SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

おフランスでSALT WATER PLAYERSに出会ったー【2010 フランス取材トリップ まとめ】

SALT WATER PLAYERS

SALT WATER PLAYERS

2010年6月、僕は初めてフランスに降り立った。
まさかこの旅が僕にとって運命を変えてしまうほどの旅になるとは夢にも思っていなかった。
衝撃的にいい波や信じられないくらい美しい景色に出会えたわけではない。
もちろん運命的な女性と出会ったわけでもない。

ではなぜ、このフランストリップが僕の人生の方向性をも変えてしまうほどの大きな旅になったのだろう。
それはまさに『SALT WATER PLAYERS』という言葉との出会いが象徴するのだ。
サーファーとしてというより、WATER-MANとしての目覚めが、ここフランスであった。
フランス人はフツーにサーファーがウィンドサーフィンをやっていたり、ロングボーダーがアウトリガーカヌーに乗っていたり、ウィンドサーファーがSUPをやっていたり・・・
そもそも、その人をショートボーダーとか、ロングボーダーというふうにくくること自体がナンセンスなのだ。
まさにその人たちは『SALT WATER PLAYER』だったのだ。
彼らを見ていて、自分の視野の狭さに改めて気付かされ、そして衝撃を受けた。
いきなり視界が大きくひらかれていくような、そんな経験をしたのだ。

あ、あと真夜中のサーフィン、これはオモシロイ体験でしたねー。
そんなフランスの旅をもう一度・・・

1、フランスの海は甘くないのだ
2、いちいちお洒落なフランスサーフカルチャー
3、おやすみ前も1R
4、父ちゃんと一緒の波??
5、取材の地、ブルターニュへ
6、Hoalen(ウォーレン)
7、そして移動の日々が始まる

タグ:

冬の住処はここだ!【スリランカ南西部サーフトリップその5】

国際会議が開かれる

国際会議が開かれる

今回のトリップで良かったのはサーフィンだけではなかった(前回はこちら
いろいろな国の人たちとの出会いがエキサイティングだったのだ。 続きを読む…

タグ: ,

見つけちゃいました!最高のビーチブレイク【スリランカ南西部サーフトリップその4】

矢崎号でGO!

矢崎号でGO!

スリランカでは日本で車検の通らなくなった車がたくさん走っている。
昔懐かしいバスはそのまんま『五反田駅行き』と看板をそのままにして走っていたりするのだ。
僕が昨日手配したドライバーがホテルにやってくるとその車には『矢崎商営(株)』と書いてあり、僕はそれを『矢崎号』と名づけ、昨日発見したビーチブレイクへ向けて出発した(前回はこちら続きを読む…

タグ: ,

さらに南へ南へ【スリランカ南西部サーフトリップその3】

移動はもっぱらトゥクトゥク

移動はもっぱらトゥクトゥク

初めてのスリランカ南西部サーフトリップは、ヒッピーの町として栄えたヒッカドゥアにステイした(前回はこちら
日本の冬場にスリランカに行ったことのあるサーファーのほとんどがこのヒッカドゥアにステイするのだ。
スリランカ初心者であった2003年の僕もやはり教科書通りヒッカドゥアを基地にしたのである。 続きを読む…

タグ: ,

想像もつかない世界【スリランカ南西部サーフトリップその2】

約12時間のフライトでずっしり疲れた体を引きづりながら、スリランカの中心地であるコロンボへと降り立った。
9年前、世界一周の寄港地として訪れたことがあったが、6時間という短い時間の滞在だったため、今回の旅が実質的には初めてのスリランカである(世界一周時のスリランカはこちら続きを読む…

タグ: , ,

心の故郷、スリランカとの出会い 【スリランカ南西部サーフトリップその1】

行ってきま~す、世界へ!

行ってきま~す、世界へ!

当時、22歳だった私KEIは、船で90日かけて世界一周をするという、若者にしてはなんとも贅沢な旅に出ていた。
この旅は、サーフボードと共にする旅とは一線を画し、第三世界の名所を巡っていくという旅で、チャラチャラのんびり紀行とは様相が違っていた。
いわゆる発展途上国と呼ばれる国々を中心に約20カ国を旅してまわったのだ。 続きを読む…

タグ: , ,

やっぱりモルディブは島より船だね~【2006 モルディブボートトリップ その5】

島上陸がイマイチしっくりこなくて、そそくさと『宿泊兼レストラン兼移動船』に乗り込み、いそいそとサーフポイントへ向かうサーフィンバカたち。船に戻るとすぐに笑顔になってしまうのだ。(前回はこちら

デッキでの一時

デッキでの一時つぎにわれわれが向かったのは『チキン』というなんとも弱々しい名前のグーフィーのポイント。名前の印象とは裏腹に、『チキン』はこの旅、もっともロングライディングできるスーパークーフィーで、正確にはわからないが、恐らく200m~300mは乗れるような波だった。スーパーグーフィー『チキン』

今回の旅に同行してくれたサーフィンフォトグラファーの宮川さんもバシバシいい写真をとって、ご満悦の様子だった。

いい写真バシバシの宮川フォトグラファー

いい写真バシバシの宮川フォトグラファー

そんなこんなで次々にいい波をゲットしていき、どんどんサーフィンバカたちはさらなるサーフィンバカになっていき、社会復帰はおろか、帰国するものイヤという状態に陥っていったのでした。
まさに『食う寝るサーフ』的生活なのだ。

ニンジャポイントでHang Five ~kei~

ニンジャポイントでHang Five ~kei~

モルディブトリップは、ある程度経験を積んだサーファーなら、絶対に後悔のないスバラシイ旅になると思う。
美しく、温かい海。ガラガラのポイントには恐ろしくいい波が有り余っていて、仲間同士でそのポイントを貸し切ることだって決して難しいことではない。
ローカルもみんなフレンドリーで、いいサーフィンをしていると「ヒュ~ヒュ~」なんて言ってきてくれる。

ローカルも「ヒュ~ヒュ~」~kei~

ローカルも「ヒュ~ヒュ~」~kei~

そして何よりも、気の合う仲間たちと波を共有する素晴らしさは何物にも代えられないのだ。
なんだかんだいってもやっぱり『人』なんだな~~。

素晴しきサーフィンバカたち

素晴しきサーフィンバカたち

そんな旅も終りに近づき、その頃には「また来ような!」があいさつのようになっていたのだった。
この海にきっと戻ってくると誓いつつ、またいつもの湘南へ帰っていくのでした。

モルディブボートトリップ 終わり

タグ: , , ,

サーフィンバカ、島へ上陸の巻【2006 モルディブボートトリップ その4】

3日間もそんな調子でサーフィンをし続けていたので「せっかくだから島にも上陸してみますか」ということになり、モルディブの中心島である『マーレ』に降り立った。(前回はこちら
マーレは世界一の人口密度をほこる島で、モルディブの人口のほとんどがこのマーレで暮らすそうだ。1200も島があるんだからもっと分散して暮らせばいいのだが、なんとなく「1島=1役割制」を布いているこの国は、人が住む島は人が住む島として存在しているようだ。

トラックの荷台に乗せられ、島観光

トラックの荷台に乗せられ、島観光モルディブは、魚以外のものは恐ろしく物価が高く、聞くとほとんどが輸入に頼っている。これはモルディブのものでしょう、と思った南国フルーツも周辺の南国から輸入しているそうだ。「モルディブも南国なんだから、なんでもかんでも外国から買わないで、自分でつくりんさいよ」と思ったが、どうやら畑島はないらしい。とても輸入品には見えないのだが・・・

だったら、ということで「魚を買って、そいつを夜飯のおかずにしよう」ということで港の市場に行ってみると、なんだか人だかりができているので、なんだなんだ、と見にいくと島民が密集して釣り糸をたらしていた。

なんだなんだ、何があるんだ?

なんだなんだ、何があるんだ?

「君たちねー、この国には1200近くも島があって、ひろ~くて美しー海があるんだよ。何もそんなところで密集して釣りなどしなくても、もっと釣れる場所はいっぱいあるんよ」と教えてあげたくなる気持ちをぐっとこらえて「なんでこの国の人たちは1つの場所だけで1つのことをするんだろう?」などとボンヤリ考えるのだった。

お祭り(釣り糸が絡まる様)になりそうな密集度

お祭り(釣り糸が絡まる様)になりそうな密集度

マーレに上陸して3時間もたつと、やはりそこはサーフィンバカたち。
やっぱり波のことが気になり始め、「ちなみにこの島にはサーフポイントはあるのだろうか?」ということになり、海岸線を波探しに出かけたのだ。
すると、この国に来て、初めてローカルサーファーたちが海に入っている姿を目撃することができた。

マーレの波は、まあフツーな感じでした。

マーレの波は、まあフツーな感じでした。

そんなこんなで、せっかくの上陸するも、やはりサーフィンバカたちは波が気になり、「そろそろいいんじゃない、島は」ということでボートに乗り込み、海へ消えていったのでした。

つづく

タグ: , , , , ,

さらにさらに、いい波は続くのでした!【2006 モルディブボートトリップ その3】

気持ちいいな~、楽しいな~、スバラシイな~

気持ちいいな~、楽しいな~、スバラシイな~

初日の『朝飯前サーフィン』ですでに4時間以上も波を乗り尽し、朝食をとったら、普通の大人ならちょっと体を休めて・・・なんてことをするのだろうが、われわれサーフィンバカたちは腹がふくれるとすぐにデッキに上がっていった。(前回はこちら続きを読む…

タグ: , , , ,

サーファーにとっての天国はここだ!【2006 モルディブボートトリップ その2】

はい、きました~、天国ですね~、これは
はい、きました~、天国ですね~、これは

モルディブ初日の朝、にぶいエンジン音で目を覚まし、船室からデッキに上がってみてその風景に息をのんだ。昨日船に乗り込んだのが夜だったので気付かなかったが、絵葉書の中に出てくるような美しい海の風景が目の前に広がっていたのだ(前回はこちら
デッキのあちらこちらから「オー」とか「んー」というような言葉にならない声が聞こえた。みんな一様にその風景に心動かされたようだった。 続きを読む…

タグ: , , , ,

13 / 15« 先頭...1112131415

© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/