SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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東松島市民になりました。

バリへの移住まで、1週間を切りました。
目まぐるしくアチコチ飛び回る毎日で、一息つく間もなく、出国の日になりそうな気がしています。

昨日(11月1日)から伊藤家は宮城県の東松島市民になりました。
バリへ移住するものの、日本の住民登録を残しておくためです。

ふるさとへ戻ってきました。

ふるさとへ戻ってきました。

あくまで書類上のこととはいえ、市役所に行って転入届けなどを書いていると「16年ぶりに戻ってきたんだなぁ」という感慨深い気持ちになります。

宮城県では震災からの復興が新しいフェーズに入っていました。
前回来たときには失業保険をもらいながら、今後のことを考えている人が多かった印象ですが、保険の期間はもう切れています。

幸いにも「選ばなければ仕事はある」状態で、多くの人が地元に残って新しい仕事を見つけているようです。ただし県内での移動は多くて、例えば海側の石巻市から、山側の古川市へ引っ越すようなケースがあるとのこと。

被災車が山積みになっていた土地に車屋さんがオープンしてました

被災車が山積みになっていた土地に車屋さんがオープンしてました

僕の母がパートで勤めていた会社も再起を図っています。
母と同室で被災して、一歩逃げ遅れた社長が亡くなってしまいましたが、その息子さんが跡をついだのです。60才を過ぎた母が「会社を手伝うために正社員になる」という話をしていて、熱いなぁ、と思います。

被災地へと引っ越して、支援を開始している人たちもいます。
例えばYahoo Japanさんの若手メンバーが現地へ引っ越して、復興デパートメントという仕組みを運営しています。
復興デパートメント Yahoo Japan

宮城県が立ち直っていくには時間がかかることでしょう。復興というのはここからが正念場なんだと感じました。10年後、20年後には次の世代が大人になります。復興を担ってきた大人の背中を見て育つ世代です。

そんな彼らがしっかり育つためのサポートがしたいと思い、SWP支援隊から「東日本大震災こども未来基金」へ寄付をさせて頂きました。

あしながおじさん的な

あしながおじさん的な

この基金は震災で親を亡くした子どもをサポートしている団体です。
事務局の方からメッセージを頂いているので、紹介します。

このたびは、東日本大震災こども未来基金にご寄付ありがとうございました。

理事長の高成田にかわりお礼申し上げます。

当基金は、震災後の2011年4月に理事長の高成田享により、震災で親を亡くしたこどもたちが安心して学習を続けられるようにと設立され、同年8月には特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受けました。

募金活動の原則にしたのが「寄付していただいたお金は、事務経費などに使う
ことなく、その全額を子どもたちの学資支援に回す」ということで、この方針
が多くの人々からの共感を得て、募金額をふやすことができました。

現在、129人のこどもたちに最長5年間毎月2万円の学資支援を行っております。
今後もひき続き、より多くのこどもたちを支援できるようがんばっていく所存ですので、よろしくお願いいたします。

今回のご寄付は、こどもたちの学資支援のために大事につかわせていただきます。

東日本大震災こども未来基金 事務局次長 千田久

僕たちは海外に出るけれど、バリに住みながらできることもあるし、パワーアップして帰ってきた後にも、自分たちならではの支援ができるはずだと思っています。

(いとうまさし)

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