SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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サーフィン中に溺れないための心がけ ~初心者サーファーへのメッセージ その1~

これからサーフィンを始める方や、まだ経験の浅いサーファーのみなさんに覚えておいてもらいたいことがあるのです。

それは『波の巻かれ方』です。

先日、辻堂でサーファーが亡くなったという本当に残念な事故がありました。(2011年の出来事です)
そのサーファーの状況からすると、どうやら溺死だったということです。
溺死ということは波に巻かれたときにパニックになってしまったという可能性があると思います。

ハワイ エフカイ

ハワイ エフカイ

僕は20代のころ毎年冬になるとハワイのノースショアに通ってました。
そこには世界有数のBIG WAVEがブレイクしていました。
その波にチャレンジするために長期にわたってハワイに滞在していたのです。
ハワイではとんでもなく大きな波に幾度となく巻かれました。
その時に僕が知ったことは、

『必ず体は海面に上がっていく』

ということでした。
ボクが巻かれた波で大きいものではおそらく8フィート以上(トリプルオーバー)でしたが、せいぜい巻かれても20秒~30秒だったのです。
海の中でのその時間はとてつもなく長く感じられ、最初のうちは緊張のあまり全身がしびれたのを思い出します。
しかし、冷静に考えればたかだか30秒。
ましてや湘南の波のパワーはハワイのそれとは比較になりません。
湘南ではせいぜい長く巻かれても6~7秒。
10秒も巻かれることなどほとんどないのです。

では、もしサーフィン中に自分の想定以上の波に巻かれてしまったときにはどうしたらいいのか。

巻かれる寸前にしっかり息を吸い込み、鼻から水が入らないように鼻をつまみ、体の力はできるだけ抜いてリラックスした状態で波に巻かれる。
ボードを手から放すときは後ろに他のサーファーがいないかどうかも確認すべきです。
ある程度波のパワーが無くなったと確認できたら足についているリーシュコードをたどってサーフボードにつかまりましょう。
サーフボードには浮力があるので必ずあなたの体を海面へと運んでくれるでしょう。
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