SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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震災後、初のサーフィン大会が湘南で開催されました!

波、天気に恵まれた大会になりました

波、天気に恵まれた大会になりました

JPSA(日本プロサーフィン連盟)の初戦が延期になってしまった。
世の中は全般的に自粛ムードが漂い、各地で毎年恒例のイベントが次々と中止になってしまっている。
自粛に踏み切るに当たって、様々な事情があると思うので仕方のないことなのだが、やはりちょっとサミシイのだ。

選手、ジャッジ、応援、など沢山のサーファーが集まった

選手、ジャッジ、応援、など沢山のサーファーが集まった

そんな中、東日本大震災後初めて湘南でサーフィンの大会が開かれた。
この時期、海でのイベントは暗黙の了解で敬遠されていたが、湘南辻堂のサーフショップ『マーボロイヤル』のチーム員の大会が先陣を切って開催されたのだ。

ミスターロングボード 小室正則プロ

ミスターロングボード 小室正則プロ

『マーボロイヤル』のオーナーはミスターロングボードと呼ばれているマーさんこと小室正則プロである。
60歳を越える現在でも現役プロサーファーとしてプロの大会に参戦しているバリバリのサーファーなのだ。
個人的なことだが、僕のサーフィン人生もマーさんから多大な影響を受けている。

大会の様子を真剣に見つめていたマーさんに声をかけるといつもの調子で
「こんな時だからさー、元気出して頑張んなきゃしょーんねえだろっ」
と語ってくれた。

チーム員の大会を開催することで少しでも海を盛り上げようという姿勢が伺えたのだ。

Aクラス ファイナリスト

Aクラス ファイナリスト

大会は、昨日のオンショアの波が残り、ロングボードなら十分演技ができる波が残っていた。
ロングボードAクラス(上級者クラス)には、いつも辻堂の海で切磋琢磨しているメンバーが残った。
左から小田幸永、倉本哲義、三浦隼人、深谷守一の4名に加え、セミファイナルでマーさんに「お前はレベルが違うからここで失格な」と言い渡された元学連チャンピオンの永井俊介を加えた5人で決勝を戦うことになった。

小田幸永選手 終始ヒートをリードした

小田幸永選手 終始ヒートをリードした

まずヒートをリードしたのはベテランの小田幸永選手。
セットの波をきっちりつかんでインサイドまで技を入れながらメイクした。
ファイナリストの中でもっともコンテスト経験が豊富な小田選手が終始ヒートをリードしていった。

元学連チャンピオン 俊輔くんも果敢に攻めた

元学連チャンピオン 俊輔くんも果敢に攻めた

永井俊輔選手も元学連チャンピオンの意地を見せて攻めのサーフィンを見せてくれた。
倉本、三浦両者も積極的に波を捕まえて、追撃していった。
しかし、潮が上げに向かい、なかなかアウトの波がブレイクしない中、着実にセットの波に乗ったベテランの小田選手がそのまま優勝を手中に収めることとなった。

サーフィンの大会はサーフィンのレベルアップにつながる。
そしてサーファー同士の交流の場にもなる。
ぜひ、今年もどんどんサーフィン大会が開催されてほしいと思うのだ。

Aクラス優勝 小田幸永選手

Aクラス優勝 小田幸永選手


小田さん、優勝おめでとう!!

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