SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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フィリピン、バレルでバレルだぁ〜の旅 〜その3 とんでもなく〜

波を見つめるカイ少年

波を見つめるカイ少年


マングローブの深い森を抜けると唐突に岩場が現れる。
その先で波がブレイクしているのだ。
岩場にビーサンを脱ぎ、水や食料などを置いてからポイントへとパドルアウトしていく。
ローカルサーファーたちは慣れた様子で軽快に岩場を登り下りをしていたが、慣れない我々はおっかなびっくりのたどたどしい足取りで岩場に這い上がり、そこから少しの間波を眺めてからピークに向かってパドルアウトしていった。

サイズこそ小さめだったが、波のクオリティは完全なる一級品であった。
いきなり初日の1ラウンド目から「来てよかったね」と言い合っていた。
プロサーファー小川幸男は「全部バレルですね!」とコンパクトなバレルを次々にメイクしていた。
13歳のカイもテイクオフと同時に何度も波の懐へと包まれていった。
1ヶ月前からショートボードを始めた遅咲き中年プチビギナーであるボクでさえファーストウェーブ、セカンドウェードと浅めながらもバレルに身を包まれた。
これは素晴らしい波だ。
こんなところが混雑と無縁状態でまだ生き残っていたなんて。
これはある意味奇跡の場所ではないか。
はっきりとテンションが上がっていくのを感じながら夢中で波を追いかけていた。

コブラの横にもこんなブレイクが

コブラの横にもこんなブレイクが


コブラリーフの横にもシリンダーチューブになる素晴らしいレギュラーのスポットが肩を並べるようにしてブレイクしている。
ミスターM`sとキック隊長はそこで次々と波を捉えていた。
こちらのポイントも気になるところだ。
どうやらバレルのポテンシャルはとんでもないことになってそうだ。
とにかくいろんな意味でとんでもない場所のようなのだ。

そりゃあこんな波だとわかっていれば朝も早よから目が覚めるよな。
「明日も早起きしようぜ」なんてことを話し合っていると、「だろっ」とミスターM`sのダミ声が嬉しそうだった。

フィリピン・バレルを旅してみたい方はこちらから

その1はこちら
その2はこちら

(有本圭)
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