SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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スーパーヒーロー

 
昨日、我が広島東洋カープは目下3位の阪神タイガースとクライマックスシリーズをかけて甲子園球場で戦った。
カープは負ければ4位が確定し、阪神がクライマックスシリーズ出場というこの1年の集大成ともいえる戦いだ。
阪神の先発は若きエース藤波。
今シーズンここまで14勝をあげ、この試合に勝てば15勝となりマエケンと並んで最多勝を手にいれることになる。
それに対するカープの先発は我らがスーパーヒーロー黒田博樹。

この試合に勝てばクライマックスシリーズ、自身の最多勝、年間200イニング、沢村賞もみえてくる藤波。
プレッシャーがあまりにも大きかったのか。
藤波は序盤でカープ打線につかまりマウンドを降りた。

大きなプレッシャーのかかる大事な一戦で黒田は魂のピッチングをみせた。
阪神打線を9回1アウトまで0点に抑えたのだ。
最後、カープ不動の守護神中崎にマウンドをゆずる際に黒田が中崎に残した言葉。
「すまん」
黒田はそう言い残してマウンドを降りたという。
前日、2イニングを投げて疲労も限界に達しているはずの中崎。
そんな彼を休ませることができなかった自分の不甲斐なさが口をついて出た言葉だったのだ。

黒田はいつもチームやファンのためにマウンドに上がっている。
その熱い思いが40歳になった今でも超一流のパフォーマンスを生み出している。

カープを応援しているときのボクはおじいちゃんに手を引かれて行った小学1年生の夏の広島市民球場のころからあまり変わっていない。
少年の心のままカープを純粋にまっすぐ愛しているのだ。
そのカープの背番号15番黒田博樹。
自分以外の人間のために自分を完全に犠牲にして全力を発揮する黒田。
彼の生き様はボクの人生観にも大きな影響を与えている。

(有本圭)
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