SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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やっぱりな・・・からの、まさかっ

夕方のセッションにて・・・

夕方のセッションにて・・・


サーフィンには世界共通のルールがある。
サッカーにおいていきなりボールを手で拾い上げて走り出すことが反則であるようにサーフィンにも反則行為が存在している。
ルールを知らないで海に入るのは無謀というもの。
場合によっては一発レッドカードで退場なんてこともありえるのである。

先日こんなことがあった。
その日の夕方、潮の上げ込みとともにスウェルがアップし、素晴らしいレギュラーの波がブレイクしていた。
風も止み、まさにパーフェクトなコンディション。
サーファーは15人くらいだっただろうか。
このスポットは基本的にエキスパートサーファーが多いため波取りは大変なのだが、秩序は保たれている。
そういう意味ではやりやすいスポットともいえるのだ。

そんなセッションの最中、一人の大男がパドルアウトしてきた。
彼の体に対しても大きすぎるサーフボードが目に付いた。
アゴをサーフボードに押し付けながらパドルする姿はいかにもマズそうな気配を感じさせた。
しかも一見してヤバそうな雰囲気。
太もものような二の腕にはイカつい龍がくねっており、背中には2丁の拳銃が描かれていた。
それに加えて密度の濃いアゴヒゲときたもんだ。
口から火でも吹きそうな悪役的プロレスラーを連想させた。
どうみても好戦的なムード。
「まじかよー」
ボクは心の中でつぶやいた。
頼むから絡んできてくれるなよ。
そんなふうに強く思っているときに限って不思議と引き寄せてしまうものだ。
この日もそんなふうになってしまったのだった。
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