SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ラストナイト??

いつも誰かが来て、そして去っていく

いつも誰かが来て、そして去っていく


いつものごとく、急遽日本に帰ることになった。
『ご利用は計画的に』とはいかないのがボクの人生なのだ。
だいたい、これまできっちりと計画を立ててみてもその通りにいかないことが多かったので、今ではすっかり行き当たりバッタリの無計画主義へと転落した人生を歩んでいるというわけなのだ。

というわけで、いつもの友人たちと朝のサーフセッションを終え、明日ボクが日本に帰ることを伝えると、「エ、アシタkeiニホンカエルノ? ジャアラストナイトネ、ノムヨ〜〜」という流れになってしまったのだ。
ラストナイトもクソもない。
ボクはここに住んでいるのだ。
どちらかというとボクにとってのラストナイトは日本からバリに戻る前夜ではないかと思う。

まあ、どうでもいい話なのだが、要するにボクは今夜の酒の肴というわけなのだ。 続きを読む…

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なぜサーフィンは難しいのか?

この人もスノボーは上手いと豪語してました(笑)

この人もスノボーは上手いと豪語してました(笑)


こんな話をよく聞く。
「ボクはスポーツなら大抵なんでもできるんですよ。サーフィンも簡単にできると思ってました。でもそれは大きな間違いでした。だから悔しくサーフィンにハマちゃったんですよね」
と。

たしかにサーフィンは簡単なスポーツではない。
非常に難しいといえる。
例えば動きの似ているスノーボードと比較してみるとよくわかる。
スノーボードは2〜3日集中して緩斜面で練習すればたいがい誰でも滑れるようになる。
スクールに入ってちゃんと教えてもらえば1日で滑れるようになる。
人並みにゲレンデを滑るというレベルに達するまでにはそう多くの時間はかからないのだ。

それに引き換えサーフィンはどうだ。
1年たってもようやくボードの上にフラフラと立てるくらいのレベルにしかならない。
もちろん2〜3日集中してサーフィンをしてみたところでスープでチョロっとテイクオフができるレベルに達するので精一杯だろう。
サーフィンを始めて1週間でアップス&ダウンができました!なんて話は聞いたことがないのだ。

なぜサーフィンは難しいのか。
その答えは簡単だ。
>> 次のページ >> なぜサーフィンは難しい?

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仕事こそが最高の遊びなのだ

仕事に打ち込む筆者有本圭

仕事に打ち込む筆者有本圭


年頭に2015年のテーマは『本気』と掲げた。
あれから2ヶ月が経つが、今のところ本気で本気を出している。
本気で本気を出すってのは少々わかりづらい日本語表現なのであるが、まあそんな感じなのだ。

バリ島に移住してから、こちらの社会にフィットすることに意識のほとんどが向いており、なかなか自分自身のことには目が向かなくなっていた。
もちろんサーフィンをして楽しく暮らしていたわけなのであるが、振り返ってみると仕事面にはあまり目が向かなくなっていた。
サーフィンして、ビール飲んで、昼寝して、子どもと遊んで、飯を食って、本を読んで寝る、みたいな生活が続いていたのだ。
まあ、それはそれで楽しいわけなのだが、やはり仕事が充実していないと何か物足りなくなっていってしまう。

これまで様々な仕事に就いてきた。
20代はサーフショップの店長、犬のブリーダー、アパレルメーカーでマーチャンダイザー、プロサーファー、30代では会社を興して輸入品の販売や店舗展開など。
まあとにかく本当に色々とやってきた。
そういったこと様々な経験から自分が本当に好きなこと、やりたいこと、得意なことに絞って仕事を見直したのが30代の後半あたり。
それまで、『好きなことを仕事にすると苦しい』なんていう言葉を信じていたのだが、それは事実とは異なると思い始めたのだ。

好きなことが仕事だったら楽しい。
楽しいから仕事する。
仕事に打ち込むから結果が出る。
結果が出ると仕事は楽しい。
といういいサイクルになってくるのだ。
>> 次のページ >> 好きなことを仕事にする、ということは?

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まさかのKei-san Point

こちらに2ヶ月ほどいたのです

こちらに2ヶ月ほどいたのです

今から10年ほど前の話だ。
その当時、プロサーファーとして企業からお給料をいただきながらサーフィンツアーを転戦していた。
決して高いとはいえないサラリーで生活をしていくには工夫が必要だった。
ボクはコンテストシーズンが終わる晩秋になると物価の高い日本を後にして、常夏で波が良くて物価の安い国に長期滞在するようにしていた。
その当時、プロサーファーとしての給料はどこで何をしていても一定額が支払われていたので、物価が安いところで過ごすに限る、というスタンスだったのだ。
しかも当時は旅行会社からサポートを受けていたのでエアチケットの心配もなかった。
そういう意味では独身だったボクにとってコンテストのないオフシーズンに日本にいる理由がなかったのだ。

アホズラを世界に露呈しながらあちこちと意味もなくフラフラと放浪していたがボクであったが、その当時最もボクとマッチしたのがスリランカだった。
仏教を信仰しているスリランカ人は一見する何か怒っているような厳しい表情を浮かべている人が多いのだが、いざ接してみると日本人的な親切な人が多かった。
また、日本と同じく仏教国ということもあり、根本的な価値観の部分でどこか共通するナニカがあるような気がしたりもしたのだ。

オフシーズンになるとスリランカで過ごすのが毎年のルーティンになっていった。
長いときで3ヶ月滞在したこともあった。
完全に自由気ままな一人旅だ。
その当時のボクは完全に浮世離れが末期的症状に陥っており、ただでさえ決してサーファーの多くないスリランカにおいても人から逃げるように徐々に南へ南へと下っていった。
>> 次のページ >> まさかのKei-san Pointが今も!?

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タタカイの火蓋が切って落とされたのだ!

またもや日本へ
旅が終わるとまた次の旅の準備、ここ半年ほどそんなサイクルが続いている。
というわけで、只今3月上旬に控えている日本出張旅行の準備を着々と進めているわけなのだが、その間にも容赦なく原稿締切に追い立てられ、そうこうしているうちに友人知人、友人の友人といった様々な人たちがバリ島に来たり帰ったり迎えたり見送ったりと、とにかくもうどうしようもなく忙しい日々が続いている。
とはいえ、どんなに忙しくても午前中はたいがい海でダラっとした時間を過ごしているわけなので日本レベルの多忙には到底達していないことはしっかり告白しておかなくてはならない。
まあ、働き盛りといわれている40代で暇でしょうがないというのは少々モンダイな気もするので、色々と役割を与えられていることにはありがたく感謝しなくてはならないのだろう。
>> 次のページ >> 締切とのタタカイが始まるのだ

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ベビ子物語 vol42  寝相

あくまでも床で寝るベビ子

あくまでも床で寝るベビ子


きっちり正しく寝る、をモットーに生きてきたボクにとっては衝撃的な人たちに囲まれて暮らしている。
ボクは、寝る前に体を洗い、歯を磨いて、本を読んでからベッドで眠る、という習慣で長年生きてきた。
それが当たり前だと思っていた。
ベッドにはちゃんと向きがあって、正しい位置に枕が置いてあり、そこに頭を乗せて眠る。
それも当たり前だと思っていた。
しかし、最も身近な人たちがそうではないことを知った今、常識なんてものはなんと儚いものだろうと物思いにふけったりするのだ。

我が愛娘ベビ子はベッドで寝ることをしない。
ベッドで寝かしつけても、気がつくと床で寝ている。
まったくもう、と思いつつ床から抱きかかえてベッドに戻しても、また気がつくと床で寝ている。
そんなことを何度も繰り返しているうちに、ボク的にも「もういいか」と諦めの境地に達し、そのまま床に転がしておくようになった。
きっとこれは遺伝なので治りようがない、と判断したのだ。
>> 次のページ >> 不可解な行動をとる我が家族

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機械にも心が?

とうとうこのような姿に・・

とうとうこのような姿に・・

恐ろしいほどにボクのMacBookが不調をきたしている。
もう4年目になるわけなので致し方ないことなのだろうか。
作業中に突如として画面が消えてしまうし、先週末には民放テレビ局放送終了後の深夜の砂嵐状態に陥り、彼とのお別れを覚悟した。
しかし奇跡は起こったのだ。
日曜日の朝、彼との別れを決意し 、バリで少々割高の新しい相棒MacBook Airに心が動いた朝の出来事だ。
最後の望みをかけて電源を入れてみると・・・
ジリジリと音を立て、じっくり時間をかけながら「よっこらしょっと」という具合になんとか起動したのだ。

ここぞといわんばかりにクリーンナップを畳み掛け、それが功を奏したのかここ2日ほどほぼ正常運転を続けている。
ボクのMacBookには感情があるのか?
お払い箱にはなりたくないという意志があるのだろうか。 続きを読む…

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日本が世界に誇る『Wa Style』

仲間たちと歩いたインドネシア

仲間たちと歩いたインドネシア


昨日の記事、とある外国人サーファーから見た日本人サーファーのマナー評について大きな反響があった。(その記事はこちら

そこで『日本人のサーファー』についてここ数ヶ月に感じたことを書いてみたいと思う。
これはあくまでも主観的な話なのでどうかそのはご理解いただきながら読んでいただけたらと思うのです。

元来農耕民族である我々日本人は独特な価値観を育んできている。
我々日本人は『和』を重んじる国民性である。
自然と調和し、他者とも調和していくことがヨシとされる社会なのだ。
明日の天気を感じながら次に備えることをしてきた人たちだし、分け合いながら共に力を合わせて厳しい自然の中を生き抜いてきた人たちなのだと思うのだ。

日本最古の憲法である聖徳太子の十七条憲法の第一条に『和を以て貴しとなす』と説かれていたことからも、日本人が古来より精神面において『和』を大切にしてきた人々なのだと読み取ることができる。
『和』の精神を国民性として持ち合わせている日本人こそ、混沌とし始めている今の世界情勢に一石を投じる役目があるのではないかと思ったりもしてしまうのだ。
> 次のページ > ボクが出会った日本人サーファーの姿

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ベビ子物語 vol41 〜バイリンガール化〜

プレスクールにて3歳のバースデイ

プレスクールにて3歳のバースデイ


1歳半でバリ島に移り、現在3歳半になった愛娘ベビ子。
彼女の人生の半分以上はバリ島で暮らしるということになってきている。
そうなってくるとほとんど日本人的感覚は端の方に追いやられ、バリ的というかインターナショナル的な感覚がすくすくと育ち始めているのだ。

彼女は1歳半からインターナショナルスクールに通っている。
授業など学校でのコミュニケーションは英語だ。
友だちはジョンにショーンにハイデンにマヤ。
否が応でも英語を話さなくてはならない環境だ。
とはいえ、家では日本語を使っているので3歳を過ぎるあたりまでは完全に日本語優位な状況であった。
しかしここ最近、日本語優位に陰りが見え始めているのだ。

夜の寝かしつけは基本的にボクが担当している。
『しまじろう』という子ども向けの絵本を読んでいたときのことである。
こんな感じの絵本だ。
しまじろう(トラ的な子ども)がゾウの子どもに物を借りようとしています。
しまじろうはゾウくんになんて言えばいいのかな〜?
という質問型の絵本を読んでやると、ベビ子は即答で「Can i borrow it?」とドヤ顔を向ける。
うん、まあ合ってるんだけどね。
日本語で質問しているわけだからオトーは日本語での答えを期待してたんだけどな・・・
気を取り直して「日本語では?」と聞き直してみると、ちょっと考え込んで「・・・。かーしーてっ」とやや自信がなさげな様子だ。
大丈夫か?ベビ子・・・
日本語は忘れてはならないのだぞ、という思いを抱きつつ先を読む。
>> 次のページは >> 英語優位化が進行していきそうな気配

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外から見た日本人サーファーの姿

小ぶりながら本日もいい波です!

小ぶりながら本日もいい波です!


先日、海から上がり、ワルン(軽食屋的な)でビールをすすっていたときのことである。
バリ島に20年住んでいるというオーストラリア人が何事かを熱く語っているのが耳に入ってきた。
何か軽く怒っている様子だった。
よく聞いてみるとサーフィンのマナーについて語っているようだった。

「まったくヨーロッパの奴らには腹が立つよ。云々くんぬん」
どうもヨーロッパのサーファーたちのマナーの悪さに怒っているようだった。
確かにボクの個人的な印象でもヨーロッパ人の一部のサーファーのマナーには?マークだ。
ヨーロッパとひとくくりにしてしまうのは少々乱暴なのだが、サーフィンのルールが浸透していない感が否めないのだ。
そのオーストラリア人からしてみると、とにかく一括りにヨーロッパのサーファーはまったくなってない!というご意見のようだった。
ボクはいつの間にか彼の話に惹きつけられていた。
次にやり玉に上がったのは南米のとある国のサーファーたちだった。
「あいつらはホントにどうしようもない」と始まったのでボクはクスクスと笑いながらその話の続きを聞いていた。
心のどこかで「そーだそーだー、言ったれー」という気分になっていた。
まあボクも生身の人間なのでいろいろと思うところはあったりするのはお許しいただきたい。
>> 次のページ >> 彼の『ジャパニーズ』に対する評価は??

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