SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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バリ年齢満一歳を迎えて

1年前のデンパサール空港にて

1年前のデンパサール空港にて


インドネシア語はおろか、英語すら全くしゃべれないド天然嫁と1歳半になったばかりのベビ子を引き連れてバリの地を踏んだのが1年前の10月23日だった。
僕の誕生日が7月23日で、ベビ子が6月23日だったので23日を選んだのを今でも覚えている。
『23』という縁のある数字の日から始めることでいいスタートが切れる気がしたのだ。

ベビ子に関しては病院がやや心配だったものの、彼女の年齢を考えればどんな環境でも順応していってくれると思っていた。
問題はド天然嫁のほうだ。
ド天然ボケに加えて言葉の問題や友だちがいないこと、わりとキレイ好きだったりすることなどがあったため、果たして本当にバリに馴染めるかが心配だった。

1年前の今日、ド天然嫁がバリに初めてやって来たその日に「わたし、バリだめかも」という僕がもっとも恐れていた言葉を発した。
空港から新居に向かう道のりに目にした光景にショックを受けたのだ。
大量のゴミが流れる川。
排気ガス。
ストリートチルドレン。
どれも衝撃的な光景だったのだろう。
そこで僕は全ての仕事を約2ヶ月間ストップしてド天然嫁にぴったりマンツーマンマークをしてバリの良さを知ってもらうことや寂しい思いをさせないことに専念することにしたのだ。
そのことが功を奏してか、2ヶ月後には「バリ、好きかも」というセリフを引き出すことに成功したのだ。

順風満帆にバリ生活が始まったように思えたころ、僕はもう一つ大きな壁にぶち当たっていた。
それはバリ人との『常識』の違いだった。
良かれと思って発した言葉が反感を買ってしまったり、ちょっとした僕の行動が大きな誤解を招いてしまったり、バリのロコサーファーたちとのコミュニケーションがうまく取れなかったのだ。
それまで『お客さん』としてバリに遊びにいくことと、そこで『暮らす』ことの間には大きな大きな溝があった。
ある程度は予想していたことではあったのだが、それは想像以上の隔たりがあったのだ。
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