SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ビジタリズムのすすめ

素晴らしいコンディションの下、不穏な空気が

素晴らしいコンディションの下、不穏な空気が


先日の話である。

真っ青な空の下、素晴らしい波がブレイクしていた。
風はユルいオフショア。
波のサイズはセットでアタマくらい。
New yearの混雑も一段落し、スポットには10名程度のサーファーしかラインナップしていなかった。
ウネリはコンスタントに入ってきていたので、そのくらいの人数であれば全員で楽しむことのできるコンディションだった。

パドルアウトしピークに近づいてみると、6人がオーストラリア人サーファーのグループで3人が日本人サーファーというメンバーだった。
近くにいた年輩の日本人サーファーに挨拶をすると、挨拶もそうそうにオースラリア人のグループを指し、

「あいつら自分たちだけで波まわして全然乗れねえよ。まじ最悪」

と不機嫌そうな顔をした。
話を聞いてみるとその方は以前バリに住んでいたようで、今でも定期的にバリに通っているということだった。
なんとなくそのことに対するプライドを強く持っているという空気が伝わってきた。
どうも雲行きが怪しかった。
サーフィンを楽しみたかったのだが、そういう雰囲気ではなさそうだった。

たしかにピークのいいポジションはそのオージーたちが占拠していた。
こちらには目もくれない。
どうもタチが悪そうだ。
悪いタイミングで海に入ってしまったことを後悔した。
最悪の状況ならすぐに海から上がってしまおう、と思っていた。

ピークにはオージーたち。
その少しショルダー側に日本人サーファー。
ボクはセット以外の波を狙って、オージーたちのややインサイド寄りの奥側にポジショニングした。

セットが入ってきて、オージーたちが次々と波を捕まえた。
でも余っている波もあったのでボクは中くらいのいい波をゲットすることができた。
それはインサイドまで続くいい波だった。

>> 次のページは >> オーストラリア人サーファーのマナーはどうだったのか?

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