SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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湘南の海水、放射性物質はいかに!?

8月1日月曜日、藤沢市と神奈川県が動き、鵠沼河口の水質調査が行われた。
毎年海水浴シーズン前になると水質調査が行われるが、今年の水質調査の意味合いは例年とはまったく違う。
福島第一原発から今も止むことなく放射性物質が流れ出ていることは周知の通りである。

河口に入り場所を確認するケント・ダム氏

河口に入り場所を確認するケント・ダム氏

今回の水質調査にこぎつけた立役者は先日ご紹介した通り、鵠沼ローカルサーファーであり、サーフショップJADEのオーナー、ケント・ダム氏である。
ケント氏の働き掛けにより毎週月曜日に放射性物質が検出されやすいであろう個所にて水質調査が行われることになった。

そして昨日の夕方その結果が発表された。

結果は『不検出』。

今回の検査は、10ベクレル以下が不検出とされるので、実際の数値が9.9ベクレルなのか、0なのか、それとも5なのか、という詳細はわからない。
しかし、10ベクレルという数値は一応安全とされている数値であるらしいので、今回の結果によりひとまず安心して海に入れる、ということになるだろう。

夕暮れ時の辻堂。 セットでムネくらいですね~

夕暮れ時の辻堂。 セットでムネくらいですね~

ケント氏は今後、海底の砂も検査するように更なる働きかけをしていくそうだ。
海水と海底の砂から放射性物質が検出されなければ安心してサーフィンできる環境である、と声を上げて訴えかけられるようになるだろう。

(有本圭)

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