サーファーについて書かせていただいた。(その記事はこちら
その続報が入ってきたのでご報告しておこうと思う。

サーフィン中、何らかの理由で海底のリーフに頭を強打して意識不明の重体に陥っていた日本サーファー。
事故後の迅速な処置が功を奏してか、順調に回復しこの度無事帰国に至ったとの報告を受けた。
これには心底からホッとした。
普段サーフィンをするスポットでサーファーに何か重大なことが起きてしまったら、と気を揉んでいた。
実は当サイトでは掲載しなかったもう1枚の写真には後頭部に重大な傷を負っていることを示すものが写っていた。
正直に告白するとそれを目にしたボクは絶望的な気分になっていた。
しかし奇跡的に助かって本当に良かった。

サーフィンは時として重大な事故を引き起こす。
命を落とすことだって珍しいことではない。
サーフィンは危険に満ち溢れているという側面を兼ね備えているのだ。
しかしその反面、サーフィンは人生を光へと導いていくれる素晴らしいものでもある。
危険との引き換えということになるのだろうか。

>> 次のページは >>  サーフィンをしている限り危険を回避する方法はない?

タグ: , ,

サーファーが担うミッションとは?

苦痛の先の達成感

苦痛の先の達成感


成功者で登山を趣味にしている人が多いことについてはなんとなく頷くことができる。
我慢して我慢して、きつくても登って。
ただただひたすらまっすぐ頂上だけを目指していく。
たとえ何があっても弱音など吐かず、諦めず、初志貫徹。
目標を達成する強い意志を持って高い頂を目指していく。
そして頂上に立った時の達成感。
成し遂げたという充実感や征服感。
一つの山を登り終えるとさらに険しい山に登りたいという欲求が生まれるという。
まさに成功者の資質にぴったりと当てはまってくる。

登山と並んで成功者の趣味としてあげられるのがトライアスロンだ。
こちらも同じような性質がありそうだ。
スイム、ラン、バイクという3大持久系スポーツ(勝手に)を次々にこなしていかなくてはならない。
ボクからしてみたら何もそんなにつらそうなスポーツを重ねてやらなくてもいいのに、なんて思ってしまうのだが、そこには言い知れぬ達成感があるのだろう。
登山と同じく自分に厳しくないとできない競技なのだろう。

>> 次のページは >>  ではサーファーは・・・???

タグ: ,

突然の休日令。これがインドネシアだ

どこも休みです

どこも休みです


まったくインドネシアという国は変幻自在のファンタジスタだ。
何においても予測不能である。
何が起こるかわからないし、何が起きてもおかしくない。
まるで天真爛漫な思春期の少女のように周囲をブンブンと振りまわしてくれる。
日本だったら「ウソ〜〜〜」ってことが普通に起こるのだ。

2年半ほど前から携わっているあるプロジェクトが大詰めを迎えており、インドネシアの島を渡り歩いている今日この頃。
先日も諸々とアポイントを入れて島から島へと飛ぶ予定になっていたのだが、前日に突然驚くべき情報が耳に飛び込んできたのだ。
「ええええええ〜っ」
思わずリアクションが千原ジュニアになってしまった。
まさかの不測の事態が起きてしまったのだった。

「明日、なんかインドネシア休みになったみたいよ」
はあ? どういうこと?
「ガル子の学校も休みになったのよ」
まるでなんでもないようなことのようにド天然嫁がいった。
「なんか今朝決まったらしいのよ」
はあああ〜??
えっ? 明日休みになったってどういうことよ???
頭上に無数のはてなマークが揺れてしまった。
>> 次のページは >> いったい何が起きた? いきなりの休日令の真相は

タグ: ,

アテにならないことは人間を変える?

バイクを洗うおばちゃん。そこでやんなや〜

バイクを洗うおばちゃん。そこでやんなや〜


バリ島の雨季ってのはさあ、スコールがバアーっと降って、あとは案外晴れちゃうもんなんだよね。
そんなことを去年までは知ったような顔をしてエラそうに語っていた。
2012年に移住して、ボクが経験した雨季ってもんは毎年そんな感じであった。
スコールの時間を除けば雨季であっても晴れ間が多い。
バリの雨季とはそんなもんだと思い込んでいた。

しかし今年の雨季はモノが違った。
雨が降り出す時期も例年より早かった。
10月頃から降り始め、そこからはコンスタントに降り続けている。
ここ一週間に関して言えば、ほとんど太陽が顔を覗かすことがなかった。
朝から晩まで降りっぱなし。
シトシトからドシャドシャまでありとあらゆる雨が降り注いでいる。
あちこちで浸水、冠水、水没、洪水などが絶賛勃発中。
渋滞するわ、バイクはコケるわ、人は滑るわ。
道路は陥没するわ、大木は倒れるわ、停電にはなるわ。
寒いわ風邪ひくわ。
ド天然嫁は傘を持っていっては自分の車に置いてきてしまうわ。
取材に出れずに締め切りに追われるわ。
とにかくわーわーともう大変なのである。
>> 次のページ >> アテにならないことは人間変える?

タグ: ,

1 / 3412345...102030...最後 »

© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/