SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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第2章15話 tikiz物語 ~ 一寸先は闇だった ~ 

お店に通うのは大変になったがやはり海のある生活は心の真ん中のあたりを温かくしてくれるような感覚があった。
休日に部屋の改造を行い、海の雰囲気の漂う落ち着く部屋になっていった。

引越しも落ち着き、湘南の生活にも馴染み始めたある日のこと。
そのころ仕事や引越しやその他諸々でなかなか会うことができていなかった彼女のEちゃんと久しぶりに会えることになった。
電話で話しをしいてもなんとなく盛り上がらなかったり、Eちゃんの態度が以前とちょっと違うな、と違和感を感じたりしていたが、会うことで全て解決できると信じていた。

辻堂駅に迎えにいき、久しぶりにEちゃんに会った。
最初のうちはなんだかよそよそしい態度のように思えたが、家に上がってもらったときに、

「わあ~、すごいね。外見からは想像もできないくらいいい部屋だね。」

そんな風に笑顔で言ってくれたEちゃんの様子をみて、気持ちが離れてしまったのでは?とちょっと不安に感じていたことが取り越し苦労だったと胸をなでおろした。

夕日は美しかったが・・・

夕日は美しかったが・・・

夕方になり、夕日がきれい色づいていそうだったのでEちゃんを誘って海へ散歩をしにいくことにした。
俺はそこで自分の思いを打ち明けようと決心した。
そう、プロポーズをしようと。

海につくと予想通りオレンジ色に染まった湘南の海が輝いていた。
ふとEちゃんを見ると今までにみたことのないような寂しそうな表情を浮かべていた。

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