SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

ベビ子物語 vol 13 性格

買い物にいくとオレンジジュースをせがまれるように

買い物にいくとオレンジジュースをせがまれるように


2歳8ヶ月ともなると、かなり言葉を自由に操れるようになってくる。
もうほとんどフツーに会話が成り立ってきている。
それと同時になんとなくの特徴も出始めている。
性格といってもいいのかもしれない。
まだこれから先、どんどん変化してくるのだろうが、基本となる性格は顔を覗かせつつあるようだ。

ベビ子は面倒見のいい優しい子だ。
自分より小さな子の面倒を良くみるそうなのだ。
日本人学校の先生に「ベビ子ちゃんは本当に良く小さい子の面倒をみてくれるんですよ」というお言葉をいただいた。
これはウレシイ。 続きを読む…

タグ: , ,

ベビ子物語 vol 12 難しい時期を乗り越えると

このまま服のままプールに入るベビ子を止められず・・・

このまま服のままプールに入るベビ子を止められず・・・


なぜか突然ベビ子がスーパーウルトラメガトン級のワガママ人へと変貌した。
もうとにかくなにがなんでもワガママをいってくる。
帰りたくな〜い、
行きたくな〜い、
なんか食べた〜い、
これ食べたくな〜い、
とボクらをとことんまで困らせてくれる。

なので最近は少しベビ子のことを鬱陶しく感じ始めている、ということは微塵もない。
ミジンコほどもない。
そんなベビ子がボクは大好きなのだ。
どんな酷い仕打ちをされても、どんな暴言を吐かれても、こっぴどく裏切られたって、ボクはベビ子が大好きなのだ。

「オトーやだっ、来ないで!」
と言われたってへっちゃらだ。
「オトーやだっ、ママがいい」
と言われたって構うものか。
ボクのベビ子への愛情はまったく揺らぐことはないのだ。 続きを読む…

タグ: ,

ベビ子物語 vol11 血統

『血で血は争えない』とは本当のことだった。

まだベビ子が宿る以前の話だ。

ド天然嫁との結婚生活が始まり、それなりにオモシロオカシク日々を暮らしていた。
しかし、今とは違って四六時中仕事に追いかけ回されていたボクは一日の大半を会社で過ごすような生活をしていた。
仕事は多忙を極めていたが、自宅マンションの隣室を事務所にしていたため、会社と家の行き来はわりと自由できていた。

強烈な真夏の太陽が照りつけていたある日のことだ。
その日、彼女が休日だったため昼食は家でとる約束になっていた。
仕事を一段落つけて家の玄関をくぐった。
しかしいるはずの彼女の気配が感じられなかった。
おや?
おかしいな、と思いつつふとキッチンに目をやると、衝撃の光景が飛び込んできた。
ド天然嫁がキッチンで倒れているではないか。
思わず「えっ?」と真顔になった。
どうした?
大丈夫か?
近づいてみると・・・

寝ているではないか!

ええええええええ。

しかも気持ち良さそうに。

ボクにとっては心からありえない光景だった。
ボクの場合、眠る時にはそれがたとえ昼寝であってもわりと正しい場所で正しく眠るという完全A型スタイルで眠りをプロデュースしてきた。
それなのにド天然嫁ときたら・・・
いくらなんでも自由すぎるのではないだろうか。
いや、自由すぎるだろっ。
>> 次のページは >> 遺伝とは恐ろしいものだ

タグ: ,

ベビ子物語 vol11 イヤイヤ期

ベビ子物語、と銘打って書き始めた。
ベビ子の成長を綴り、ベビ子が大人になったときに読み返してくれればいいかなと思って始めたこの企画。
気がつくとベビ子の成長というよりはボクの一方的かつ猛進的かつ盲目的なボクのベビ子へ向けたややねじれ始めた愛情の形を単に綴っている物語になってしまっていた。
そんなことに気がついてしまい、今日はややうつむき加減で一日を過ごしていた。(ウソですけど)
というわけで、心機一転しっかりとベビ子について書いてみようと思い立ったのだ。

ベビ子が1歳のころ、よく先輩パパママから2歳になると大変ですよ〜、イヤイヤ期が始まるからね〜、と脅かされていた。
でも、呑気なボクとド天然嫁は「いやでもベビ子はイヤイヤ期なさそうじゃない? だってこの子いい子だもん」などとアホ面で話し合ったりしていた。

2歳半になったベビ子。
只今モーレツなイヤイヤ期を迎えている。
イヤイヤ期とは、何に対しても「イヤだ〜」といわば反抗してくる期間のことを指すのだ。 続きを読む…

タグ: ,

ベビ子物語 vol10  愛の治療?

大風邪のベビ子

大風邪のベビ子


ベビ子が風邪をひいた。
大風邪だ。
咳がものすごい。
鼻水もたれている。
子どもというのは本当にしょっちゅう風邪をひく生き物だ。

ベビ子が風邪をひくたびに「オトーがベビ子の風邪をもらってやるぞ〜」と深く深く願いながらギュウ〜〜〜っと抱きしめる。
すると不思議なことにたいがい翌日にはボクに風邪がうつり、ベビ子が回復していくということがここ数回続いている。
なので、ベビ子の風邪が悪化してくると一日一緒に過ごして何度も何度もギュウ〜〜〜っとするのがボクの役目となっている。
この治療の効果にはさすがのド天然嫁も驚きを隠せない様子で、「ほんとアナタたちスゴイよね〜」と目を丸くしていた。
 
もちろん今回もギュウ〜〜〜っとしている。
全力でしている。
きっちり風邪はボクにうつってきている。
咳が出始めているのだ。
いつものパターンだ。
これでベビ子の風邪もすっかり良くなるはずだ。
いい流れだ、
いい流れのはずだった。
しかし・・・

>> 次のページは >>なぜこんなことに?

タグ: ,

ベビ子物語 vol9  落胆

ベビ子の気持ちをしっかり掴んだボク。
あとはこれを続けていくことだ。
継続こそが大切だ。
目指すは長期安定政権なのだ。

3月にまたもや日本帰国という大きな山場を迎えることになる。
前回、前々回は日本帰国中にド天然嫁に覇権を奪われてしまっている。
あっさり『ママッ子』へと成り下がってしまったのだ。
もう同じテツは踏めない。
もう野党に陥落する憂き目はごめんだ。
そのためには日々の地道な努力を積み重ねていくしかないのだ。

本日ボクがベビ子をプレスクールに送っていくことになった。
普段はド天然嫁が送り迎えをするのだが、急遽用事ができたとかでボクにその役がまわってきたのだ。
ボクはあっさり本日のサーフィンをキャンセルしてベビ子を送っていくことにした。
>> 次のページ >> 落胆の出来事が・・・

タグ: , ,

ベビ子物語vol8 完全勝利!!

DSC09969
発表しま〜す。

『ベビ子 is under control』

すいません。
どこかの国のリーダーが世界中が注目する場で発した言葉に似ていますよね?
まあそれは置いておいて。

ウソです。
コントロールはしきれてません、
いや、むしろout of controlです。
ベビ子はボクの言うことはまったく聞いてくれませんっ(ホっ、そっちかっ)

でもみなさん聞いてください。
このたびベビ子は晴れて完全に『オトーっ子』となったのです。
そんなん前回の投稿で読んだわい、しつこいわっ、と思われるでしょうがもうちょっと我慢して読み進めていただきたい。(前回はこちら

前回の投稿のタイトルは『完全勝利?』と?を使った。
『?』は、たぶん勝利なんだろうけどまだどうひっくり返るかわからないという自信のなさの現れだった。
しかし今回はどうだ。
『!』だ。
しかも『!!』と2つだ。
そこに迷いや自信の無さはないのだ。

>> 次のページは >> 一体に何が起きたのか?

タグ: , ,

ベビ子物語 vol7  完全勝利?

ベビ子の気持ちをボクのほうにグイッと引き寄せるチャンスがきた。(前回はこちら
いつやるの?
いまでしょ〜、
ふるっ、

というわけで、現在ガッチリとベビ子のハートを掴んでいるド天然嫁と、あろうことかあのベビ子がわりと大きめのケンカをしたという情報でボクはにわかに色めき立った。
昼寝中のベビ子が起きたときにいきなり「オトーっ」となっていることに胸を膨らました。
ボクはベビ子が起きるのをひたすらまった。
ひたすら、といってもボクの部屋のベットで寝ていたので雑誌でも読みながらスタンバッていた。
まあ全体的にチャンスが到来していたということだ。

>> 次のページは? >> ベビ子が目を覚ます!さてどっちだ!?

タグ: , ,

ベビ子物語 vol6 しめしめ

しめしめだ。
思わず心の中でほくそ笑みつつド天然嫁の話に耳を傾けてた。

いつものごとくユル〜い感じの波乗りから帰宅するとどうも嫁の機嫌が悪いようだった。
状況から考えるとベビ子は2Fで昼寝をしているらしい。
ミネラルウォーターをグビ〜ッと飲みつつ嫁に声をかけた。

「今日ベビ子どうだった?」

今では2人の共通話題はベビ子のことがダントツなのだ

「もお〜、ベビ子機嫌が悪くて大変だったよ〜。あまりに機嫌が悪くてベビ子とずっとケンカしてたもん」

とややイカッた顔で眉間にシワをよせた。 続きを読む…

タグ: ,

ベビ子物語 vol5  覇権争い

ママと一緒だと嬉しそう・・・

ママと一緒だと嬉しそう・・・


だから家を空けるのイヤだったんだよ。

たった1週間、やむなく仕事で日本に帰国した際に家を空けた。
1週間の代償は想像以上に大きかった。
たかが1週間。
されど1週間。

出発前は確かに『オトーっ子』だったはずのベビ子が日本から戻ると完全に『ママっ子』へと寝返ってしまったのだ。
ここ数日、なんとか覇権を取り戻そうと奮闘しているのだが、どうしても最終的にはママの元へと戻りたがる。
お風呂に入る時も「ママがいい〜」。
寝る時も「ママは?」
起きた瞬間から『ママ〜」と言い出す始末。 続きを読む…

タグ: ,

© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/