SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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フランスのロカヒチームから応援メッセージが届きました!

多くの方々の協力に後押しされ、支援活動を続けているSWP支援隊のもとにフランスのSUP(スタンドアップパドル)メーカー『ロカヒ』のメンバー一同から日本へ向けた応援ショートビデオが届きました。
去年の秋に開催したSUP体験会の写真が使われていてます。懐かしい^^)

↓↓↓ ロカヒメンバーであり、SWPのゲストライターでもある、yurippeからのメッセージです ↓↓↓

皆様方の支援の模様を拝見しています。
本当にすばらしい人のつながりで、かなり大規模な支援が実現しているのをみて感激しました。

私たちは何もすることができませんが、せめてメッセージを送りたくて、ショートビデオを作りました。

毎日、毎日、私もシリルも、ニュースをみては胸を痛めています。
日本が早く元気になって、そして皆さんが、海に癒しをもとめて戻ってくる日の
ことを願ってやみません。

これからも、遠く離れてはいるけれど、フランスからずっとずっと応援しています。

がんばってくださいっ!!!
そしてみんなのためにがんばってくれて、ありがとうございます!!

ロカヒのメンバーと一緒に日本の海でSUPできる日を迎えられるように、僕たちにできることを全て、やりたいと思います!

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東北のサーフィンカルチャーは息絶えてしまうのか?(2) ~第2回SWP支援隊 活動レポートその6~

こんなにも大打撃を受けながらも、東北サーファーたちのサーフィンの灯は消えていないことを知った。(前回はこちら
石巻のサーフショップ『SEACRET』のオーナー黒須さんの話によると、周りのサーファーたちは一日も早くサーフィンをしたいという人と、もう当分海は見たくないという人にくっきり分かれているそうだ。
きっと被災したときの状況や、周囲の人たち安否にもよるのだろう。

石巻で合流したサーフィン業界で23年の歴史を持つメーカー、サーパストレーディングの小浜くん、林くんは被災地二日目には僕らと別れて仙台のサーフショップを巡った。
その時の模様をまとめたいと思う。

七ヶ浜 がけ崩れをおこしている

七ヶ浜 がけ崩れをおこしている

幸い、どこのサーフショップのオーナーさんも無事だったが、やはり多くのお店は跡形もなく流されてしまっていた。
仙台は被災地としてあまり大きくクローズアップされていないが、実際に街の様子を見てみると、とてつもなく大きな津波が襲ってきたことは明白だった。
仙台には日本有数のサーフスポット、仙台新港をはじめ、多くのブレイクが点在していた。
そして、そこには何軒ものサーフショップが存在していたのだ。 続きを読む…

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東北のサーフィンカルチャーは息絶えてしまうのか?(1) ~第2回SWP支援隊 活動レポートその5~

東北のサーフショップの多くが海辺の街で営まれていた。
今回の大津波の被害で何軒ものサーフショップが跡形もなく流されてしまった。

未曾有の大災害は様々な業界に暗い影を落とし始めている。
サーフィン業界はもろにその影響を受けてしまっていることは火を見るより明らかだ。
サーフィンメーカー各社はこの危機的状況を生き残るため、被害のなかった関東から西への営業活動に躍起になっている。

左)小浜くん 真中)黒須さん 左)林くん

左)小浜くん 真中)黒須さん 左)林くん

そんな中、海を愛する者の支援隊『SWP支援隊』の活動を知り、熱い想いを持って「参加したい」と名乗りを上げたサーフィン業界の男が現れた。
僕の自伝『少年おじさん』で僕が船に乗って地球一周に出かけるお話を紹介しているが、その旅の後半、その船に途中乗船してきた一人の大阪の青年と僕は出会った。
小浜満(コハマミツル)という男だ。
彼とはその船を降りた後も交流が続き、気がつけば15年来の友人なのである。
そんな小浜くんはSK8ブランド『GRAVITY』やサーフィンのリーシュコードデッキパッチのブランド『FREAK』でお馴染みのサーパストレーディングで仕事をしているのだ。
営業マンとして長年東北を担当しており、「自分を育ててくれた東北を無視して西に営業ができるか」と自問自答し、今回のSWP支援活動へ参加することになった。
そして、そんな小浜くんの熱い想いに賛同し、同じくサーパストレーディングで営業担当をしている林くんも同行してくれた。
林くんは関西出張から戻り、疲れているはずの体にムチを入れながら、その足で小浜君に同行して真夜中の東北道を救援物資で満載になった車を走らせ、早朝、宮城県石巻まで来てくれたのだ。 続きを読む…

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皆さんの想いを乗せて、救援物資届けました! ~第2回SWP支援隊 活動レポートその4~

海を愛する者の支援隊、Saltwater Players支援隊、略してSWP支援隊。
今回第二回の支援活動は本当に多くの方たちに協力してもらい、大量の支援物資を運ぶことになりました。

今回は僕とまさし率いる『SWP宮城支援隊』と大二郎、ユブ率いる『SWP南相馬支援隊』の2班に分かれて物資を届けることになった。
大宮発の『SWP南相馬支援隊』は僕らが湘南を出て、都内の渋滞で引っかかっている間にさっそく現地入りし物資を届けてくれた。

放射能の影響で物資が不足状態

放射能の影響で物資が不足状態

報道でもある通り、南相馬市では放射能の影響で支援物資の不足が深刻化しているとのこと。
大半の市民たちは慣れ親しんだふるさとを後にし、原発から逃れるためにほかの地域へ避難している。
しかし、身寄りのない人たちやご老人など、容易に南相馬市を離れることのできない人たちが依然としてここの避難所で暮らしているそうなのだ。

原町第一小学校避難所へ物資を届けました。

原町第一小学校避難所へ物資を届けました。

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女川の星空の下で 〜第2回 SWP支援隊 活動レポート その3〜

津波から逃げるために持田さんは漁船に乗り込み、沖へ向かった。(前回はこちら
沖からは30メートルもあろうかという、見たこともない大津波が向かってきた。
沖の方に見えていた島もうねりに隠れてしまうほどだ。

幸いにして湾の中心を進行していた持田さんたちの漁船は津波がブレークする前に巨大なうねりを乗り越える。
湾の両端に停泊していた船はブレークした津波に次々飲み込まれて行く。
そして津波は女川の町を飲み込んでいった。持田さんたちは自分の町が飲まれて行くのを、ただ見ている他なかった。

町の瓦礫が海を覆い、港に近づくことができずにそのまま海の上で過ごす。家族の安否もわからない。
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いざ女川へ 〜第2回 SWP支援隊 活動レポート その2〜

湘南から笑顔を届ける、カレー炊き出しの旅。
2日目は女川の第一保育所が目的地である。
女川向けのカレーは1日目に炊き出しを行った東松島の避難所で調理させてもらえることになった。
「より大きな被害を受けた女川のために協力したい」ということで、調理環境を貸して頂いたのだ。
避難所同士の助け合いである。「困ったときはお互い様」という考え方が素晴らしい。

湘南生まれ、松島育ちのカレー

湘南生まれ、松島育ちのカレー

女川へ向かう途中、石巻の市街で大渋滞に巻き込まれた。
ガソリン不足が緩和されて、石巻への道も修復が進んだために市街を走る車の数が急増しているようだ。
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カレー炊き出しの旅 スタートしました! 〜SWP支援隊 活動レポート その1〜

2011/4/1早朝。支援物資とカレーの材料500人分を満載にしたトラックが湘南の町から東北を目指して出発した。
多くの方々の協力によって、予想外の集まりとなった救援物資は急遽コラボレーションが決まったコーヒーチェーンの南蛮屋、平井会長の運転するトラックに積み込まれる。

救いの神あらわる。

救いの神あらわる。

平井会長は神奈川新聞に掲載されたSWP支援隊の記事を見て「カレー炊き出しと一緒にコーヒーの提供をしませんか?」とコンタクトを取ってきてくださったのだ。 続きを読む…

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『SWP宮城隊』準備完了!

海を愛する者たちの支援隊、『SWP支援隊』を結成して2週間。
まさか、こんな短期間でこんなにも多くの方たちにご協力いただけると思ってもみませんでした。
前回、ハイエース1台で隙間ができるほどの支援物資だったのが、今回第2回では僕が想定していた支援物資の量をはるかに超え、ハイエース2台、2tトラック1台、バン1台という大がかりなものになった。
これは、今回ご協力いただいたすべての方たちのおかげです。

今回は僕やまさしなどが代表して物資を届けますが、この活動は関わってくれた全ての方たちの支援活動です。
多くの方たちの『想い』を届けてきたいと思います。

茅ケ崎の方たち。カレーの仕込みをやってくれました!

茅ケ崎の方たち。カレーの仕込みをやってくれました!

茅ケ崎の方たちはカレーの仕込みをやってくださいました。
おかげで、被災地に着いた初日の夜に東松島でカレーの炊き出しができるようになりました。
日程的に余裕が出て、翌日には女川で第2弾カレーの炊き出しができることになりました。
本当にありがとうございます。

海牛菜山のマスター、 ガスコンロを無償で貸してくださいました

海牛菜山のマスター、 ガスコンロを無償で貸してくださいました

辻堂の沖縄料理店『海牛菜山』のマスター。
ガスコンロを無償で提供してくださいました。
おかげで、でっかい寸胴で大量のカレーを一気に作ることができるようになりました。
ありがとうございます。 続きを読む…

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『SWP南相馬隊』出動しました

満載です!

満載です!


昨日、『SWP平日仕分け隊』の手によって仕分けられた支援物資が車に積み込まれた。

悪友である大宮の小川大二郎。
僕の自伝『少年おじさん』で、世界一周船旅のきっかけを与えてくれ、当の本人である大二郎は船に乗り損ねたという物語を覚えている方も少なくないだろう。(少年おじさん第3話はこちら
彼は現在保険屋でありながらプロスノーボーダーとしても活動をしている。
サーフィンのほうも中学生のころからやっており、Saltwater Playerでもあるのだ。
そんな大二郎が、福島第一原発からほど近くに位置し、物資の不足が著しい南相馬市に僕ら『SWP支援隊』みんなの想いを乗せて支援物資を運んでくれることになった。 続きを読む…

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被災地に想いを

ここ数日間、一切の仕事を放り投げて海にも入らず『SWP支援隊』の活動を行っている。
ときどき「こんなことばかりしてていいのか?生活は大丈夫なのか?」と不安になる瞬間があるが、その度に一つの思いが心に浮かんでくる。
『今、目の前にあることを精一杯やろう』
迷っていても仕方がない。
この活動を始めてから本当に多くの方の温かい気持ちに触れることができた。
これだけでも僕にとって大きな財産だと思う。

海は変わらないように見えるのだが・・・

海は変わらないように見えるのだが・・・

日々テレビで報道されている福島第一原発のニュースを見ていると絶望的な気分になることがある。
『風の谷のナウシカ』のイメージがよぎる。
一見美しく見える自然は汚染され、ガスマスクが手放せない世界。
汚染されている水に足をつけると『ジュッ』と焼けてしまう世界。

そのままの自然の姿でいてほしい

そのままの自然の姿でいてほしい

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