SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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第一章 有本圭自伝 少年おじさん ~まとめ~

今から約17年前、1994年、当時21歳だった僕は船による地球一周旅行に出かけた。
思い起こしてみると僕の人生を大きく変えることになった経験だった。
大袈裟に言うと人生の分岐点だったように思う。
第一章(プロローグ、1話~13話)は僕が地球一周旅行へ行くことを決意するところから、旅へ出掛て、戻ってくるまでの様を描いた。

降りたところでひと安心っ

降りたところでひと安心っ


21歳にして世界をざーっと見れたことはその後の人生のリミッターを解除することにつながり、「どーんと思い切ってやろう」という僕の生き方の基本的スタンスが形成されたきっかけになった。
今、こうしている瞬間にも世界では色々なことが起きている。
戦争をしている国、飢餓に苦しむ国、陽気な国、活気に溢れる国、など様々だ。
僕はこの旅の中で、「日本という国に生まれてこれたこと自体が相当にラッキーなことなんだ」ということに気がついた。
日本ではどんなに貧しい生活をしている人でもその気にさえなれば餓死するようなことはない。
日本での日給が、世界の他の国では年収に相当したりする現実を目の当たりにし、「日本は相当に豊かな国なんだ」ということを肌で知った。
失敗したって日本でなら何度でもやり直しはきくはずだし、やらないで後悔するくらいならやって失敗したほうが断然マシだ、という考え方もこの旅で身についた習慣だ。

第2章(14話~)はこの地球一周の旅での経験を活かし(?)次なるステージへと移っていく様を描きたいと思う。
サーファーとしてのベースを築いていった時代だ。
僕が現在サーファーとして生きていられるのはこの時代があったからこそだと思っている。
相変わらずスッタモンダの連続で「まったくど~しようもないな~」的なエピソードの連続だ。
「とにかく何でもやってみる」というスタンスなので失敗も普通の人以上に多い。
しかし、その失敗が今に活きているので今となってはそれなりにいい思い出になっている。

第2章は6月28日火曜日からの連載予定です。
それまで『少年おじさん』はしばしお休みをいただきます。
なぜなら、私有本圭、人呼んでで『少年おじさん』はとうとう近日中にパパになるからです。

プロローグ 有本圭自伝 『少年おじさん』 明日から連載しちゃいます!
第1話   とある占い師の話
第2話   人生が動きだした電話
第3話   行けるのか!?地球一周
第4話   不純な旅が始まった
第5話   セレブ気分で最初の寄港地 石垣島へ
第6話   『野良猫隊』はベトナムで・・・
第7話   銀河鉄道999かっ!?
第8話   フィッシュくんのくせに
第9話   日本だったら大変な問題・・・
第10話  エジプトで悪の契約
第11話  マフィア島でワールドカップ観戦
第12話  野良猫隊はイタリアで世界的迷惑組織になったのだ
第13話  旅の終わり→ダメ人間化→そして新たなステージへ

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