SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ギリトラワガン行きスピードボート転覆におけるインドネシアに対する考察

安定のLion air

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前置きが長くなってしまったのだが、久々の投稿なので仕方ない。
『書く』ことに鈍ってしまっているのだろうか、どうも要点がつかめない。
まあとにかくあんまり難しいことは考えずにザクザクと思いつくままに書いてみるとしよう。

突然的にぽっかりと穴の空いた時間にバリのネットニュースを覗いていると『ギリトラワガン行きのスピードボート転覆』という見出しが飛び込んできた。
ギリといえばボクが今までに行った島の中でもベスト3に入る美しい島である。
しかも我が家の目の前からそのスピードボートはギリへと向かう。
さらに、我が家族がバリに戻ってきたらベビ子の学校が始まるこのホリデーを利用してギリトラワガンへの2泊旅に誘おうと密かに計画していたところだったのだ。
ということでこれはボクにとっては決して放っておくことのできない衝撃ニュースなのである。

情報によるとこの事故による死者は出ておらず、全員が無事だったとのことだった。
しかしそれは全員が転覆地点から泳いで岸にたどり着けたというほぼ奇跡的な生還だったという。
原因は積載量オーバー。
出港時点ですでに船は沈みかけていたという証言も出ている。
しかも乗客から「沈みかけているから戻ってくれ」との要望も出ていたとか。
それでも「大丈夫でしょ」という船長のインドネシア的超楽観判断が裏目に出てしまったのだろう。
もしそこに幼児がいたら?
ベビ子が乗っていたらどうだったのだろう。
彼女は5歳にして2、30mは泳げるようになっているとはいえ、それはプールでの話。
潮の流れのある海ではそうもいかないだろう。
もちろんボクが命をかけて背中に乗せて泳ぐだろうが。

インドネシアは日本に比べると圧倒的に様々な面でユル〜い仕上がりになっている。
そんなことが当たり前の社会なのだ。
飛行機も平気で遅延を繰り返す。(今まさに遅延中)
それに対して腹を立てる乗客は皆無だ。
これ、日本だったら騒ぎになっているでしょ?
でもインドネシアの人たちにとってはこんなこと日常茶飯事だ。
そんなおおらかなところがインドネシアのいいところでもある。
しかし、やはりこうした転覆事故などがあるとこのユルさがマイナスに出てしまうことだってあるのだな、と改めて思い知らされることになる。
急激にインドネシア国営航空でバリに戻るべく今まさに空を飛んでいる愛するふたりのことが心配になってくる。
そうこうしているうちに2時間の遅延だったはずの便がさらに1時間半遅れるとの絶望的な知らせがアナウンス流れてきた。
ああ、まさかの3時間半の遅延。
特に事件や事故があったわけでもないのに。
これにてデンパサール空港でド天然嫁とベビ子を出迎えるというここ最近のささやかな夢すら遠のいていくでのあった。

(有本圭)
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