SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

ヨットじいちゃん現る【女川ヨット トローリング チャレンジ】

じいちゃんはヨットマン。

じいちゃんはヨットマン。

うちのじいちゃん(僕の父)はかなりのヨットマンでして、60歳を間近にプロセーラー達が集結する国内ヨット界の最高峰『ジャパンカップ』に素人おじさんチームで挑戦しちゃうようなチャレンジャーなのです。
そんなじいちゃんが先日、宮城県は女川にて、ヨットでのトローリングにチャレンジしたという自慢メールが届いたので、紹介します。

あいかわらず暇なのであなた達のSalt Water Playersのホームページをみていました。
日曜日に女川のヨットクラブから江ノ島(陸前江島)のラッコを探しに行こうと声がかかり、釣り道具も抱えてクルージングに行ってきました。

ふーん、ラッコを探しに、ねぇ。。

え!ラッコ?

どうやら宮城県の女川近辺には野生のラッコが生息しているようなのです。
参考:女川ラッコに会ってきた – ブログ水族館/中村 元

ほほぅ、それで?

クルージングではルアー用の竿にプラグを付けて流しました。この他、暇にまかせて作っていたトロール用の潜水板の調整もしようと疑似餌をつけて投入してみました。

じいちゃんお手製の『潜水板』というのがあって、これは魚がいそうな5〜10mの水深に疑似餌を漂わせるための器具なのです。

これが潜水板

これが潜水板

ふむふむ。

潜水板は素人には調整すら難しいとインターネットに書いてあったので水にもぐるかどうかという心配をしていたのですが、用意したそのままで尻を振りながら無事潜っていきました。
しかし、その一分もたたない内に水面に飛び上がってきました。やっぱりだめだなァと取り込んでみるとなんと40センチのアオ(いなだ)が掛かっていました。
(釣るつもりがまったく無かったのですごくテンションがあがりました)

釣り上げたいなだはこちら↓

オレが『いなだ』だ!

オレが『いなだ』だ!

ヨットトローリングすごいな。

第2投をすぐにいれました。5分後にまた潜水板が飛び上がってきましたが今度は疑似餌(たこベイトと針)が無くなっていました。(素人のテグスノットで弱かったみたい)替わりの疑似餌を持ってなかったのでトロールはこれで終了となりました。
その後、ルアー側にはまったくアタリなしで釣果は1本のみでした。
一緒に行った仲間から「これは伊藤さんが持って帰りなさいよ」という声にのって「ありがとう」と持って帰ったら母さんからはブーイングでした。

なんでブーイングだったんだろ?食べきれないからかな?まあいいや。

そこで考えたのですがヨットの釣りの定番はトロールです。あなた達のSUPでもトロールが面白いのではないでしょうか。
ただ潜水板を引く速度は最低2ノット(秒速1m)は必要ですし、板が大きいと抵抗も大きくなります。
潜水版を小さくしてどの程度潜るか、小さい板で疑似餌を付けて尻を振るかどうかといった課題もありますがトライしてみます。出来上がったら送ります。そのときは試してみてください。

ということで、SUPトローリング用の潜水板を作ってもらえそうです。これはSUPトローリングチームに強い味方かもしれない。

で、肝心のラッコはというとこの日は会えず仕舞いだったそうな。
(Twitterで「ヨットじいちゃんと一緒にラッコ探したよ〜!」という方がいらっしゃいました。
ラッコ探しについては、その@abeyouさんのブログが詳しいです → abeyou blog: ラッコを探しに足島へ!

ラッコの方も気になるなぁ。「今度、家族を連れて野生のラッコに会いにいきたい!」と思ったのでした。

いなだの刺身。おいしそう!僕も釣りたい!

いなだの刺身。おいしそう!僕も釣りたい!

おしまい

タグ: , , ,

Facebook Comments:



© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/