SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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地球上に天国などはない

早く見つかりますように・・・

早く見つかりますように・・・


理想を求めてバリ島にやってきたのが3年前のことだ。
たしかにバリ島には素晴らしい波と常夏が待っていた。
物価も部分的には日本より安い。
そしてそこに息づく人々ものんびりとおおらかで日本人のボクにとっては新鮮そのものであった。
一言でいえば「暮らしやすい島」という印象だった。

しかし、暮らしてみるとこの島が決して天国ではないことに徐々に気づかされることになった。
暮らしていくためには色々とややこしい人間関係も発生してくる。
あっちを立てればこっちが立たないなんてことは日常茶飯事だ。
狭い島なのでその分人間関係が複雑に絡み合っている。
そういう点では東京で暮らしているころのほうがよほど楽だったことか。

>> 次のページ >> この島で起こった誘拐事件

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One world感覚か?

湘南の美しい夕日

湘南の美しい夕日


バリ島に帰ってきた。
本来であれば日本滞在中のウィークデイに目一杯動いているので、土曜日1日はゆっくり体を休ませてから日曜日の午後バリ着の便で帰ったほうが体力的には楽だ。
しかし家族に会いたい、娘に会いたいという一心で強行スケジュールでバリ島に帰ってきたのだ。

家に着く。
玄関が開く。
「オトー!」という娘の熱狂的な歓迎を受ける。
それがボクが描いていた感動の帰島ストーリーであった。
しかし現実とはなかなか厳しいものである。

家が近づいてくる。
自分でも心が踊っているのがわかる。
ノックをする。
反応を待つ。
ノックをする。
反応がない。
何度ドアを叩いてみたところでなしのつぶてだ。
どうやら留守のようだ。
カバンから鍵を探し出し、玄関に入るとリビングがひっそりと静まり返っていた。
やっぱり留守のようだ。
心の中で嫁に対する怒りがマグマのようにドロドロと渦巻き始める。
「こういうときぐらい家にいてくれよ」。
舌打ちを一つして旅装を解いていく。
食料品を中心としたお土産を満載にしたトラベルバックを開ける瞬間が家族から褒め称えられる瞬間であったはずなのにボクは黙々と冷蔵庫へと移していった。
>> 次のページは >> 不思議な感覚に包まれた

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流れを変えるか、祖国日本!

5月の心地の良い日本

5月の心地の良い日本


5月の心地の良い風が吹く日本へやってきた。
今年に入ってから3度目の帰国だ。
バリの友人からは「いいなお前、また日本かよ」と羨まれている。
でも実際はこうもちょくちょく帰国するのは決して楽なことではない。
しかもいつものごとくエアアジア便でたっぷりと長時間のトランジットを強いられることになる。
丸一日をかけての移動は体にじわっと重たい疲れを残すのだ。 続きを読む…

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サーフィンについて考えてみる 〜あの頃のこと〜

サーフィンは楽しいのです!

サーフィンは楽しいのです!


ボクは少年時代から「続かない子」だった。
何をやっても長続きをしないのだ。
自分でいうのもナンなのだが、わりと才能には恵まれていた方だったのだが、ある程度のところまでいくとスパッとやめてしまう、そんな惜しい子だったのだ。

その傾向は青年になっても変わらなかった。
学生時代に熱中していたサッカーは周りに期待されながらも突然やめてしまった。
今でも当時の友人から「あのままサッカーを続けてたら・・・」なんて言われることもある。
しかしボクの心の中には不思議なほどまったく後悔が残っていないのだ。
その理由ははっきりとわかっている。
その理由こそが「サーフィン」なのだ。

多くのサーファーがそうであるようにボクはすぐにサーフィンに虜になったわけではなかった。
当時、「サーフィン=女の子にモテる」というイメージが定着しており、サーフィンそのものに熱中していたというよりは女の子にモテたいがために熱中していたというほうが的を射た表現かもしれない。
いわゆる「オカサーファー」に限りなく近い存在だったといってもいいだろう。
そんなボクが波に乗ることに熱中し始めたのは意外と遅く、地球一周の船旅から戻った22歳あたりだった。
>> 次のページ >> あの頃の気持ちに戻って

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ワクワクする心

波って美しいですね〜

波って美しいですね〜


サーフィンに対するモチベーションが落ちているという記事を昨日投稿した。(昨日の記事はこちら
するとありがたいことにたくさんの方たちから様々なアドバイスや励ましの声が届いた。
その中で最も多かったご指摘は「一旦サーフィンから離れてみては?」というものだった。
仕事柄、サーフィンから離れることはできない現実がある。
しかし率先して海に入ることを一時お休みして、サーフィンというものを別の角度から考えてみるというの案外いいアイデアのような気がしたのだ。
>> 次のページ >> これが自分なりの答えか?

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スランプを抜け出すために

久しぶりのフリーサーフィンも・・・

久しぶりのフリーサーフィンも・・・

サーフィンに対するモチベーションが落ちている。
通常であればバリにやってきた日本のプロサーファーたちから刺激をもらい、俄然やる気が出るというのが普通の流れなのであるが、なぜか心がサーフィンに向かっていかないのだ。

サーフィンを始めて20数年が経っている。
これまでも何度かそういう時期があった。
だいたいにしてそういう時はサーフィンの伸び悩みの時期であることが過去の自分から判明している。
自分のサーフィンが停滞もしくは下降しているときにはどうもやる気を失ってしまうのだ。
というわけで今、ボクのサーフィンは停滞もしくは下降ラインを辿っているということになる。
確かにここ数ヶ月、自分のサーフィンが変わってきているという実感が薄い。
この年にしてこの状態はマズイ。

若いときであればなんとなくそんなスランプを脱して再び上昇ラインを描いていったのだが、40を超えてからのスランプは長く永遠に続くトンネルになってしまう可能性を秘めているような気がしてならないのだ。
そろそろ何かを変えなくてはならないのかもしれない。
>> 次のページ >> 次のページは

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トッププロサーファーに学ぶサーフィンの基本その2

藤井プロ Photo by Ken-G

藤井プロ Photo by Ken-G


先日の記事に引き続きトッププロサーファーに学んだサーフィンの基本に関しては書いてみたいと思う(先日の記事はこちら

彼らの能力で共通して高かったのが『波を見極める目』であると先日の記事で述べた。
際どいポジションからギリギリで抜けてくる彼らのライディングは波がしっかり見えているからに他ならない。
毎年ハワイでビッグウェーブに挑んでいるトッププロにとってはそれは当たり前のことかもしれない。
波が見えていなければビッグウェーブには乗ることができない。
もしそれが毎回イチかバチかの出たとこ勝負であったら命がいくつあっても足りないだろう。
波がしっかり見えているからこそ大波にも挑んでいけるのだ。

本日掘り下げて考えてみたい点は「なぜ彼らはトッププロサーファーになれたのか?」という点だ。
身体能力の高さ、センスの良さ、試合巧者など色々な要素があるとは思うがボクはある点に注目した。

宮崎からやってきた藤井辰緒プロは57歳の今でも現役で、しかもトップシード選手として活躍している。
なんと1年のうち360日は海に入っているという。
ようするにほとん毎日サーフィンをしているのだ。
藤井プロに関しては「だってトレーニングとか嫌いやもん」というスタイルを貫いているため、とにかく30分でもいいから毎日海に入るようにしているという。
>> 次のページは >> トッププロに共通している当たり前のこと

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ベビ子物語 vol45 〜雨のち快晴レンボガンの旅〜

レンボガン島に上陸すると青空が!

レンボガン島に上陸すると青空が!


ボク自身、散々あちこちインドネシアを旅しているというのに家族を連れてバリ島を出たことがなかった。
我が家からはレンボガン島行きの船着場が見える。
にも関わらず家族はレンボガンにすら行ったことがない。
今年に入ってから間断なく続いている旅の谷間がようやくやってきた。
ここで家族と過ごさないでいつ過ごす。
というわけでド天然嫁、ベビ子を連れて対岸の島レンボガンに渡ることになった。

なんとか2人を楽しませようと張り切っていたボクだったのだが、こういうときに限って案外カラマワリしてしまうものだ。
朝から重たい雲が辺りを覆い、虚しく大粒の雨が落ちてきてしまった。
海を渡り、レンボガン島に上陸したころには雨は上がっていたもののとにかく蒸し暑い。
ホテルにチェックインすると部屋からモワッとした水気を含んだ熱気が溢れ出してきた。
必死な思いでエアコンのリモコンを探し当て、エアコンに向けてONスイッチを押すが何の反応もない。
壊れているのだろうか。
何度かONスイッチを押すがウンともスンともいわない。
念のため室内灯をつけてみるが電気もつかない。
まさか・・・
スタッフに問うてみるとそのまさかだった。
停電だ。

「わっ、この枕カビだらけっ」とド天然嫁が叫ぶわ、wifiは繋がらないわ、曇天に覆われているわ、停電してるわ、という開幕4連敗といった前途多難なスタートを切ったのだった。
>> 次のページは >> 感動の結末?(笑)

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トッププロサーファーから感じたサーフィンの基本

波があってのサーフィンなのです

波があってのサーフィンなのです


毎年4月にJPSA(日本プロサーフィン連盟)の開幕戦がバリ島で行われる。
プロサーファーがボクの暮らす島に押し寄せてくるわけなのでライターとしての仕事が活況を迎えることとなる。
せっかくバリにプロサーファーがやってくるわけだから何かしら雑誌の企画をやりましょうよ、という流れになりやすいのだ。

トッププロサーファーたちとのセッションはたくさんの刺激をもらえる。
サーファーとして学ぶことも多い。
完全に職権乱用なのだが、そこはもう怯まず躊躇わず思いっきり乱用してしまう。
まあ言ってしまえば彼らの『凄さ』を文字で伝えていくのがボクの仕事なのだからそれでいいのだ、と開き直っているのだ。

今年の取材では昨年度のショートボードグランドチャンピオン辻裕次郎、2014年ハワイウィンターシーズンで最も評価の高い写真をバックドアで残した中村昭太、昨年JPSAロングボード開幕戦で最も目を引くサーフィンをしていた秋本祥平、といった面々とサーフィンをさせてもらった。
>> 次のページは >> 彼らのサーフィンから感じたサーフィンの基本

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久しぶりに訪れた安息の日

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怒涛の4月が過ぎていった。
瞬間風速的に時が流れていってしまったような感覚だ。
4月の前半の出来事はもうひと昔前のように感じられる。
このひと月でウェストジャワの旅から始まり、レンボガン、バリ島ウェストサイドを旅してまわった。
4月はまさに旅月間となったのだ。

ハードな日々過ぎ、久々の安息の日が訪れた。
カレンダーを見ると本日は祭日ではないか。
心置きなく休もう。
一旦全てを忘れて心も体も休めよう。
嫌のことも全て忘れてとにかく休んでしまおう。

(有本圭)
※facebookアカウント『Kei Arimoto』では友だち上限に達してしまったため、『フォロー』という形でこれからも皆さんと繋がっていけたらと思ってます。サーファー、海好き、バリ好きの皆さん、遠慮なくフォローしてくださいね!

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