SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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サーファーによる人命救助

観光客で賑わうクタビーチ

観光客で賑わうクタビーチ


夏の時期、波の小さい日に波待ちをしているとすぐ近くまでウキワを装着した子どもなどがすぐ近くまで流れてくることがある。
ひどい時にはビーチボールがボクのアタマにぶつかってくるようなことだってある。
そんなとき、「ああ、こんな小波で俺はいったい何やってのだろう」と情けない気持ちになる。
でも波のない日が続いているとそんなコンディションでも海に入りたくなってしまうのはサーファーの悲しい性なのだ。

しかし、サーファーはいつでも海にいることでその価値がある、ということもある。
ニュースによると、先日千葉県吉崎浜にて海水浴中に流されてしまった海水浴客をサーファーが救出したという。(詳しくはこちら
何かと風当たりの強いサーファーであるが、こうして人命を救助することだってあるのだ。
なぜか一般の人たちが海で遊ぶのは7月中旬からお盆までというシキタリのようなものが日本にはある。
正味1ヶ月の間しか海で遊ばない、というのが日本の風習なのだ。
しかし我々サーファーは一年中海で生息しているわけなので、一般の人に比べるとかなり海慣れしている。
海で不測の事態になったときはやはりサーファーは心強い存在であるはずだ。
恐らく今回のようにニュースにならずともサーファーによる人命救出劇は各地で起きているはずなのだ。

なんとなく社会的に弱い立場に置かることの多いサーファーであるが、我々がこのようにして社会に貢献することもある。
「ずいぶん焼けてるね〜」
などと言われたとき、
「ゴルフ焼けですよ」などとごまかしたりせず、「サーフィンです」と胸を張って言いましょう。
サーファーとしての誇りを持ちたいと思うのです。

(有本圭)

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