SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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サーフィン中にもし流されたらどうするかっ ~初心者サーファーへのメッセージ その3~

太平洋側は台風からのスウェルで大きくサイズアップしているようだ。
Big Waveを待ちにまっていたサーファーも少なくないはずだ。
当然このボクもそのうちの一人で、週末から来週明けあたりまでの用事はキャンセルもしくはバックレをし、なるべく海にいようと企んでいるのだ。

台風のうねりはまだこれから

台風のうねりはまだこれから

しかし、初中級者にとって、大きな波は喜んでばかりはいられない。
よく「大きい波なんて怖くない」と豪語している初中級者がいるが、それは怖くないのではなく『怖さを知らない』だけで、見方によっては最も危険な状態ともいえる。
大きな波とは経験を積んでもやはり怖いものであり、程度の差こそあれプロサーファーであってもそれはやはり同じことなのだ。

前回の『初心者サーファーへのメッセージ』にてどのような状況で初心者サーファーが沖に流されるのか、という説明をした。(前回はこちら

では実際に流されたらどうすればいいのだろうか。

色々な状況によって対応が違うと思うが、以下のようなことが考えられる。
1、大声を出してラインナップにいるサーファーに助けを求める。
2、とにかく必死で岸に戻るべくパドルをする。
3、沖に漁船がいないかどうか探してみる。
4、明らかにカレントに流されていると感じたときは流されきってから岸に向かう、もしくは横にパドルしてカレントから抜けてから岸に向かう。

実際にボクは湘南で何人かの初心者サーファーを救出したことがある。
その時のことを思い返してみると、2の必死でパドルして戻る、というのはかなり困難だ。
流されてもある程度パドル力があるサーファーであれば戻ることができる。
しかし、カレントに流されてしまうサーファーは往々にしてパドル力のない人だ。
命懸けの火事場の馬鹿力でとにかく必死にパドルする、というのはもちろんやってみる価値はあるが、それでも戻れなかったときにはかなりの体力を消耗してしまうことになる。
そのリスクも頭に入れておかないといけないだろう。
>> 次のページは >> 1〜4をそれぞれ検証してみる

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