SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ベビ子物語 vol22 自立の芽生え

2人で過ごす最高のひととき

2人で過ごす最高のひととき


バリ島のお正月『ニュピ』は一切の外出を禁止している。
そこでボクはベビ子と一日を過ごすことにした。
ある意味ニュピのように強制的に家にいることができる日は貴重な一日なのだ。

朝起きるとベビ子が「お尻洗って〜」とボクのところに駆け寄ってきた。
「おーし、じゃあマンディ(インドネシア語でシャワー)するか〜」
「うんっ」
こんなふうにして一日が始まった。

ベビ子はシャワーを浴びるためにボクがパジャマを脱がしてくれるのを待っている。
「あれっ、ベビ子、自分でパジャマ脱げるんじゃない?」
「うん、できる〜」
「ズボンは?」
「できる〜」
「パンツは?」
「できる〜」
我ながら上手いこと誘導して自分で洋服を脱いでシャワーを浴びることができたのだ。

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ベビ子物語 vol 22 サーファーへの道~その2~

波だ〜、にげろ〜〜

波だ〜、にげろ〜〜


いつかベビ子をサーファーに、という親の身勝手な願望を実現すべくプロジェクトがスタートしている。(前回はこちら
ボクの完全なる独断でスタートしているのだ。

まずはベビ子が海に慣れてくれるのがファーストステップだ。
海を怖がるようではサーファーにはなれない。
しかし同時に海はとてもキケンである、ということも教えていかなくてはならない。
でもまずは『海は楽しいぞ』という認識を持たせるところから始めることにした。 続きを読む…

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ベビ子物語 vol 21 サーファーへの道

ほ〜ら、波きたでしょ?

ほ〜ら、波きたでしょ?


昨日の投稿に続いていくのだが、一応今回は『ベビ子物語』として書く事にした。(昨日はこちら
なぜなら、将来もしボクが当サイトSWPを読み返すとするならば、真っ先に読むであろうカテゴリーが『ベビ子物語』だからだ。
なので、このコーナーの読者は未来のボクなのだ。
そういうわけなので、『ベビ子物語』に関しては誰に気兼ねなく思う存分親バカぶりを発揮する運びとなっているわけなのである。

ベビ子にサーフィンの素晴らしさをわかってもらいたい、できれば将来サーファーとして海を愛する人間になってもらいたい、という一心でまずはサーファーとしてのファーストステップを踏むことにした。

ボクがまず彼女に知ってほしいことは『波と遊ぶのは楽しい!』ということだ。
ボクが子どもだったころ、夏の遊びといえば海で波と遊ぶことだった。
ウキワで必死に波に乗ってみたり、波が来たらタイミングを合わせて潜ってみたり、波打ち際に山を作って波にそれを崩してもらったり、とそんな遊びばかりをしていた。

性格的にかなり臆病なところがあるベビ子にはいきなりサーフィンに移行するのはかなり難しいはずだ。
なのでまずは『波遊び』からさせてみることにしてみた。
ショアブレイクを少々怖がるベビ子にボクは波との追いかけっこを見せてやった。
ビーチに打上った波が来たらそれに捕まらないようにギリギリのところを走る。
しかもそれをさも楽しそうにハイテンションで行うのだ。
子どもからみるとそれはさぞかし楽しそうな行為に見えるはずだ。

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ベビ子物語 vol20 言語


ベビ子は成長の過程が他の子と比べると全体的に早い。
寝返りをするのも、歩き始めるのも、しゃべり始めるのも、とにかく周囲に驚かれるほど早かった。
まあ、早いからってどうってことはないし、別に早さ競っているわけではないのではあるが、まあなんとなく早いほうがエライ感じがして親としては誇らしかったりするのだ。

そんなベビ子。
もう人生の半分以上をバリ島で過ごしている。
一丁前に学校にも通っている。
でも、その学校での主要言語は英語だ。
先生たちは基本的には英語で話をする。
島としての共通言語はインドネシア語とバリ語がある。
そこに我々の母国語である日本語があるのだ。

というわけでベビ子を取り巻く環境は物心を付く前から複数言語に取り囲まれているわけだ。
それが当たり前の環境で育っていくことになる。 続きを読む…

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ベビ子物語 vol 19 頑(かたくな)っすね

ママと一緒で嬉しそうなベビ子

ママと一緒で嬉しそうなベビ子


あのねえ〜、もうねえ〜、ホントにねえ〜、もうダメかもしんないのねえ〜。
というわけで全体的にクネクネと『ねえねえ化』している。
ねえねえ言いたくなってしまうにはワケがある。
いつものことだがベビ子が完全にママっ子になってしまったのだ。
それも今まで以上にママっ子度数が高い。
日本出張から戻るとママっ子になるのは恒例のことなのだが、今回は「え、ボク嫌われてるの?」と思ってしまうほどママに心を奪われてしまっているのだ。

1週間家を空けたことでド天然嫁はクタクタになっていた。
子育てとは大変なものなのだろう。
マンツーマンが続くと確かに体力的にキツいはずだ。

「今日はオトーがベビ子と遊んでやってよ」

とやや虚ろな眼を向けてきた。

「おうっ、任せろやいっ」

待ってましたと言わんばかりのボク。
事実、ボクはこの日を待ちわびていたのだ。

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ベビ子物語 vol 18  こしゃくなっ


日本にやってくるといつもこんな感じになる。

ベビ子に会いた〜〜い。

そんなとき、ボクはド天然嫁にskypeをする。
しかし、こしゃくなことにだいたいにしてオンラインになるのはベビ子が寝てからなのだ。

「なんでベビ子がいるときに出ないんだよ」

と詰め寄るが、

「だって忙しいんだもん、しょーがないじゃん」

とまったく意に介さぬそぶり。

それ以上何をいってもどうにもならないことを誰よりも知っているボクは黙るしかない。
そこで気持ちを切り替えてこんな質問をした。 続きを読む…

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ベビ子物語 vol17 逆境


先日ベビ子が体調を崩した。
ボクが体調を崩す数日前の出来事だった。

それまでは快調に『オトーっ子』として「オトー、オトー」とボクにまとわりついていた。
しかし。
しかしだ。
ベビ子が体調を崩したあたりから雲行きが怪しくなってしまった。
いやっ、雲行き云々どころかすっかり大雨となってしまっている。 続きを読む…

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ベビ子物語 vol 16  今でしょ!

バリ衣装を身にまとって

バリ衣装を身にまとって


成功者の条件は、何事においても決断したことは後回しにせずに即実行していくことである。
巷ではそんなことが囁かれている。

ボクのような面倒くさがりは「よしっ、やるぞっ、明日から!」となる。
そして、ほとんどの場合は『明日』には実行されない。
そこで、
「よし、では来週の月曜日から」
となり、
「やっぱり来月の1日から」
とさらに伸び、
「では来年のお正月からやろう!」
となっていき、最終的には実行されない、ということがほとんどなのだ。 続きを読む…

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ベビ子物語 vol 14  普通こそが特別なのだ!

いつも通りの朝

いつも通りの朝


いつも通りの朝を迎えていた。
ベビ子は相変わらず元気すぎてちょっと困るくらいだった。
登校の時間が迫っているにも関わらず、

「Sおじちゃんの家に遊びに行きた〜い」

と、いつも可愛がってくれているおじさんの家に遊びに行きたいとせがみ続けていた。

ボクはややうんざりする思いで、

「もう学校の時間でしょ? 帰ってから遊びに行こうよ」

と必死に説得を試みたものの、

「やだ〜、いまいくのっ」

と一蹴されてしまった。
仕方が無いので泣きじゃくるベビ子を半ば強引に学校へと送り出した。

ベビ子が学校に行き、静まり返ったリビングで、

「あ〜〜、まったく日に日にじゃじゃ馬娘になってきてるな〜、ちょっと困ったな〜」

などとややゲンナリしていた。

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ベビ子物語 vol 13 性格

買い物にいくとオレンジジュースをせがまれるように

買い物にいくとオレンジジュースをせがまれるように


2歳8ヶ月ともなると、かなり言葉を自由に操れるようになってくる。
もうほとんどフツーに会話が成り立ってきている。
それと同時になんとなくの特徴も出始めている。
性格といってもいいのかもしれない。
まだこれから先、どんどん変化してくるのだろうが、基本となる性格は顔を覗かせつつあるようだ。

ベビ子は面倒見のいい優しい子だ。
自分より小さな子の面倒を良くみるそうなのだ。
日本人学校の先生に「ベビ子ちゃんは本当に良く小さい子の面倒をみてくれるんですよ」というお言葉をいただいた。
これはウレシイ。 続きを読む…

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