SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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立ちあがったサーファー、『ケント・ダム』

2011年4月2日 石巻

2011年4月2日 石巻

3月11日に起こった東日本大震災に伴った福島第一原発の事故は多方面に甚大な被害を与えている。
ことサーファーに関してはあまりフィーチャーされていないが、やはりかなりの被害が出ている。
サーフィンを生業にしているサーフショップやメーカー、プロサーファーやサーフィンスクール、サーフィンだけじゃなくウィンドサーフィンやダイバー、フィッシングの業界などでも同様の被害が出ていると思う。
一般客が海を敬遠してしまうと成り立たなくなる産業がたくさんあるのだ。

本当のところ、湘南の海は安全なのだろうか。
サーフィンをしていても大丈夫なのか。
子どもたちを海で遊ばせても問題ないのだろうか。

そんな不安が募る。
今のところ公的な機関から信用できる海水の放射能値の情報はほとんど出てきていないのが現状なのだ。

東北の多くのサーフショップが流された

東北の多くのサーフショップが流された

産業を守るために現実を知ろうとしない、ということはあまりに無責任である。
たとえその結果、自分たちの首を絞めることになったとしても。
そんな熱い思いを抱いた一人のサーファーが立ちあがった。

ケント・ダム氏

ケント・ダム氏

鵠沼のローカルでJADEというサーフショップのオーナーであるケント・ダム氏。
過去に何度か藤沢市が水質調査を行い『不検出』と発表されたが、その基準値は30ベクレル以下を不検出とする、というまるで意味をなさない水質調査だったことを危惧した。
茅ヶ崎市柳島の下水処理場から海に流していいとされる値は1ベクレル以下で、下水処理場から流出させていいとされる水の値の30倍の値までを安全とし、子ども達を泳がせるということになるのだ。

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