SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

バリでは日陰がエライのだ

引っ越しとはなかなかやっかいなものだ。
決行当日からあれがない、これが足りないが始まり、買い物を山ほどするがそれでもあれを買い忘れただのアーだコーだと始まってしまう。
とにかく引っ越しはややこしい。
僕のビジネスパートナーのいとうまさしは無類の引っ越し好きで、平均すると2年に1度は必要に迫られてもいないのにわざわざ引っ越しをする。
きっと彼にとってはそういうややこしいことこそが楽しいし好きなのだろう。
話を聞いていてそう感じるのだ。

前の家は日当りが良かったが・・・

前の家は日当りが良かったが・・・


バリ島で新たな環境で暮らし始めてみて気がついたことがある。
日本の住宅選びでは『日当りの良さ』が不動のエライ地位を築いているのだが、ここバリでは『日当りの悪さ』こそがエライのだ。
日当たりが良いと暑くて暑くて仕方がない。
クーラーの効きも悪く、電気代もかさんでしまう。
常夏環境では日当りがいいのは致命傷になるのだ。
新居はいい感じで日陰なのです!

新居はいい感じで日陰なのです!


今回の家は、今まで仮住まいしていた家と比べると格段に日当りが悪い。
今までの家では入るなり外気より数段モワッと暑かったのだが、今回の家は全体的にヒンヤリしている。
初めて今の家に入ったとき「おや、クーラーがついているのかな」と勘違いしたくらいだ。

きっとバリの不動産屋さんで『日当り良好、全室南向き』なんて書いてあっても誰も「いいね!」とはならないはず。
『日陰でひんやり物件』のほうがよっぽどグッとくるのだ。
気候というものは意外なほどその国の住宅事情の価値観に大きな影響を及ぼしていることを肌で知ったのでした。

(有本圭)

タグ: , ,

Facebook Comments:



© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/