SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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サーフィン空洞世代

サーファーの人口分布は完全に逆ピラミットもしくは逆ひょうたん型になっているようだ。
僕の暮らすバリ島で出会う日本人サーファーも同年代、もしくは年上の方が圧倒的に多く、若いサーファーといえばそのおっちゃんサーファーたちの子どもたちというのパターンがほとんどなのだ。
日本の海にはおっちゃんおばちゃんが溢れており、サーフィンはもはや若者のスポーツとは言えなくなってきてしまっている。

かつては若者に絶大な人気を博していたサーフィンだったが・・・かつては若者に絶大な人気を博していたサーフィンだったが・・・

かつては若者に絶大な人気を博していたサーフィンだったが・・・


最近サーフィン業界で囁かれているのが20代半ばから30代前半のサーファーが劇的に減ってきているということだ。
まだ独身で趣味にお金をふんだんに使える若い世代のサーファーが少ないというのは業界にとっては大きな痛手だ。
たしかに僕がその年代だったころには周りにサーファーやサーファーらしき人たちが溢れ、サーフボードやウェットスーツ、サーフウェアなどを買いあさっていた。
そこの世代に支持されていないというのは業界にとっては大きな課題であるとともに少々責任のようなものを感じてしまうのだ。
空洞世代に交じらせてもらいました!

空洞世代に交じらせてもらいました!


先日、たまたまバリで出会ったサーファーが立て続けに20代後半というサーファー空洞化世代だった。
僕はなんだか無性にうれしくなってしまった。
まだサーフィンのレベルは初級者ではあったが、だからこそバリでサーフィンを楽しんでいってもらいたいという気持ちが強くなったのだ。
ボートから彼らがテイクオフする姿を見ているうちに大きな歓声を上げつつ心底応援している自分自身にやや驚いたほどだった。
彼らから話を聞いてみると、やはり彼らが十代だったころに『サーファー=モテる』というイメージはまったくなかったそうだ。
サーフィンというとどこか遠くのほうで、まったく関係のない人々がひっそりやっている、という感じだったようだ。
周りにもサーフィンをしている友達やサーフィンをしてみたいという人もいなかったというから驚きだ。
僕らの世代とは大きな隔たりがある。

若いころはやはり『モテる』ことをしたくなるわけだから、サーファーはもっと格好良くなくてはならない。
いやいや、サーファーはやっぱりそのままでもカッコいいわけだから、それをちゃんと若い世代に発信していかなくてはならないのかもしれない。

(有本圭)
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