SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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うばい合えば足りぬ。わけ合えばあまる。

美しい自然に囲まれたサーフスポットに不穏が空気が・・・

美しい自然に囲まれたサーフスポットに不穏が空気が・・・


ボクには3歳の娘がいる。
彼女に日頃から口酸っぱく言っていることがある。
それは『シェアする』ということ。
シェアできないと不幸になるということは昔から決まっているのだ。
欲張り婆さんは最後には痛い目に合うことになる。
そう決まっているのだ。
娘には幸な人生を送ってもらいたい。
だからシェアできる人になってほしいと願うのだ。

で、話は変わって先月ボートで未開のサーフスポットを巡る旅をしたときのこと。
港を出てから3日後に今回の旅の目的地であるサーフスポットへと辿りついた。
時間と手間をかければやはり素晴らしいものが手に入る。
詳しくは雑誌Blue.1月号で詳しく紹介することになるが、とにかくもうボクのサーフィン人生の中でも3本の指に入るほどの素晴らしいシチュエーションが目の前に広がっていたのだ。

しかし全てがパーフェクトというわけにはいかなかった。
少々残念な出来事が起きてしまったのだ。
ボクらはボートでそのポイントの脇のチャンネルに停泊し、波のコンディションに応じていつでもピークにいける状況になっていた。
サーフィンをするには最高の贅沢だ。
波が良くなり始めたことを確認してすぐにピークへとパドルを進めた。
他のサーファーは見当たらなかった。
ボクらは順番に次々といい波を乗っていった。
波を分け合い、ポイントは和気あいあいとした雰囲気に包まれていた。
>> 次のページ >> 2人のサーファーがやってきたことで雰囲気が急変?

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正しいクリスマスとは?

真夏のサンタさん(笑)

真夏のサンタさん(笑)


家族で迎える3度目のX`mas in Summer。
ボク自身にとっては何度目になるのだろう。
記憶をたどってみると19歳のときにオーストラリア、31、32歳のときにスリランカでクリスマスを過ごしているのでボクにとっては通算6度目のX`mas in summerとなる。

でもやっぱりクリスマスは冬のほうが断然盛り上がる。
冬のクリスマスとはこんなふうだ。

白い息を吐きながら時計台の下で君がやってくるのを待っていた。
今夜はクリスマスイブ。
街にはクリスマスのネオンが煌めいている。
白いマフラーを巻いた君が小走りでやってくる姿が視界に入る。
ボクはその姿に気付かないふりをする。
向こうはボクに気がついているようだ。
なんとなく寒空の下で君を待つ自分の姿を見てもらいたいという男心が働いたのだ。
「ごめーん、待った?」と寒さに頬を赤らめた君が上目使いでボクを見上げる。
「遅いよー」とちょっと怒ったふりをする。
でも彼女と会えた喜びは隠すことができない。
どうしてもニヤケてしまう自分を抑えられなかった。
そして君はボクに腕を絡ませながら「今夜はどこに連れて行ってくれるの?」と甘えてみせる。

となるわけだ。
これが夏ならどうだ?
>> 次のページは >> 夏のクリスマスはこうなる?

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バリにおける年の瀬

本日もきっちり真夏です

本日もきっちり真夏です


きっと日本は今ごろ年の瀬の独特な雰囲気に包まれていることだろう。
テレビも年末特番が始まり、街に出ればクリスマスムード一色。
お正月商戦も始まり、お餅やらお汁粉、おせち食材がスーパーに並び始めているころだろう。

一方バリ島は不毛な灼熱が続いている。
年末もクソもない。
気を抜くとこのままなんの気なしに年を越してしまうことも起こりうる。
「今日何日だっけ?」
「ええと・・・ ああ、1月2日だ。そーいやー年越しちゃったね」
なんて事態も決してないことではないのだ。
お正月には凧などは上げないし、コマなども回したりもしない。
書き初めもなけりゃあお年玉もない。
大晦日の夜に爆竹がなり、仲間たちと夜な夜な酒を飲んでヘベレケになりつつグダグダと新年を迎えるというスタイル。
まあバリにとってのお正月はニュピという宗教的な日があるので1月1日にはたいした思い入れがないのは無理もないのだろう。
>> 次のページ >> 日本人として・・・

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歴史的発見! 南の島のハイチュウ論

ハイチュウ青リンゴ・・・

ハイチュウ青リンゴ・・・


真冬の日本を歩いたことでボクは歴史的な発見をしてしまった。
今まで自分が大きな思い違いをしていたことに気付いてしまったのだ。

ボクはバリ島にやってきてハイチュウなる日本が誇るソフトキャンディに心を奪われてきた。
でも日本で暮らしていたときはどうだっただろうか。
振り返ってみた。
たしかにハイチュウは大好きだった。
でもずっとハイチュウがボクの心の真ん中にいたわけではなかったのも事実だ。
時期によってハイチュウマイブームが到来していたことは幾度となくあったが、『通年』というわけではなかったように思うのだ。

12月前半に帰国した際、当然ボクはコンビニでハイチュウを手にレジに進んでいた。
震える手を抑えながらパッケージを開け、一粒口に運んだ。
ん?
何かが違う・・・
もう一粒口に入れる。
いつものあの感動が甦ってこない。

これは一体どういうことなのだろうか。
もう飽きてしまったのだろうか?
その答えはすぐには出なかった。
でもバリ島に戻り、その理由がはっきりしたのだった。
>> 次のページは >> ハイチュウの常識を覆す新理論!

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生みの苦しみ愛おしさ倍増

只今絶賛発売中のNALU最新号

只今絶賛発売中のNALU最新号


そういえば先月末も原稿に苦しんでいた。
原稿に苦しんだ、というか突然のパソコンの不調に見舞われ、いきなり起動しなくなってしまったことに苦しんだ。
締切を翌日に控え、ほぼ完成という原稿がパソコンの中に眠ったまま開かなくなってしまうという悪夢に見舞われていたのだ。(そのときの記事はこちら

で、締切当日にそんな役立たずなパソコンに見切りをつけてipadでイチから原稿を書き直す、という超荒技でなんとか乗り切ったという経緯があったのだが、その時の記事がNALUに掲載されている。
それにしてもipadがあってよかった。
こいつがなかったら今頃どこか遠くの島で逃亡生活を余儀なくされていたかもしれない。
いつも仕事をオファーしてくださっているDeusさんにも顔向けができなかっただろう。
家族を路頭に迷わせていたかもしれない(大げさか) 続きを読む…

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好きなことを仕事にするとキツいのか?

机にかじりつく私有本圭

机にかじりつく私有本圭


怒濤の原稿締切地獄へと追い込まれている。
週明けまでに5本。
雑誌が3本にウェブが2本。
仕事というのは本当に不思議なもので一局集中的に塊でやってくる。
もうちょいバラけてきてくれると非常に助かるのだが、どうやらそうもいかないらしい。

そんな状況にも関わらずSWP(当サイト)の記事を書いていることに違和感を感じられる方もいらっしゃるだろうが、SWPに関しての執筆はある意味ではストレス解消になっていたりする。
まあ言っちゃえば何の責任もないし、評価する人もいない。
誤字脱字があっても恥をかくのはあくまでも自分で、誰かに咎められるようなこともない。
だからただ頭の中にあるものを吐き出すだけでいいのだ。

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日本人らしさ

こう見えても日本人です!

こう見えても日本人です!


日本人である。
こう見えてもどこをどう切っても日本人である。
バリニーズの友だちからは「ケイはもうバリ人ネ!」と言われる。
「そうよ、ぼく、もうバリ人ヨ」
と彼らに調子を合わせてしまうようなところもやはりきっちり日本人なのだ。

『日本人らしさ』という言葉を耳にしたことがある。
外国で暮らしているとその『らしさ』がよく見えてくる。
日本人らしさでまず最初に思い浮かぶのが『勤勉さ』だ。
これはもう完全に世界ぶっちぎりでトップであろう。
日本人は勤勉だ。
日本では中の下あたりの勤勉レベルであるボクでさえ海外に出ると余裕で先頭集団に入れる。
日本人の勤勉さは世界でもダントツなのである。
それからもう一つ言われるのは『和』を重んじる、という点。
これは裏を返すと個性を発揮しづらいというマイナス面も併せ持っているのであるが、相手を思いやる優しい気持ちが形になったともいえよう。
先日の日本滞在中に驚いたことがあった。
>> 次のページは >> 日本人の習慣に改めて驚いた!

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続報!悪夢が現実に?

芸能人サーファーは意外なほど多かった

芸能人サーファーは意外なほど多かった


ド天然嫁がサーフィンをしたいと言い出した。(昨日の記事はこちら
深田恭子さんのサーフィンフォトを目にしたときにそういうモードに入ってしまったようなのだ。

昨晩、仕事を終え書斎からリビングに降りると例のごとくダラシのない姿でソファに寝転がりながらネットサーフィンをしていた嫁。
何の気無しにPCの画面が目に入ってきた。
そこには我が目を疑いたくなるような現実が・・・
『サーフィンをやっている芸能人』というサイトが開かれていたのだ。
おいおい、マジで興味持ってるのかよ、と本格的に不安になってしまったボク。
「ねえ、ちょっと、ホントにサーフィンやろうとしてんの?」
「だってせっかくバリにいるんだもん。やろうかなと思って・・・」
「いいよ、やんなくて〜」
「なんでよ、いいじゃん」
「まあ、いいけど・・・」
どうやらほんの気まぐれで「サーフィンをやりたい」と言ったわけでもなさそうなのだ。
>> 次のページ >> 恐ろしい現実が・・・

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芸能人の威力

深キョンさん、ステキです!

深キョンさん、ステキです!


ド天然嫁が突然サーフィンを始めると言い出した。
ボクは即座に「はあああ?やめてくれる?」と言った。

ド天然嫁と結婚してよかったな、と思える項目の上位にはいつも「サーフィンをしない」という項目がランクインしている。
嫁がサーファーだったらややこしいぞ。
だって、ボクが毎朝サーフィンに出かけていくことに「羨ましいな〜」という感情が芽生えてくるわけじゃないですか。
それって相当にややこしい。
今までなら「はい、いってらっしゃい」となっていたものが「いいよね、けいくんはサーフィンばっかして」となりかねないのだ。

それにしてもなんでいきなりサーフィンをするなんて言い出したのだろう。
疑問に思ったボクは「なんで」と問いただしてみた。
すると・・・
「圭くんと同じ趣味を持とうかと思って」
と完全なるわかりやすいウソをつきやがった。
「あのなー、ウソを言うんじゃないよ、ウソを」
これまでの長い付き合いから、これはこの上なく見え透いたウソだということが瞬時にわかった。
「んなわけねえだろっ」と更に問いつめるてみると、
「だって、あの深キョンのサーフィンの写真見た?いかにもサーフィンしなそうな深キョンのサーフィン写真、あれ感動しちゃってさ。なんかカッコいいよなーと思って」
というオチだったのだ。
>> 次のページ >> 軽く落ちました

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季節への憧れ

クリスマス前の日本の夜は美しい

クリスマス前の日本の夜は美しい


日本は完全にクリスマス一色に染まっていた。
それが過ぎれば年末、お正月と続いていく。
一年のうちでもっともイベント続きの心躍る季節なのだ。

バリに戻ってくると季節というものを忘れてしまう。
日本の寒さなど一瞬で忘れてしまう。
ここ最近はとにかく気温が上昇して殺人的暑さが続いている。
日中はもうどこにも出歩きたくなくなってしまうほどだ。
今日も暑いし明日も暑い。
とにかくずっと暑い。
ただただ同じように暑い不毛な日々が繰り返されていくのだ。
>> 次のページ >> 季節、嗚呼、恋しや

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