SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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サマサマ号でゆく、ウェストティモールの旅 Vol4 サーフィンの源にふれた旅

ビール党党首さかもっちゃんの華麗なるカットバック

ビール党党首さかもっちゃんの華麗なるカットバック


最終日の朝、我々は今トリップ最高のコンディションの中でサーフィンをすることができた。
もちろんポイントには我々以外のサーファーの姿はなかった。
くる波くる波が素晴らしかった。
波ってこんなもんだったっけ、と勘違いしてしまうほどどの波もピークから順序正しくブレイクしていった。
そしていよいよ迎えた最後のセッション。
楽しかった旅も終わりの時が近づいていた。
旅の終わりに感じる寂しさと充実感が入り混じった複雑な思いを胸にピークへとパドルしていった。
ロータイドでサーフィンができるか懸念されていた夕方のセッションだったが、最後にふさわしい素晴らしい波が我々を帰路へと送り出してくれた。

記憶に残る旅になった。
波の数より笑いの数が上回っていた。
大酒飲みのツワモノたちが集まる中、集計におけるビール競争で圧倒的な営業成績を残したサカモッちゃんがビール党党首へと任命された。
気がつきゃ米ばかりを頬張って旅のムードメーカーとなった米伝説タッキーは波伝説加藤さんの許しを得て米伝説の名を公式に名乗れるようになった。

笑い作り続けた米伝説タッキー

笑い作り続けた米伝説タッキー


この旅ではとにかくよく飲んだしよく食った。
ボートトリップでは通常2kgは痩せて帰るのだが、今回に限っては2kg太って下船することになった。
そしてよく笑った。
本当によく笑った。
若干腹筋まわりが硬くなったのは笑いすぎたせいかもしれない。
そんでもって本題である素晴らしい波にもありつくことができた。
旅のメンバー、スタッフと。皆、ありがとう!

旅のメンバー、スタッフと。皆、ありがとう!

またきっとこの船に戻ってきたい。
心からそう思える旅になった。
そしてまた気の合う仲間たちと笑いながら波を追いかけたい。
ローカルもビジターも先輩も後輩もそんなボーダーなど一切存在しない、ただ波とサーファーがいるだけの世界。
サーフィンは楽しいもの。
なまじサーフィンを仕事にしてしまったばっかりに、しがらみやらなんやらかんやら諸々モリモリいろいろあったりなかったりしてもうわけもわからなくなってしまい、心からサーフィンを楽しめなくなってしまっていた自分がいたりした。
そうだ、サーフィンは楽しいものだった。
没頭して楽しめばいいだけだった。
サーフィンの本質を思い出させてくれた思い出深い旅となった。
感謝。

おしまい

(有本圭)

この旅のコラムを波伝説の加藤社長も書いてます。
大人の視点からの大人の旅を楽しめると思いますよ。
ぜひ読んでみてください!! → こちらから

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