SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

神様を怒らせた?

バリ島サヌールから高速ボートでたった30分。
レンボガン島がドーンと浮かんでいる。
なぜかここ数年間、インドネシアのサーフチャンピオンはレンボガンから輩出されている。
それには理由があったのだ。

Miki Mosol

Miki Mosol


昨晩、突発的にサヌールのロコサーファーMiki Mosolから
「ケイ、明日レンボガン行くよ」
という有無を言わさぬ雰囲気満載の電話が入った。

あまりに突然のことだったのでモゴモゴしているうちに、
「じゃあ、明日ね、サンキューね」
と一方的に電話を切られてしまったのだ。
行くしかないじゃん。
というわけで、例によって流れに身を任せているうちにレンボガン島へと流れ着いてしまった。

最初はムネくらいだったが・・・

最初はムネくらいだったが・・・


早朝、波チェックをしたときにはセットでムネくらいのやや物足りないブレイクだった。
なかなか海に入ろうとしないボクの姿を見兼ねたMikiが、
「なんで入ろうとしないの?」
とやや怪訝そうな表情で聞いてきた。
「だって、波小さいじゃん」
と答えると、
「あ〜〜〜〜、言っちゃった〜。ダメよそれ言ったら。レンボガンの神様怒りん坊だからサイズが一気に上がるよ。ケイ気をつけてよ」
となんだか恐ろしいことを言われてしまったのだ。
30分後には一気にアタマ半までサイズアップ

30分後には一気にアタマ半までサイズアップ


海に入って30分もするとその言葉通りみるみるうちにサイズアップ。
最大セットで3f、頭半オーバーの波がバンバン入ってくるようになったのだ。
本当に神様を怒らせてしまったのだろうか。
このままぐんぐんサイズアップしてしまうと確かにちょっと危険な領域に入っていきそうな気配。
少々心配になってきた。
やや焦り始めたボクだったのだが、結局3f以上にはならなかった。
ボクにとっては好物なサイズでとどまってくれたのだ。
ちょっとだけ神様を怒らせてしまったかもしれないが、どうやら本気で痛めつけられるほどの激怒ではなかったようだ。

レンボガン島の波は最高な波だった。
パワフルで長く続くショルダー。
リップは「当ててくれ〜」と手招きしているようだった。
なんでもできちゃうperfect wave。
パワーだってかなりのもの。
ここでサーフィンしてたらそりゃ上手くなるだろ!と憎まれ口を叩きたくなってしまうほど。
レンボガンローカルがチャンピオンになり続けるのもうなずけた。

もしかしたらインドネシアのパーフェクトアイランドは案外レンボガン島なのかもしれない。

(有本圭)
※facebookアカウントのある方、有本圭(kei arimoto)にて友達リクエスト募集中です!
良かったらリクエストしてください。
サーファー、バリ好き、海好きの方は大歓迎です!!

タグ: , , ,

Facebook Comments:



© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/