SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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世界中のキッズサーファーに夢を! 

サーファーが新聞を賑わせる時代がくる!

サーファーが新聞を賑わせる時代がくる!


先日、IOC(国際オリンピック委員会)への追加提案種目にサーフィンが残ったことに関する記事を書いた。
一部の方たちの間でボクの書いた記事がオリンピックに関して『ネガティブ』と捉えられてしまったようだ。(その記事はこちら
誤解のないように改めてはっきりさせておくが、オリンピックにサーフィンが選ばれることに関しては大変に喜ばしいと思っている。
これはボクが競技者としてサーフィンをしていたころからの夢でもあるのだ。
サーフィンがオリンピックの競技に!
夢のような出来事だ。
ただ、いちサーファーの願いとして海で開催されればより最高だと思っているのも事実なのだ。

とはいえ、開催に向けてはいろいろな問題や事情がある。
オリンピック期間中に波がなかったらどうするんだ?
宿泊施設は?
観客をどのように収容するのか?
都内からのアクセスは?
実現するには様々な課題が山積しているのだろう。
すべての問題を乗り越えていかなくては開催は実現しないはず。
だからもし最終的にサーフィンがオリンピックの競技として選ばれるのであればプールだろうが湖だろうが両手を挙げて万歳三唱に決まっている。
そんなことよりもキッズサーファーたちに与える大きな夢のほうが断然に大きいと思えるのだ。

>> 次のページは >> かつて競技者として感じたこと。

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ベビ子物語Vol53  〜サーファーへの道はいばらの道〜

サーフボードを置き去りに・・・

サーフボードを置き去りに・・・


どうする、どこいく?
動物園?
ドライブ?
プール?
どうする??

この日、ベビ子を託されたボクは彼女のやりたいことをさせようと決めていた。
父と娘のふたりきりの時間。
案外ありそうでない貴重な時間。
それに、やっぱり「オトーと一緒だと楽しい!」と思われたいという打算的思考。
子を思ってという親心8割、子に思われたくてという幼稚心2割といったところだろうか。
とにかくベビ子の意思を尊重することにしたのだ。

どうすんの?
動物園でラクダに乗るか?
・・・
ゾウにも乗れるぞ。
どうする?
・・・
ベビ子ね、サーフィンしたい!

キターーーーーー。
その言葉。
くるとは思ってなかったので激しく喜んでしまった。

そうなの?
サーフィンしたいの?
じゃあいく?
いこうか?
いっちゃおう!

ということでふたりで車に乗り込み、クタビーチへと向かったのだ。
>> 次のページは >> サーファーへの道はいばらの道だった!?

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サーフィン、オリンピック競技へ!!

OlympicPool

OlympicPool


なんとなんと、サーフィンが東京オリンピックの競技に採用される見通しのようだ。(詳しくはこちら
賛否両論はあるだろうが、サーフィン業界にとっては大きな追い風になってくれるだろう。
それに何をおいても子どもたちが大きな夢を見れることに意義がある。
これは朗報といっていい。

しかし、一つだけ残念なことがある。
せっかくのサーフィンがプールで開催されるという点だ。
これではサーフィンの魅力が半減してしまう。
やはりサーフィンは海でやるもの。
海でやるからこそサーフィンである。
波を感じ、風を感じ、潮の変化を感じ、地形を知ることでいい波に乗ることができる。
五感を研ぎ澄まし、第六感を作動させ、自然と一体になる。
そこにサーフィンの本質がある気がする。
競技として同条件の人工の波で演技したほうがわかりやすいのだろうが、やはりどうしても違和感を感じてしまうのだ。

東京にも新島を始めとする世界に誇るアイランドブレイクがある。
欲をいえば海で開催してほしい。
歴史上初めてサーフィンがオリンピックに採用されるのが日本であればそれは誇りに思う。
しかしどうせならプールではなく海で行ってほしいというのはボクの個人的な願いだ。

まあ、なんにせよサーフィンが追加種目として決まってくれればそれは大変に喜ばしいことだ。
これをきっかけにサーフィン界全体が更にいい方向へ向かってくれることを願って止まないのだ。

(有本圭)
※facebookアカウント『Kei Arimoto』では友だち上限に達してしまったため、『フォロー』という形でこれからも皆さんと繋がっていけたらと思ってます。インスタグラムkeiarimotoも始めましたのでそちらもよろしくお願いします。サーファー、海好き、バリ好きの皆さん、遠慮なくフォローしてくださいね!

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『無い物ねだり』と『ある物感謝』

日本。きらびやかです。

日本。きらびやかです。


人間という生き物はどんなに豊かになっても『ナニカ』を求めてしまう。
今の日本は世界から見てみると物質的には相当に豊かである。
世界最先端の物がそこらじゅうに溢れている。
24時間いつでも必要な物が手に入る。
停電なんてことはほとんどないし、ましてや断水なんてこともない。
水道の水は清潔で飲むことだってできる。
レストランに入れば席についただけでお茶がでてきたりする。
コンビニの店員は買ってもいない客に「ありがとうございます」と頭を下げてくる。
あ、それはあんまり関係ないか。
まあいい。

日本の社会においては餓死するなどということはほとんど起こり得ない。
でも地球上にはいまだ貧困に苦しんでいる場所が確かに存在しているのだ。
iphoneを持っていないからといって劣等感を感じるなんてバカげたことだ。
持っていることが当たり前の社会のほうが異常といえるのではないだろうか。

>> 次のページ >> シアワセは案外近くにあったりする

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小さな奇跡のアスリート その1 〜前を向くということ〜

田中映伍くん11歳

田中映伍くん11歳


「なんだかさ、バリって毎日波があるから案外サーフィンしなくなっちゃうんだよね、ははっ」なんてダラシなく笑っているボクは自分を恥じて人里離れた洞穴にでも逃げ込みたくなってしまった。
人間とは弱いもので、自分が与えられているものは当たり前だと感謝すらしなくなってしまうものだ。
一方で、世の中には想像もできないようなハンデキャップを抱えながらそれでも前向きに生きる人達の姿があるのだ。

先日、サーファーにお馴染みのFreak(リーシュコードやデッキパッチ)などを開発するサーパストレーディングに勤めている友人から連絡が入った。
この子をSWP(当サイト)で紹介してくれないか、と。
友人はその子のために、その子だけのためにグッズを開発したいと真剣に考えているようなのだ。
ボクはその子の写真を目にし、胸に熱いものがこみ上げてきてしまった。
もちろん紹介しますよ。
それが彼や彼のご両親のご希望でしたら。
きっと彼の姿は多くの人達に大きな力を与えてくれるはずだから。

彼の名は田中映伍くん。
11歳になるという。
生まれ持って両腕がないという大きなハンデを抱えている。
しかし彼の表情からもわかる通り、そんなハンデキャップなどものともしない生き方をしているのだ。
足の小指をドアにぶつけただけで数日間落ち込んで家にこもってしまうヒヨワなボクはこの時点でコールド負けなのである。

>> 次のページは >> サーファーとしての道を歩み始めた映伍くん

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崩壊? サーフィンの秩序

特にポイントブレイクではルールが必要です

特にポイントブレイクではルールが必要です


日本ではサーフィンブームが去って久しい。
サーフィンはブームという一過性のものから地域にしっかりと根付いたカルチャーとなりつつある。
世代から世代へと良くも悪くも縦社会が形成され、秩序が保たれている。
3世代目のサーファーの姿も現れ、歴史を刻み始めているのだ。

一方、世界的にみると空前のサーフィンブームが訪れているといわれている。
世界中の人々がサーフィンの魅力に気がつき始めている。
そのこと自体は歓迎すべきことだ。
サーフィンという自然と深く触れあうことのできるスポーツを楽しむことは環境に対する意識も高まってくるし、精神衛生上もポジティブなことだ。
この素晴らしいスポーツが世界中に広まっていってほしいと願っている。
しかし・・・
残念ながら「しかし」と思ってしまうことも多発し始めている。

世界各地から多様なサーファーが集まるバリ島の海において、世界に先がけて様々な問題が顕在化し始めている。
サーフィンが世界中に広まりつつあることを手放しで喜んでばかりはいられないような状況も生まれつつあるのだ。

>> 次のページは >> 顕在化している問題は?

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常識ってなんだっけ?

ジャワ島は渋滞が激しかった

ジャワ島は渋滞が激しかった


仕事の関係でインドネシアのジャワ島を横断した。
丸々2日間、車で移動しつつジャワ島をこの目に焼き付けた。
それにしてもインドネシアという国は我々日本人の想定を遥かに超えていた。
『常識』なんてものがいかに無意味で儚いものであるかを思い知らされることになったのだ。

深夜、我々は片側二車線の幹線道路を東へと走っていた。
中央分離帯の反対側、反対車線は激しい渋滞であった。
「これ、反対側じゃなくてよかったね」なんて話していた矢先の出来事であった。
日本では絶対にあり得ない光景がボクの目の前に現れたのだ。
もしこのことが日本で起きたら間違いなくヤフーニュースのトップとして取り上げられるだろう。
しかしここはインドネシア。
まったく想定外のことがフツーに起きるのだ。
>> 次のページ >> まさかの光景が目の前に・・・

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旅は始まったのだ!

OMツアー、旅の仲間たちと

OMツアー、旅の仲間たちと


来年も旅が続きそうだ。
旅がひと段落すると次の旅の計画を立て始める。
旅が続くと旅に疲れてしまい「当分旅はいいかな」なんて思うのだが、疲れが癒えてくるとやはり次の旅に出たくなってしまうのだ。

山手線田町駅前の雑居ビルに事務所を構えるOMツアーの事務所で来年の旅のタクラミについてタクラミを含んだ少々悪げな顔で打ち合わせに臨んだ。
不思議なもので日本にいると旅への思いが膨らんでくる。
旅先とは全く正反対の日本の環境がそうさせるのだろうか。
欲張りおじさん化してしまったボクはあそこも行くし、あっちも行きたいのです!とテーブルに握りこぶしを振りかざツバを飛ばして熱弁してしまったのだ。 続きを読む…

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心もドンヨリ?

滞在中、とことん雨にみまわれた

滞在中、とことん雨にみまわれた


まさに秋の長雨。
ボクが帰国してからというもの、ボクの帰国を歓迎しないかのように連日シトシトと雨が続いている。
秋晴れをみせておくれーと嘆いてみたところでそんな思いは天には届かない。
いやー、きっと残暑が厳しいだろうよ、と覚悟して帰国したわけであるが、まったくの期待はずれとなってしまった。

天気と心はある部分で連動しているような気がする。
こうも雨天曇天が続いてしまうとどうもワケもなく心も曇りがちとなってしまう。
もともとメンタルがひ弱なボクはこうした外的要因に激しく左右されてしまうのだ。 続きを読む…

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なすがままに

仕事もサーフィンも!

仕事もサーフィンも!


数年ぶりに仕事にフォーカスすることができている。
ようは「流れ」がきているのだ。

32歳、今から11年前に設立した会社があった。
ボクは社名に「Flow Free」とつけた。
flow free。
文法的にはflow freely というのが正しいのであるが、どうもそれだと呼びづらいのでflow freeと名付けた。
そこには「なすがままに」といった意味が込められているのだ。 続きを読む…

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