SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ビギナーにおけるサーフィン上達 基本の基本

誰もがサーフィン初心者時代を経験している。
ケリースレーターだってジョエルチューダーだって最初は初心者だったのだ。
かくいうこの僕もきっちり初心者だったわけで、最初のころはなかなか波に乗れずに苦労をした思い出がある。

初心者にとって覚えなくてはならないことはたくさんある。
しかし、最初に技術的なことを理論的に教え込みすぎてしまうと感覚のスポーツであるサーフィンにはかえって混乱をきたすことが多いと僕は考えている。
理由は初心者が波に乗った瞬間に理論を考えている余裕があるとは思えないからだ。

今日僕のスクールに参加してくれたTさん。
サーフィン歴は半年。
週一回ペースで海に通っており、一回のサーフィンで波に乗れるのはいい時で2回くらい、ということだった。

波待ちしている位置がアウトすぎですよね~

波待ちしている位置がアウトすぎですよね~

いつものようにまずは何もアドバイスをしないで普段通りに海に入ってもらった。
海に入った1分後には大きな課題が見つかった。
波に乗れるポジションで波を待ててないのだ。
すぐに海から上がってもらい、ボードをビーチに置き、ボードを持たずに海に入ることにした。
どの波にどのタイミングで乗るかというのを体で覚えてもらうのが目的だ。
波に乗るタイミングがわからなければどんなにサーフィンを頭で理解していてもまったく無意味になってしまうので、まずはそこからスタートした。

正しい位置でパドルし始めることができるようになった

正しい位置でパドルし始めることができるようになった

15分ほどすると徐々にタイミングとポジショニングの要領をつかんできたTさんに、続いてボードを持って海に入ってもらい、テイクオフの練習。
すると、初心者のTさんでもパドルをしなくても簡単に波に乗れてしまうのだ。
これには本人もびっくりした様子だったのが印象的だった。

サーフィンというスポーツはあくまでも波に合わせて体を動かすスポーツです。
陸でいくらがんばって理論を学んだところで、波と合わせることができないとあまり意味がないのです。
なぜなら、サーフィンの本質が「波といかに調和できるか」ということだからなのです。

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(有本圭)

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