SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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自然と繋がる

人のいない波を求めて旅を続けていた

人のいない波を求めて旅を続けていた


今から10年くらい前のちょっと不思議なサーフィン体験談をご紹介しようと思う。
不思議な体験といってもユーレイ云々といった恐ろしい話ではないのでご安心していただきたい。

当時、ボクは世界を放浪していた。
サーフボードとともに一人気ままに旅を続けていたのだ。
当時のボクはなぜか人を避け、どんどん秘境へと足を踏み入れていく傾向にあった。

朝、目を覚ますと波を眺め、コンディションが良ければ海に入る。
朝食をとり、また海に入る。
風が吹くとハンモックに揺られながら読書などをして過ごす。
木洩れ陽に目を細めながら自然の豊かさを感じ、生かされていることを実感しながら日々を過ごしていた。

そんな放浪を続けるボクの元に日本からある友人が訪ねてきたことがあった。
そこはサーファーなど誰もいない無人の海であった。
波はビーチブレイクながら素晴らしい波だった。
ボクが友人に電話でそんな話をしていたら本当に来てしまったのだ。

他にサーファーの姿はない。
波と向き合うだけだ。
海に浮かび、波に意識を向ける。
波がくればそれに合わせてパドルを始める。
あとは波と一体になるだけ。
そこにはごくシンプルなサーフィンがあったのだ。
>> 次のページ >> ちょっと不思議な波体験

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インドネシアで生き抜く術

ゆる〜い感じで(笑)

ゆる〜い感じで(笑)


おおらかさとテキトーは紙一重だ。
いや、紙一重ではなく表裏一体?
いやいや、もしかすると同一なのかもしれない。
ポジティブな側面から受け取れば「おおらか」だし、ネガティブに受け取れば「テキトー」。
ようは受け取り方によってはどちらにも取れるというモンダイなのかもしれない。

インドネシアの人たちを一言で表現するならば「おおらか」である。
ようは「テキトー」でもあるということだ。
おおらか方面から攻めてみると、陽気でフレンドリーな国民性と表現できる。
人と人との間に横たわる「壁」が非常に「低い」、もしくは「ない」人が多い。
細かいことは気にしない。
基本的には楽観主義者。
一緒にいるだけで自然とこちらまで楽しくなってしまうような人たちなのだ。

ではテキトー方面からみてみよう。
これはもう日本的常識の範疇からしてみるとまったくありえないことが頻発する。
約束をしたのにそのまま来ないなんてことはごく日常的。
「え、話が違うじゃん」なんてこともしばしば。
まともそうな会社でさえもびっくりするくらいのテキトーな対応をしてくる。
公共バスの運転手が焦るほどスピード狂だったり、タクシーの運転手がぼったくってみたり、コンビニのレジ打ちのお兄ちゃんが熱唱していたり。。。
日本的常識からしてみるとyahoo newsに出るくらいのことは身の周りで当たり前のように起こっているのだ。
>> 次のページは >> インドネシアで生き抜くために身につけた術とは?

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海を楽しむために意識する2つのこと

サーフィンを楽しむために! Photo by Komang  BSP

サーフィンを楽しむために! Photo by Komang BSP


ここ数年、海に入る前に意識するようにしている2つのことがある。
この2つを意識することで楽しくサーフィンをすることができるのだ。
コンペティターとしての活動を休止している今のボクにとってはサーフィンは純粋にその時間を楽しむことにある。
だから「楽しむため」に意識する2つのことといったほうがより適切なのかもしれない。

コンペティターとしての大会をまわっていた時代にはとにかくサーフィンの技術を上達させることに意識をフォーカスさせていた。
波を観察し、その日に練習できる課題を明確にしてから海に入るように心がけていた。
ただ漠然と海に入るより課題を持ってサーフィンしたほうが断然上達が早かった。
そうすることでサーフィンは目に見えて上達した。

40を超えた今でも技術的な面での課題は山ほどある。
その点では今も昔も変わっていない。
しかし、海に入る目的は大きく変わっている。
勝つためのサーフィンから楽しむためのサーフィンへと変化したのだ。

>> 次のページ >> 海を楽しむために意識する2つのこと

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オヤジサーフィン道

43歳バースデイを迎えました〜

43歳バースデイを迎えました〜


43歳になった。
たとえば20代だったころの自分の目には『43歳』は『完全おじさん』に映っていた。
まあたしかにおじさんだ。
逃れようのないくらいおじさんだ。
体力的にはきっちり下降線を描いているし、ヒゲやモミアゲには白いものが混ざり始めている。
大切であるはずの脳天あたりの防御体制が(毛が)手薄なる一方で頬っぺとか脇腹といったよくわからないところに剛毛が一本生えてきたりしている。
体自体はややポンコツ化してきているのだ。

しかしそんな体の衰退とは裏腹に、心は年々軽くなってきている。
歳を重ねると体と同様に心も老化していくと思い込んでいたのだが、実際にはそうではなかった。
むしろ若いころには今から思うとツマラナイことに悩んでみたり、ムカついたり、嫉妬したり、羨んだり、恋をしたり、フラれたり、裏切られたり、なんなりかんなり。
もうとにかく心が休まる暇がなかった。
そんなこんなを冷静に考えてみるとやっぱり「今が一番!」と思えてしまうのだ。

>> 次のページ >> 唯一若いころに戻りたいと思うものは?

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たかだか自分

family at JP!
たかだか自分の人生だ、そんな風に思えるようになった。
たかだか自分の人生、思いっきりやってやろう。
たかだか自分の人生、好きなことをして生きてやろう。
たかだか自分の人生、今を心ゆくまで楽しもう。

なんだかそんな心境になっている。
たかだかちっぽけな自分の人生、守りに入っても仕方ない。
たかだかちっぽけな自分の人生、恐れたって仕方ない。

マレーシアからバリに向かう機内から眼下に島々が点在していた。
きっと会ったこともないいろいろな人がそこで生きているんだろうな。
夕飯でも食べてるのだろうか。
近所の仲間たちと酒を酌み交わしているのかもしれない。
人間一人なんてちっぽけな存在なんだなと改めて思った。
そして自分自身もほんのちっぽけな存在なんだなとも改めて思ったのだった。

今日、43歳になった。
たかだかこんなちっぽけな存在であるボクが何歳になろうとどうでもいいことだ。
そんなことは世の中になんの影響も与えない。
ボクはただこの先に続く人生を最後のその瞬間までとことん楽しんで生きていくだけだ。
苦しみさえ楽しんでやろう。
悲しみさえ楽しんでやろう。
他人様に疎まれようともいつまでも「自分が好きだ」と胸を張れる自分でいよう。
そんな自分の姿を見て、一人でも「ああ、そんな生き方もいいもんだな」なんて思ってもらえるのであれば成功者だと胸を張ってやろう。
その一人が我が娘だったらどんなに幸せだろう。

そんなふうに開き直った43歳を迎えられたことが心から幸せだと思えた。

Happy birthday to me!

ってこれはちょっとウザいですよね〜(笑)

この場をお借りしまして、

メッセージをくださった皆さん、心からありがとうございます!

(有本圭)
※facebookアカウント『Kei Arimoto』では友だち上限に達してしまったため、『フォロー』という形でこれからも皆さんと繋がっていけたらと思ってます。インスタグラムkeiarimotoも始めましたのでそちらもよろしくお願いします。サーファー、海好き、バリ好きの皆さん、遠慮なくフォローしてくださいね!

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どこでも楽園、気の持ちよう

日本の夏といえば夏祭り

日本の夏といえば夏祭り


帰国してからというもの、「日本、どうですか?」と聞かれることが多い。
いやいやいやいや、ボク日本人ですからね、その質問って日本人にすることじゃないですよね、と思ってしまう反面「はいっ、ニホン、サイコーです」とまっすぐ答えている自分がいる。
日本人にして外国人枠になりつつある自分の微妙な立場を受け入れつつあるのかもしれない。
バリニーズには「ケイはバリニーズだよね」と言われることもあるが、やはりどこまでいっても外国人枠。
日本でも外国人枠。
バリでも外国人枠
どうやら全体的に宙ぶらりんな立場に追いやられているようなのだ。

そんな厳しい現実に軽くイジケつつ、帰国するとやっぱり日本は最高だと思ってしまう。
見るもの聞くもの触れるものの全てが刺激に満ち溢れている。
バリでのんびり暮らすのも悪くないが、やはりまだまだ刺激を求めている自分に改めて気づくことになるのだ。
>> 次のページ >> バリで暮らしたことで見えた日本の姿

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「当たり前」こそ素晴らしい!

ああ、かぶりつきたい・・・

ああ、かぶりつきたい・・・


さっ、帰りますよ〜。
ラーメンラーメン。
焼肉焼肉っ。
ハンバーグハンバーグっ。

もうね、食べることしか考えれんのですよ。
低俗といわれてもいい。
ケダモノと呼ばれてもいい。
とにかく日本のアレコレが食べたくて食べたくて仕方がないのです。
ああ、思い浮かべただけで口の中にヨダレが広がってきます。
もうとにかく早く日本に帰りたい。
今すぐに帰りたいのです。 続きを読む…

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人生のスランプに陥らないために

家族に支えられて。

家族に支えられて。


今年に入ったころからだろうか。
いや、もう少し前からだったのかもしれない。
ボクはある種のスランプに喘いでいた。
心のどこかが常に重たく感じられ、幸福感から切り離されている状態に陥ってしまっていたのだ。
そして今、ボクはようやくその長いトンネルから抜け出すことができた。
1ヶ月ほど前から出口への光が見え始めていたのだが、ここにきてようやくすっきりトンネルを抜け出すことができたのだ。

6月の上旬ごろから約3週間、必要不可欠な用事以外は家からほぼ一歩も出ずに自分と向き合って過ごしていた。
きっかけは前を向いて歩んでいく前にもう一度自分と向き合いたいと感じたからだった。
しかしまさかその時間が3週間も続くとは思わなかった。
でも結果的にはすごく有意義な時間となった。
もしかすると人生の方向を大きく決定づける時間になったような気さえするのだ。
>> 次のページ >> 長いトンネルにハマらないために

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Back to the futureがすぐそこに

Toyotaが作った空飛ぶスケボー!

Toyotaが作った空飛ぶスケボー!


とうとうBack to the futureの世界がフューチャーでなくなる?
少年時代、ワクワクしながら見ていたあの夢の世界がいよいよ現実になってきているようだ。
宙を浮くスケボーが技術的に可能になってきているらしい。
ナショナルジオグラフィックによると液体窒素で冷却した超電導体と磁石で浮いているということだ。(詳しくはこちら
なるほどなるほど〜そういうことかっ。
ってなんのことやねん。
まったくどういう仕組みでそんなことができるのか我が塩漬け頭では理解できないのだが、とにかくホワッと浮いちゃう技術が世の中には存在しているらしいのだ。

よくよく考えてみると元々なんにもなかった地球の資源を複雑に組み合わせることで今の世界が出来上がっている。
iphoneだって、パソコンだって、テレビだってなんだって地球の資源の組み合わせで作り上げられたものなのだ。
そう考えると人間ってすごい。
超能力といってもいいじゃないか。

>> 次のページ >> あんな夢の乗り物も!

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いいじゃないかシンガポール

シンガポールぶら〜りふたり旅

シンガポールぶら〜りふたり旅


4歳になったばかりの娘を連れてシンガポールに行った。
目的はVISAの更新だ。
でもボクの本当の目的は娘との時間を楽しむこと。
なんてったって娘とふたりで丸一日過ごすなんてことはありそうでなかなかない貴重な時間なのだ。

これまで何度かVISAの更新で訪れているシンガポールであったが娘とふたりというのは初めての経験だ。
これまではスケジュールなどは嫁に任せきりでボクはただ彼女の後ろをついて歩くだけ、といった気軽な役回りだったのだ。
しかし今回はそうはいかない。
全てをひとりでこなさなくてはならない。
目的地を確認し、慣れない手つきで切符を買い、ホームを探して、行き先を確認し。。。
そんなことをしていると所かまわず「おしっこ」と訴えてくる娘。
ん〜、これはなかなか大変な任務だ。
しかも前夜は仕事に追われてしまい一睡もせずにシンガポール入りしていたので体力的なダメージも相当なものだった。
しかしボクがしっかりするしかないわけなので気力を絞り出してなんとか目的を果たしていった。

今回はシンガポールの空港から電車を使って移動をした。
娘とふたりなので電車での移動が楽しいひとときとなった。
そして、地元の人たちのライフラインである電車に乗ることでシンガポールの人たちのことが少しだけわかった気がした。
>> 次のページ >> 日本も彼らに見習うべき?

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