SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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不思議な出会い

よし!次はこういうことをしよう!!
と決意すると不思議なことが起こることがある。
いや正確には、その『しよう』と決断したことがとんとん拍子に進むときには不思議な力が働くようのだ。

不思議な出会い

不思議な出会い


うまくいくときは得てして驚くべきタイミングで『しよう』とすることを後押ししてくれる人たちと出会ったりする。
まるでテトリスのように空いている隙間にぴったりハマるような人と出会ったりすることがある。
これは本当に不思議なのだが、こういうことは意外と頻繁に起こる。
神様とかスピリチュアルとかそういうことはよくわからないのだが、とにかくボクの人生においては絶妙なタイミングで必要な人と出会う、というシステムになっているようだ。

反対に、どうしても『やりたい!』と思っていることでも一向に前に進まないときもある。
過去、そういうものを無理やり推し進めたときには、いつも最後はうまくいかなくなってしまっていた。
どうもそういう傾向があるようなのだ。 続きを読む…

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事故当時の状況

サヌールでは救急車が待機

サヌールでは救急車が待機


現地の情報によると、レンボガン島でスキューバダイビング中に流された日本人7名のうち5名の無事が確認された模様だ。
ペニダ島近海で発見されたのだが、衰弱していた1名はヘリコプターによりバリ島へ搬送されたそうだ。
でも何はともあれ5名の方たちが無事に救出されたことは本当に嬉しいニュースだ。

実は今朝こんなことがあった。
近所でサーフィンをしようとサーフボードを抱えて海に向かいかけたときのことである。
それまではユルいオフショアでクリーンで理想的なコンディションだったのが、何の前触れもなく突如として強いオンショアが吹き始めてしまった。
せっかく海に入ろうとしていたのだが、オンショアが吹いては仕方がない。
ちょっと風がユルくなるまで待機することにした。 続きを読む…

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『力み』について考えてみる

想像するに、日本ではソチオリンピックで大いに盛り上がっていることだろうと思う。
しかしながらボクの暮らす常夏バリ島では冬のオリンピックなどまったく関係ないという一貫した姿勢を貫いている。
注目度は0といっても過言ではないのだ。

葛西紀明選手

葛西紀明選手


そんななか、ジャンプ男子ラージヒルで葛西紀明選手が銀メダルを獲得したというニュースが飛び込んできた。
別に葛西選手と面識があるわけではないのだが、彼が41歳ということを聞いてなぜか我がことのように喜んでしまったのだ。

41歳。
通常なら体力も落ち、選手としてのピークはとっくに過ぎてしまったとされる年齢である。
しかし、葛西選手は今回41歳でキャリアハイの成績を残した。
過去6回もオリンピックに出場しているそうなのだが、個人メダルは今回が初めてのことなのだそうだ。

誠にセンエツながら私有本圭も41歳である。
ただ単に同じ年齢である、というだけのことだ。
比べるのもおこがましい。
のんべんだらりと暮らしているボクと、努力の人葛西選手とは雲泥の差があるのは明らかだ。
しかし、同じ年齢の選手がこのような結果をオリンピックで出すことができた、という事実は今後の大きな励みになる。

実はもう一人身近に高年齢アスリートのサンプルとなる人物がいる。
それはオカンだ。
我がオカンは60代の中盤にまで年齢を重ねているのだが、今だに現役のダンサーだ。
しかもシャレた服を身にまといつつヒップホップを踊っている。
ダンスしている姿はまるで20代のようなキレがあるのだ。
>> 次のページは >> オカンがもらったヒントは?

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対岸の事故は対岸の火事ではない

レンボガン島の美しい海で・・・

レンボガン島の美しい海で・・・


バリのお隣レンボガン島にてスキューバダイビング中の事故で7人の日本人の安否が確認されていないそうだ。

ボクの家の前の海からレンボガン島が臨める。
バリから高速船で30分。
すぐお隣の島なのだが、バリとは雰囲気が一変する。
石垣島の空気感によく似ており、どこか懐かしさを感じさせる愛すべき島なのだ。

あるとき、バリからレンボガン島を眺めながらロコの友人に、
「その気になればSUPでレンボガンまで漕いでいけそうだよな〜」
とナニゲなく口にしたことがあった。
すると、
「ダメダメ、カレントツヨイからアブナイヨ〜」
とやや真面目そうな表情で真面目に返されたことがあった。 続きを読む…

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今の自分を作った友人

来客群のラストを飾ったのは

来客群のラストを飾ったのは


1月の後半から何組もの来客が続いていた。

バリにやってきて1年半。
バリで出逢った友人知人変人奇人が日に日に増加してきている。
その人たちがバリに遊びにやってくると当然ボクの出番もまわってくる。
呼ばれなくても顔を出す。
そんなことをしているとそこそこ忙しい日々が続いてしまったりするのだ。

今回の来客群の最後を飾ったのはボクの中学時代からの友人だった。
彼とは中学校入学初日からの付き合いだ。
その中学校とは、近辺の3つの小学校の卒業生徒が通う学校だった。
ボクは小学校卒業と同時にその学区へ移住してきていた。
なのでボクは転校生ではない。
だけど中学入学初日、ボクは完全にアウェイ状態の中に身を置いていた。
転校生のように注目を浴びたほうがまだマシだ。
誰からも気付かれないただの『なんだか見たことのない奴』という厳しいポジショニングからのスタートだったのだ。
そんな意味で、かなりのハンデを背負って中学校入学初日を迎えていた。

そんな逆境のなか、ボクと同じように戸惑った表情を浮かべた男がいた。
そいつが今回バリ島にやってきた横山だった。
ボクらは蚊帳の外者同士すぐにお互いの存在を意識し合っていた。
そして自然とその3つの小学校グループに対抗すべく蚊帳の外チームを結成する運びとなっていったのだ。

話をしていみるとサッカー部に入部するという共通点があり、ボクらはすぐに気の許せる友だちになった。
しょっちゅうお互いの家を行き来し、バカふざけをしてみたり、時には真面目に将来の夢などを語り合ったりしながら多感な思春期時代を共に送った。
そんな風に中学時代を一緒に過ごした仲だったのだが、お互いが違う高校に通い始めたことで2人の距離は少し離れたものになっていった。

彼は高校入学と同時にサッカー部に入部し、正しい高校生活を全うしていった。
一方ボクは、高校入学と同時に『遊び人業界』の門を叩いていた。
夜な夜な渋谷などをうろつき、女の子のお尻を追いかけ回すというある方面からの見地だと青少年としては健全な、しかしながら社会的見地からすると少々問題のある高校生活を送っていた。
そんなわけでボクらはかけ離れたライフスタイルを送りながらも、定期的に会っては近況報告などをする付き合いは続いていた。

>> 次のページは >> 社会人になったボクらは決意した

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これこそが財産

このテーマについては過去に何度か書いているが、本日再び書きたくなってしまったのでまた書いてしまう。

バリの海で出会った友人と

バリの海で出会った友人と


バリ島で暮らし始めて、本当にたくさんの出会いに恵まれている。
そう、『出会い』についてだ。
当然サーファーが中心なのだが、数えきれないほどの人たちと出会ってきた。

移住前、日本を去っていく寂しさがあった。
外国で暮らす孤独感があるのでは、と心配さえしていた。
しかしこれらは完全に杞憂に終わった。 続きを読む…

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10年前の自分

10年前の自分が『今』を知ったら

10年前の自分が『今』を知ったら


プールでリラックスしているときにバリに遊びにきている幼なじみにこんなことを言われた。

「もし十年前のオマエが今の生活を知ったら鼻血出すんじゃない?」

10年前。
32歳のボクはプロサーファーとして将来に大きな不安を感じ始めていた。
ボクはいつか幸せな家庭を築きたい、という非常に月並みな願望を持っていた。
その当時、プロサーファーとしてスポンサーからいただいている給料では結婚して家族を養うことなど到底無理だった。

そこでボクは日雇いのアルバイトを始めることにした。
事業を興そうと決めたのだ。
それには資金が必要だ。
横浜港の倉庫で言われるがままにひたすら荷物を運ぶ仕事だった。
体力的に厳しい仕事であるわりには給料は安かった。
それに日雇い労働は何の保障もない。
明日どうなるかわからぬ身。
辻堂の8畳一間でたった一人、先の見えない暗たんたる日々を送っていた。

>> 次のページ >> あれから10年

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海開きっぱなし

風が止んでまとまったエアポートリーフ

風が止んでまとまったエアポートリーフ


日本には『海開き』という言葉がある。
だれが決めたかは知らないが、一般の方たちは今日から海で遊んでいいですよ〜、という日を設定しているのだ。
日本らしい発想だ。
キチッとしている。
そうところが世界で高い評価を受けているのだ。
話が少々大げさ逸れていってしまった。

今年に入り、クタ方面は昼夜を問わずひっきりなしにオンショアが吹き続けていた。
とてもサーフィンというコンディションではなかった。
それが突然、止んだのだ。
『風の谷のナウシカ』のエンディングシーンで、吹き続けていた風が突然止まり、大気が怒りに満ちてきたときと同じ状況なのだ(余計わかりづらいか)。 続きを読む…

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メロウでロングな日々にはキケンが潜むのだ

メロウにロングな日々

メロウにロングな日々


ここのところロングボードをやっている。
理由は簡単だ。
ロングボードをやっている友だちがバリにやってきているからだ。

ポイントのチョイスは当然ロングボード寄り。
ガッポリ掘れてカッ飛べる波!というよりはメロウでFunなポイントを巡っている。
現在、雨季真っただ中のバリ島ではサヌールエリアがサーフィンシーズンを迎えている。
サヌールエリアはショートボーダー向けのポイントが多い。
どちらかというと男らしい波質だ。
そしてそれらの波のクオリティも相当に高い。
ショートボーダーにはたまらないポイントが満載なのである。

じゃあバリの雨季はロングボードではダメなのか?
実はそれがそうでもない。
ロコサーファーたちが見向きもしないようなポイントで意外なほどメロウでFunでロング向きの波があったりするのだ。 続きを読む…

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サーフィン雑誌の行方

消えていく雑誌も数知れず

消えていく雑誌も数知れず


いま、仕事柄サーフィン誌に触れる機会が多い。
しかし、それらは決して買っているわけではなく、出版社から献本されているものだ。

ボクもサーフィンを始めたころはよくサーフィン誌を購入して愛読していた。
しかし、いつのころからか立ち読みをすることはあっても購入するには至らなくなってしまっていた。
今現在、ライターとして記事を寄稿させてもらっているので再びサーフィン誌に興味が向いているが、もしあのまま一読者であったら今のようにサーフィン誌に再び興味が戻っていたのかということは大いに疑問だ。
一度離れてしまった興味は余程のことでもない限りは戻らないものだと思うのだ。

読者時代、どうして興味を失ってしまったのだろうか。
それをもう一度思い返してみた。

まず、そもそも論としてそもそもサーフィンは見るよりもやるほうが断然に面白い、という意識が働いたのではないか。
人のカッコいいサーフィンの写真を見ているよりも、自分が海に入っているほうが楽しい。
なんとなく写真に見飽きて、雑誌からは離れていった、ということは考えられる。

もう一つはマンネリ化を感じた、ということではなかろうか。
同じ雑誌を定期購読していると3年目あたりから、おや?これ以前も同じようなことやってたな〜、という企画がちょいちょい現れ始めた。
そうなってくると、もう買わないでもいいかな、立ち読みでいいかな、というムードになっていってしまう。

そしてボクは意外とこれが大きかった気がするのだが、サーフィンに関する知識欲が失われた、ということだった。
サーフィンのことを知るには最終的には海に出るしかない。
そして波の乗るしかない、と思ってしまっていた。
サーフィン誌からインスパイアされることが少なくなってしまっていたのだ。

日本のサーフィン誌はどんどん減っていっているのが現状だ。
一世を風靡した『Surfing world』や『Surf 1st』などの人気誌が姿を消してしまった。
サーフィン業界の低迷により広告が入りづらくなったのも要因の一つだろう。
とにかくサーフィン誌をとりまく環境は厳しいのだ。

しかし、キビシイキビシイと騒いだところで何が好転するわけではない。
読者を飽きさせないような企画を打ち出していかないといけないのだな〜とボンヤリ海を眺めながら考えたりするのであった。

(有本圭)
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サーファー、バリ好き、海好きの方は大歓迎ですよ!!

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