SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ベビ子物語vol33  〜サーファーへの道 最初の一歩〜

まずは水に慣れること

まずは水に慣れること


ボクには大きな夢がある。
それは愛娘ベビ子と一緒にサーフィンをすることだ。
ことあるごとにそんなことばかり書いているわけだが、そんなベビ子がサーファーとしての一歩を踏み出したのだ。

サーファーになる最初の条件は水を怖がらないことだ。
水が怖いサーファーなど存在しないはずだ。
サーフボードから海に落ちるときに「キャッ、水怖いっ」なんて思っていたらとてもじゃないけどサーフィンはできない。
だからまずは水を怖がらなくなる、というのがファーストステップなのだ。

3歳くらいになるとそろそろ個性のようなものが出てくる。
ベビ子はどうやら根本的に水が怖いと感じるタイプのようだ。
彼女のサーファーへの道のりはなかなか険しそうだ。
>> 次のページは >> ベビ子、サーファーへの一歩を踏み出す!?

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ベビ子物語vol32  〜サーファーへの道(悪だくみ)〜

波と追いかけっこするベビ子

波と追いかけっこするベビ子


娘をサーファーにするために日々努力を惜しまないボク。
果たしてこの努力は身を結ぶのでしょうか。
無理矢理サーフィンをさせるのは自分のポリシーに反するので、とにかく気付かれないようにそーっとそーっとそっちの方向に仕向けていくしかない。
ずるい大人といわれてもいい。
卑怯者と罵られてもいい。
打算的と軽蔑されたってかまわない。
あくまでもベビ子本人の意志で「サーフィンしたい!」と言わせるのが目下の目標なのである。

その先に何が待っているのか。
それを想像すると顔が勝手にニヤケてしまう。
ベビ子がサーフィンにハマってくれれば当然担当はボクということになる。
嫁はサーフィンに興味すらないのだ。
そこはもう完全にボクの出る幕となるわけだ。
そうなってくるとサーフィンをしたがる娘を海に連れていかなくてはならなくなってくる。
「ああもう、大変だ大変だ」などと愚痴をこぼしつつせっせと海に連れていくわけですよ。
そんでもって一緒に海に入って「ほれ、この波。パドルパドル。いけいけー! おおおお〜〜、いいぞベビ子〜〜」などと喜びたいわけなのです。
もうここまでくると完全に夢見るオッサン。
子どもに自分の夢を押し付けてしまう典型的な痛い親となりつつあるのだ。
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ベビ子物語 Vol31 〜才能〜 

天真爛漫!

天真爛漫!


ボクにとってもっとも心休まる喜びの時間は夕刻に訪れる自宅での食卓タイムだ。
ボクの隣の席には一丁前にもう大人と同じ椅子を陣取っている3歳の愛娘ベビ子の姿がある。
まだ座高が足りないため机が高すぎて食べづらそうにしているベビ子に「ベイビーチェアで食べたら?」と勧めてみるが、「もうベイビーじゃないっ」といって聞かないのだ。

バリ島で暮らしながらも毎晩食卓に上がる食事は日本のそれとほとんど変らない。
ちょっとばかりバリの米がバサバサしていることが残念だが、食に関するストレスはほとんどない。
みそ汁と納豆、梅干とご飯がベースにあり、メインに唐揚げや餃子、お好み焼きや魚の煮付けといったボクの大好物が食卓に並ぶ。
この点に関しては、日頃「ド天然、ド天然」とからかっている嫁にアタマが上がらないのだ。

そんな幸せなある夕食どき。
ベビ子のある才能が垣間見えた場面があった。
おかずの主役の登場を待ちながらボクとベビ子はサラダをつまんでいた。

「トマト食ーべよっ」
ベビ子はプチトマトを皿から取ったかと思うと口には運ばずにそのままテーブルに置いてしまった。
ん、どうするんだ、そのトマト、新しい流れだな、とボクはその後の動向を観察していた。

「やっぱりやーめたっ」
「たっ」のときに目を大きく開きあごを突き出しオモシロ顔をするベビ子。
そしてオモシロ顔のまま自ら、
「なんでやねんっ」
ボクの顔覗き込んでボクがウケるのを確認してからケラケラ笑うベビ子。

こ、こ、これは・・・
まさかの一人ノリツッコミだ〜〜。
しかも計算されたノリツッコミだあ〜〜〜〜。
>> 次のページ >> 才能を大きく伸ばそう!?

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ベビ子物語vol30  〜ベビ子サーファーへの道〜

すっかり陸の子ベビ子

すっかり陸の子ベビ子


海で遊びたくない!
という衝撃発言から3ヶ月。
ベビ子が海をキライになってしまうのはなかなか本格的に悲しいことだ。
心が引き裂かれてしまうほど辛いことだ。
というのもボクには最後の夢がある。
それはベビ子と2人でサーフィンをすること。
ベビ子がサーファーになって2人で世界の波を求めて旅をすること。
そんな壮大な夢を抱いているからなのだ。

でもサーフィンはおろか海で遊ぶのもイヤとは・・・
湘南の海の目の前で生を受け、バリ島においても海の目の前で暮らしているというのに。
なぜ、なぜなの?とハンカチを噛みながら涙をこぼすボク。
涙でにじんで前がよく見えません。
でもまだ3歳のベビ子。
女心と秋の空、なんて言葉もあるくらい。
きっとコロッと変わるときがやってくるだろうと信じることにした。
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ベビ子物語vol29 〜お誕生日会における父親の存在〜

準備完了!

準備完了!


バリにやってきてからというもの、とにかく毎月のようにベビ子の友だちのバースデイパーティにお呼ばれしている。
まあこれはもしかしたら別にバリだからというわけではなく、ベビ子がそういう年頃なのかもしれない。
自分の子の誕生日を盛大に祝ってやりたい、という親心が各親に働き、誕生日会が毎月のようにどこかしこで開催されているということなのかもしれない。
そして6月はとうとう我が娘ベビ子の番だ。
彼女の誕生日はもう少し後なのだが、その日を待っていると我々が日本に帰る日程と重なってしまう。
そこで本日、すこし前倒しでバースデイパーティを我が家で開催する運びとなったのだ。

この日に向けてド天然嫁が準備を進めていた。
初めての娘の誕生日会に並々ならぬ覚悟で臨んだド天然嫁。
ワールドカップを観戦したい、という激しい衝動を抑えながらボクも準備に取りかかった。
ベビ子のためだ。
そりゃーサッカーだってみたいさ。
でもベビ子のほうが大切だろ。
そんなふうに言聞かせながらド天然嫁の指示に従った。
ゲームメーカーは完全に嫁だった。
右へ左へとボールを散らす嫁。
ボクはとにかく食らい付いていくだけで精一杯だった。
「それをあっちに持っていけ〜」だの「あれが足りないから買って来いー」だのと、とにかくもう存分に走らされたのだ。
しかしそのおかげでいい準備ができた。
ホイッスルが鳴るころにはきっちりと準備が完了し、余裕の表情を浮かべながら皆さんをお出迎えすることができたのだ。

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ベビ子物語vol28 〜神様の声?〜

すぐ変顔をするベビ子

すぐ変顔をするベビ子


ベビ子と会えない日々が続いていた。
ある日の午後、無理くり時間を作りベビ子がいるタイミングを見計らって2時間ほど家に帰った。
「オトーっ」と駆け寄ってくるベビ子を思い切り抱きしめ、それから精一杯彼女と遊んだ。
ベビ子はそれはそれはもう嬉しそうで、ボクも疲れを忘れて彼女との時間を過ごした。
でもすぐに別れの時間がやってきた。
「オトー、お仕事だから行かなきゃいけないんだよ・・・」
「ヤダッ、オトーがいい〜〜」
「オトーもベビ子がいいんだけど行かなきゃいけないんだよ。ゴメンね」
「ヤダ〜〜〜っ」
「じゃあ行くよ、バイバイっ」
「バイバイ」

「オトーっ」
振り返るボク。
「また来てねー」
・・・
え?また来てね??
いやいやいやっ、また来てね、じゃなくて行ってらっしゃいでしょ!?

この言葉には大変なショックを受けた。
彼女の中でボクはビジターになってしまったのだ。
これは大きな格下げだ。
たまにくるオモロいおっさん・・・
これは本格的にマズい問題へと発展している。
ボクは即座に『遺憾の意』を表明し、抜本的に政策方針を改善することで全会一致した(ボク1人ですけど)。

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ベビ子物語 vol27 一気に首位浮上!

なぜか突然オトーにぴったり

なぜか突然オトーにぴったり


なぜか一気に風向きが変わった。
突如としてベビ子がオトー大好き主義に方針変更したのだ。
ママではない。
他でもないこのボク、オトーが一気に首位浮上を果たしたのだ。

先週、突然その兆候が現れ始めた。
ベビ子のお友達が我が家にやってきた時である。
彼女は1階のリビングで嬉しそうにお友達と遊んでいた。
ボクは2階の書斎で仕事らしきことをしていたのだが、なぜかベビ子がボクの部屋に何度もやってきてこう言うのである。
「オトー、下にきて。オトーがいい、オトーがいい、オトーと遊びた〜い」
と。
おいおい、オトーはこう見えてもお仕事してるんだぞ。
でも、まあベビ子がそこまでいうならオトー、一緒に下にいっちゃうよ。
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ベビ子物語 vol26 こだわり

風呂上がりのワンピース

風呂上がりのワンピース


最近のベビ子ときたらボクの言うなどまったく聞かなくなってしまった。
反抗期か?と思ってしまうほどだ。
2歳で反抗期?
いやいやいや、それはないでしょ〜。
そうだとしたらベビ子さん、あなたは相当に手のかかる子どもの部類に入りますから。

特にややこしいのが風呂上がりの洋服の選択権をベビ子に奪われたことだ。
自分で好きな洋服を着るのはいいことだ。
お洒落感覚が養われる。
それはいい。
いいんだけど、風呂上がりにドレスを選択するのはやめておくれ。
お食事が控えているのでアナタの食事テクでは洋服がベトベトに汚れてしまうではないか。

>> 次のページ >> あらぬ心配が・・・

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ベビ子物語 vol25 2位を死守!?

ママといる時は嬉しそう・・・

ママといる時は嬉しそう・・・


早いものでベビ子が生まれてもうすぐ3年が経とうとしている。
ベビ子が我が家にやってきてから生活は一変した。
すべては彼女を中心にまわり始めた。
いま、こうしてバリで暮らしているのもベビ子のためを思って始めたことだ。
人生観も価値観もなんもかも全てが変ったといっても過言ではない。

それなのに・・・
最近のベビ子ときたらどうもボクに冷たい。
抱っこしようとすると腕をピーンと伸ばしてボクを近づけないように必死で抵抗してくる。
「ヤーダッ、ママがいい〜〜〜」
そんなことを口走る。
ガクーン。
ド天然嫁から「今日はベビ子の寝かしつけお願いね」という指令が出され、2人で寝室に入っても、
「ママといっしょに寝た〜い」
と結局そのミッションを果たすことすらできない。 続きを読む…

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ベビ子物語 vol24 初恋?


ベビ子は一丁前にインターナショナルプレスクールなどというガッチリ横文字の学校に通っている。
プレスクールでの仲の良いお友達にAくんというハーフのイケメンふうの男の子がいる。
物心ついたころからAくんと気が合うようで彼と遊んでいることが多かった。
そうかそうか、ベビ子にも仲良しなお友達ができたのか、などと余裕をこいていたボクだったのだが、どうも最近様子が変わってきてしまった。 続きを読む…

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