SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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夢と現実の狭間には

うんざりの行列

うんざりの行列


親しい友人に「世界を飛び回って仕事してる風になってんじゃないよ」とからかわれてしまった。
確かに外野から見ているとそれが「いーなー、うらやましーなー」という風に映ってしまうのかもしれない。
そりゃあもちろん望んでやっていることなので何も不満はない。
しかし夢と現実の狭間にはイロイロとヤヤコシイこともあるのだ。

出入国はいつだって面倒だし、チェックインカウンターはいつだって行列だし、時々飛行機は激しく揺れて死を覚悟し心の中で娘に別れを告げたりすることだってある。
イミグレのおじさんは例外なくどこの国でも横柄だし、キャビンアテンダントの美しいお姉さんたちはボクに見向きもしてくれないし。。。
そんなことより家族と離れて仕事をしていると出稼ぎの心境に陥ってなかなか寂しいものだ。
ちょっとグチっぽくなってしまったが、ボクが言いたいのは決していいことばかりではないということなのだ。
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おじさんも、大志を抱く

いつの間にか叶った夢

いつの間にか叶った夢


以前にも書いたことがあったかもしれないが、高校の授業で先生に「将来の夢は?」という問いに対し、完全苦し紛れに「世界中を飛び回って仕事をしていること」と言ってしまったことがあった。
そのときには「具体的には?」というツッコミに対して「いや、それはあの、ビジネスマンとかになっていて。。。」などとシドロモドロになってしまったことを覚えている。
そのときその先生に「夢は具体的には描かないと叶わないのでもっと具体的に描きましょう」と言われてしまったのだ。

だがどうだ。
ボクは今のボクはそのときの夢をきっちり叶えているではないか。
世界中というのは少々言い過ぎではあるが、まああちこち仕事で行っているほうであろう。
別にその夢を持ち続けてそれに向かって努力を続けてきたというわけでは決してないが、結果的にそうなってしまっているではないか。
先生よ。
夢ってのはね、案外具体的に描けてなくても叶っちゃうものなんですよ、と言ったらイヤミになっちゃうんだろうな。 続きを読む…

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考える人

一人で過ごす機内は案外快適だ

一人で過ごす機内は案外快適だ


飛行機で過ごす時間はつくづくいい。
ボクはいくらでも一人で時間を過ごせるという特技(?)がある。
ちょっと冷めた言い方であるが、あまり人恋しいとは思わないタチなのだ。
人と過ごすのも好きだけど、一人の時間を寂しいとか退屈に思うようなこともない。
この記事も飛行機の中で書いているわけなのだが、7〜8時間のフライトくらいはいつもあっという間だ。
なんならもうちょっと乗っていてもいいんだけどな、と思うことさえあるのだ。

ボクは一人になるとこうして何かを書きながら自分と会話をしているのかもしれない。
自分の思考を書くことで吐き出し、今の自分と向き合うことができる。
いま、何に不満があって、何にイラつき、何を求めているのか?
この先何がしたいのだろう。
今やっていることを楽しめているのか。
やらなくていいことに時間を割いたりはしていないだろうか。
とまあそんな具合にいろいろとごちゃごちゃ考えている時間が好きなんだと思う。
>> 次のページ >> 今の自分を作ったのは?

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有識者?ちゃうちゃう(笑)

只今発売中のサーフィンライフ

只今発売中のサーフィンライフ


アワアワと毎月原稿締切に追われる生活が続いているわけなのだが、だいたいにして出版されてしまったらそのまま、という放置プレイスタイルになってしまっている。
なんとなく上がってきた原稿は読み返さないというふうになってしまっているのだ。

以前はちゃんと読み返していた。
しかし読み返すと書き直したくなってしまう。
でも書き直せない。
でもどーしても書き直したい。
でも絶対に書き直せない。
ちきしょーー。
となってしまうことが多く、そんなことを繰り返していくうちに自分の作品を読み返さない人になってしまったのだ。

でもそれは非常に良くないことだ。
書き直したい部分を無くしていかなくてはならない。
無くしていくには読み返して分析するしかない。
そしてそれを次に活かしていくしかないのだ。

というわけで今回はしっかり読み返して、「ちきしょーーー」となっている部分もあるにはあるのだが、只今書店に並んでいるボクの寄稿した記事が掲載されている雑誌をご紹介したいと思う。
>> 次のページ >> 海外の海沿いで暮らすには?

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ラストナイト??

いつも誰かが来て、そして去っていく

いつも誰かが来て、そして去っていく


いつものごとく、急遽日本に帰ることになった。
『ご利用は計画的に』とはいかないのがボクの人生なのだ。
だいたい、これまできっちりと計画を立ててみてもその通りにいかないことが多かったので、今ではすっかり行き当たりバッタリの無計画主義へと転落した人生を歩んでいるというわけなのだ。

というわけで、いつもの友人たちと朝のサーフセッションを終え、明日ボクが日本に帰ることを伝えると、「エ、アシタkeiニホンカエルノ? ジャアラストナイトネ、ノムヨ〜〜」という流れになってしまったのだ。
ラストナイトもクソもない。
ボクはここに住んでいるのだ。
どちらかというとボクにとってのラストナイトは日本からバリに戻る前夜ではないかと思う。

まあ、どうでもいい話なのだが、要するにボクは今夜の酒の肴というわけなのだ。 続きを読む…

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なぜサーフィンは難しいのか?

この人もスノボーは上手いと豪語してました(笑)

この人もスノボーは上手いと豪語してました(笑)


こんな話をよく聞く。
「ボクはスポーツなら大抵なんでもできるんですよ。サーフィンも簡単にできると思ってました。でもそれは大きな間違いでした。だから悔しくサーフィンにハマちゃったんですよね」
と。

たしかにサーフィンは簡単なスポーツではない。
非常に難しいといえる。
例えば動きの似ているスノーボードと比較してみるとよくわかる。
スノーボードは2〜3日集中して緩斜面で練習すればたいがい誰でも滑れるようになる。
スクールに入ってちゃんと教えてもらえば1日で滑れるようになる。
人並みにゲレンデを滑るというレベルに達するまでにはそう多くの時間はかからないのだ。

それに引き換えサーフィンはどうだ。
1年たってもようやくボードの上にフラフラと立てるくらいのレベルにしかならない。
もちろん2〜3日集中してサーフィンをしてみたところでスープでチョロっとテイクオフができるレベルに達するので精一杯だろう。
サーフィンを始めて1週間でアップス&ダウンができました!なんて話は聞いたことがないのだ。

なぜサーフィンは難しいのか。
その答えは簡単だ。
>> 次のページ >> なぜサーフィンは難しい?

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仕事こそが最高の遊びなのだ

仕事に打ち込む筆者有本圭

仕事に打ち込む筆者有本圭


年頭に2015年のテーマは『本気』と掲げた。
あれから2ヶ月が経つが、今のところ本気で本気を出している。
本気で本気を出すってのは少々わかりづらい日本語表現なのであるが、まあそんな感じなのだ。

バリ島に移住してから、こちらの社会にフィットすることに意識のほとんどが向いており、なかなか自分自身のことには目が向かなくなっていた。
もちろんサーフィンをして楽しく暮らしていたわけなのであるが、振り返ってみると仕事面にはあまり目が向かなくなっていた。
サーフィンして、ビール飲んで、昼寝して、子どもと遊んで、飯を食って、本を読んで寝る、みたいな生活が続いていたのだ。
まあ、それはそれで楽しいわけなのだが、やはり仕事が充実していないと何か物足りなくなっていってしまう。

これまで様々な仕事に就いてきた。
20代はサーフショップの店長、犬のブリーダー、アパレルメーカーでマーチャンダイザー、プロサーファー、30代では会社を興して輸入品の販売や店舗展開など。
まあとにかく本当に色々とやってきた。
そういったこと様々な経験から自分が本当に好きなこと、やりたいこと、得意なことに絞って仕事を見直したのが30代の後半あたり。
それまで、『好きなことを仕事にすると苦しい』なんていう言葉を信じていたのだが、それは事実とは異なると思い始めたのだ。

好きなことが仕事だったら楽しい。
楽しいから仕事する。
仕事に打ち込むから結果が出る。
結果が出ると仕事は楽しい。
といういいサイクルになってくるのだ。
>> 次のページ >> 好きなことを仕事にする、ということは?

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まさかのKei-san Point

こちらに2ヶ月ほどいたのです

こちらに2ヶ月ほどいたのです

今から10年ほど前の話だ。
その当時、プロサーファーとして企業からお給料をいただきながらサーフィンツアーを転戦していた。
決して高いとはいえないサラリーで生活をしていくには工夫が必要だった。
ボクはコンテストシーズンが終わる晩秋になると物価の高い日本を後にして、常夏で波が良くて物価の安い国に長期滞在するようにしていた。
その当時、プロサーファーとしての給料はどこで何をしていても一定額が支払われていたので、物価が安いところで過ごすに限る、というスタンスだったのだ。
しかも当時は旅行会社からサポートを受けていたのでエアチケットの心配もなかった。
そういう意味では独身だったボクにとってコンテストのないオフシーズンに日本にいる理由がなかったのだ。

アホズラを世界に露呈しながらあちこちと意味もなくフラフラと放浪していたがボクであったが、その当時最もボクとマッチしたのがスリランカだった。
仏教を信仰しているスリランカ人は一見する何か怒っているような厳しい表情を浮かべている人が多いのだが、いざ接してみると日本人的な親切な人が多かった。
また、日本と同じく仏教国ということもあり、根本的な価値観の部分でどこか共通するナニカがあるような気がしたりもしたのだ。

オフシーズンになるとスリランカで過ごすのが毎年のルーティンになっていった。
長いときで3ヶ月滞在したこともあった。
完全に自由気ままな一人旅だ。
その当時のボクは完全に浮世離れが末期的症状に陥っており、ただでさえ決してサーファーの多くないスリランカにおいても人から逃げるように徐々に南へ南へと下っていった。
>> 次のページ >> まさかのKei-san Pointが今も!?

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タタカイの火蓋が切って落とされたのだ!

またもや日本へ
旅が終わるとまた次の旅の準備、ここ半年ほどそんなサイクルが続いている。
というわけで、只今3月上旬に控えている日本出張旅行の準備を着々と進めているわけなのだが、その間にも容赦なく原稿締切に追い立てられ、そうこうしているうちに友人知人、友人の友人といった様々な人たちがバリ島に来たり帰ったり迎えたり見送ったりと、とにかくもうどうしようもなく忙しい日々が続いている。
とはいえ、どんなに忙しくても午前中はたいがい海でダラっとした時間を過ごしているわけなので日本レベルの多忙には到底達していないことはしっかり告白しておかなくてはならない。
まあ、働き盛りといわれている40代で暇でしょうがないというのは少々モンダイな気もするので、色々と役割を与えられていることにはありがたく感謝しなくてはならないのだろう。
>> 次のページ >> 締切とのタタカイが始まるのだ

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ベビ子物語 vol42  寝相

あくまでも床で寝るベビ子

あくまでも床で寝るベビ子


きっちり正しく寝る、をモットーに生きてきたボクにとっては衝撃的な人たちに囲まれて暮らしている。
ボクは、寝る前に体を洗い、歯を磨いて、本を読んでからベッドで眠る、という習慣で長年生きてきた。
それが当たり前だと思っていた。
ベッドにはちゃんと向きがあって、正しい位置に枕が置いてあり、そこに頭を乗せて眠る。
それも当たり前だと思っていた。
しかし、最も身近な人たちがそうではないことを知った今、常識なんてものはなんと儚いものだろうと物思いにふけったりするのだ。

我が愛娘ベビ子はベッドで寝ることをしない。
ベッドで寝かしつけても、気がつくと床で寝ている。
まったくもう、と思いつつ床から抱きかかえてベッドに戻しても、また気がつくと床で寝ている。
そんなことを何度も繰り返しているうちに、ボク的にも「もういいか」と諦めの境地に達し、そのまま床に転がしておくようになった。
きっとこれは遺伝なので治りようがない、と判断したのだ。
>> 次のページ >> 不可解な行動をとる我が家族

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