SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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立ちあがったサーファー、『ケント・ダム』

そんなことが許されていいのだろうか。

強く疑問を持ったケント氏は市の役人に再三にわたり正しい水質調査をするように訴え続けた。
それでも腰の重い役人たち。
それを打開すべく署名活動、上申書を提出した。

鵠沼河口にて水質調査が行われました

鵠沼河口にて水質調査が行われました


そんな献身的な活動が実を結び、本日8月1日に藤沢市と神奈川県により鵠沼の河口の水質調査を実施された。
今までのように沖合の放射能が検出されづらい場所の海水ではなく、もっとも放射性物質が検出されやすいであろう河口での水質調査が実現したのだ。
賛同した多くのサーファーが見守るため集まった

賛同した多くのサーファーが見守るため集まった


地元のローカルサーファーやプロサーファーたちが何人も駆けつけその様子を見守った。
その場で数値が発表されるわけではないのだが、サーファーがその場に集まることによって問題意識の高さを示すことができたと思う。
多くのサーファーが見守る中、海水が持ち帰られた

多くのサーファーが見守る中、海水が持ち帰られた

どんな結果が出てもそれを受け止めなくてはならない。
もし、放射性物質が検出されてもっとも被害を被るのはケント氏を始め、海を生業にしている人たちや海を愛しそこで生きている人たちなのだ。
それを覚悟した上でのこの活動に、僕はリスペクトせずにはいられない。
加えて、ケント氏の活動に対して、実際に動いてくださった市の方たちにも感謝したい。

(有本圭)

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