SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ベビ子物語vol52 〜 立ったぞ〜〜! 〜

インサイドまできっちりメイク!(笑)

インサイドまできっちりメイク!(笑)


前回はボディボードを使って波に乗ったわけなのでサーフボードでのサーフィンは今回が初めてということになる。
まあ本人にとってはどちらでも大差がないのだろうがボクにとっては案外重要だ。
今回こそが正真正銘のサーフィンデビューということになるのだ。

ベビ子は足に海が触れた瞬間からわかりやすくテンションをトップギアまで引き上げた。
子どものテンション加速率は大人の想像を絶するものがある。
海で遊ぶのが楽しくて仕方ないといった様子だ。
ケラケラと笑いながらサーフボードによじ登り、サッと立ち上がったかと思うとサーファースタイルを作り、ドヤ顏で水平線を見つめるベビ子。
海面に反射した太陽の光が、サーファー然としたキリリとしたベビ子の初々しい表情が浮かび上がらせた。

波のサイズはセットでくるぶし。
岸までは5m。
ちょうどいい。
実に理想的なコンディションだ。

ボクは細心の注意を払って乗りやすそうな波を選び、サーフボードの上に立ったままのベビ子を波の中に押してやった。
すると、、、
力の抜けたスタイリッシュなフォームでインサイドまで波をきっちりメイクしたのだ。
しかも波に置いていかれそうになったタイミングで前足に加重したではないか。
トリミングではないのか?
いまの動き、トリミングですよね?
えっ、見ました?と周囲を見回したがそこには誰もいなかった。
ボクはひとりで興奮しつつベビ子にかけよった。
「すごいね! 波乗ってたね! 4歳でサーフィン出来るなんてすごいよ!!」と心から我が子に賛辞を送った賛辞を送ったのだった。

立て続けに4〜5本の波に乗ったベビ子。
あっという間に「もう波乗れるもん!」レベルまで成長してしまった。
まあでも子どもというのは案外飽き症なものですぐに他の遊びに目が向いてしまう。
波に乗ることに飽きてしまうとサーフボードから海に飛び込んでみたり、仰向けになって海に浮かんでみたり、沖に向かって泳いでみたり、砂浜でお山を作ったり。
いまのところサーフィンはあくまでも海遊びのうちのひとつにすぎないようだ。
でもいまはそれで十分だと思うのだ。

海が大好きなベビ子。

海が大好きなベビ子。


海辺の街で生を受け、1歳半でバリ島に移ってきたベビ子。
生まれた瞬間から、いや、生まれる前、彼女がママのお腹にいるときから、ずっと海と共にあった。
そんなベビ子が海を大好きになってくれたこと。
そのことが何より嬉しい。
この先、サーフィンを好きになってくれたらそりゃあもちろん嬉しい。
でも今はとにかく海を大好きでいてくれていること。
そのことが何よりしんみり嬉しいのだ。

(有本圭)
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