SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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フランスの海は甘くはないのだ【2010 フランス取材トリップ その1】

まずはパリスタイルのカフェ~

まずはパリスタイルのカフェ~

2010年6月、NALU編集部員のニヒル佐野、ダンディ風カメラマン小尾さん、旅行会社のドリーマーSERIさん、そして僕、少年おじさんKEIのおじさん×4人がアヤシク成田空港に集結し、一路パリに旅立った。

今回の『フランス取材トリップ』は雑誌『NALU』の取材と、日本進出を狙うアパレルブランド『HOALEN』とのお仕事的なミーティングの2つが目的。

昨今の不景気の煽りを受けて、とにかく渡航費を安く安くという出版社の方針により、我々おじさん4人は香港経由の19時間フライトという劣悪な移動を強いられながらも、初めてのおフランスに心トキメかしつつ、機内ではひたすらビールを飲み続け、なるべくこの19時間を無かったことにしてしまおうという作戦を敢行していった。

かのルーブル美術館

かのルーブル美術館

心身ともにヘトヘトになりつつ、パリに到着。

しか~しっ、まだまだ移動は続くのです。
フランスでのサーフィンは、長く苦しい移動を耐え抜いた選ばれし者だけが味わえる特別なものなのである。

パリからTGVという新幹線に乗って、フランス南西部、フランスサーフィンのメッカであるビアリッツへ向かうことになっているのだが、ここでTGVが出発する時間まで約7時間あることを知り、一同ボー然と立ち尽くしたのだ。

うなだれつつも、せっかくだから、ということでおじさん4人でルーブル美術館やセーヌ川のほとりのCAFEでゆったりした時間を過ごしたりして、なんとかTGVに乗り込んだ頃には日本を出発して24時間をゆうにまわっていた。

ぐったりオビさん(左) ぐったりSERIさん(右)

ぐったりオビさん(左) ぐったりSERIさん(右)

さ~らに、まだまだ続くのです、この移動は。
TGVというと「世界最速新幹線」というイメージがあり、とにかく速い奴というイメージがあったのだが・・・

確かに速いは速い。ただ、速い区間が短いのだ。70%くらいの区間では日本の在来線といい勝負というくらいの速度。TGVはどうやら短距離ランナーのようだ。

パリからTGVで揺られること6時間、ビアリッツについたのは夜の9時。
この時期のフランスは白夜の最中で、夜の9時といってもあたりはフツーに明るく、日本的正しい夜9時の感じではないのだが、まあ、とにもかくにも最初の目的地であるビアリッツに辿りついたのでした。

フランスでサーフィンしようなんて、軽々しく考えるもんじゃないな~、と改めて痛感させられる2日間でした。

つづく

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