SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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素敵な生き方

バリを代表するスポット、ウルワツ

バリを代表するスポット、ウルワツ


ある日の夕方。
「バリは世界のピークだ!」 なんてことを酔っ払いながらキック隊長と唾を飛ばしつつ熱弁を交わしていた。
腰を痛めてしまったボクはもうとにかくアルコールを体に注入していくしかなかったのだ。
そんでもって何が世界のピークかって?
そりゃあなんてったってアンタ、波ですよ、波。
1年365日、とにかく毎日がThe Dayだ。
日本の波情報的基準からいうと年間平均得点が70点越え(勝手に)。
島のどこかでは必ずオフショアが吹き、スウェルも途絶えることはない。
波の小さいときにはロングボードを持ち出せばこれまた最高のコンディションとなる。
トリップでバリ島に来たことのある人なら頷いてくれると思うが、とにかくハズレがないのがこのバリ島の凄さなのである。
そんな島、世界探したってそうあるもんじゃないのだ。

でも世界は広い。
バリ島以外にもサーフアイランドと称される島がある。
それはハワイをおいて他にはないだろう。
今から15年前に半年ほどハワイで暮らしていたことがあるが、ハワイの波のクオリティは半端ではない。
それに加えてサーフカルチャーに歴史と深みがある。
普通のおっちゃんが普通にエアーを決めていたりする。
ハワイといえば誰しもが認める世界一のサーフアイランドだ。
でもハワイでは波がデカすぎてサーフィンができないって日が結構頻繁にあった。
ただの実力不足という意見もあるのだが、まあそれはさておいて。
一流のサーファーや大波にヨダレを垂らしてしまうようなビックウェイバーにはいいのかもしれないが、一般サーファーでは命がいくつあったって足りやしない。
その点バリ島では波がデカすぎてサーフィンできないなんて日はそうそうないし、そんな日でもファンウェーブで楽しめるポイントだっていくつも取り揃えている。
そんな意味でもバリは世界のピークだ! などとほざいていたのであった。
これはもう完全に酔っ払いの独断と偏狭的意見であるわけなので異論反論オブジェクションはご勘弁願いたい。
>> 次のページ >> バリの本当の実力とは 

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調子をコクと・・・

陸トレ中に腰痛再発

陸トレ中に腰痛再発


調子に乗るとロクなことはない。
ここ最近、ここ近年になく体調が良好で、サーフィンも絶好調モードに突入していた。
さらにコンディションを良くしようと家でストレッチをしていた時に事件は起こった。
開脚をしつつ前屈をしていた時のこと。
どんどん体が伸びていくのを感じながら自分の限界を少しだけ超えようとした時。
ピキッ。
腰全体に鋭い痛みが走った。
思わず「アタッ」、声が漏れた。
すぐに足を閉じ、体勢を戻してみたものの時すでに遅し。
鈍い痛みが腰全体に広がり、タダゴトでは済まないことを瞬時に悟った。
体調が良かったことの過信が招いた悲劇。
そういえば、子どもの頃オカンに「あんた調子に乗るんじゃないよっ」と口酸っぱく言われていた。
本当に調子に乗るとロクなことはない。

>> 次のページは >> 原因究明を急ぐ

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土俵際

老舗のサーフィン専門誌がとうとう

老舗のサーフィン専門誌がとうとう


どうやらサーフィンを取り巻く環境が劇的に変わってきているようだ。
サーフィンがオリンピック競技に決まり、マスメディアでもサーフィンが取り上げられるようになってきた。
サーフィンの世界大会がテレビで放映されたりスポーツ新聞でサーファーが取り上げられたりもするようになってきた。
これから一気にサーフィンに対する注目度が上がりそうな気配が漂う中、1980年創刊の雑誌『サーフィンライフ』が一旦その幕を閉じるというニュースが入ってきた。(サーフィンライフだけ他社が引き継ぐという話はあるみたいですが)
運営会社が倒産するという事態に陥ってしまったということなのだ。
業界内ではかねてから噂にはなっていたが現実になるとは。

ライターの端くれとしてその出版社の記事を書かせてもらったり、連載企画を持たせてもらったりと何かと思い入れがあっただけに残念である。
しかし、時代は無情なまでに加速し、ついてゆけないものは淘汰されることになる。
それがこの厳しい世の中の掟というものなのかもしれない。

>>  次のページは >>   いよいよ土俵際に

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さあ、次のステージへ

さあ、次のステージへ!

さあ、次のステージへ!


何を目指すか。
44歳になってもまだ往生際悪くそんなことを考えている。
まだまだ何かを目指したい。
今、ボクの視界に入ってきている景色以外も見てみたい。
欲張りと言われてしまうかもしれないが、そんなふうに思ってしまうのだ。

振り返ってみると、いつも何かを目指してここまでやってきた。
プロサーファーになりたい、と志してプロになった。
南の島で暮らしたいと思い続けて今バリ島で暮らしている。
いつかは物書きの仕事をしたいと思い、ライターの仕事をさせてもらっている。
叶わなかった夢も過去にはたくさんあった。
でも、すべてが叶わなかったわけでもなかった。 続きを読む…

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サーフィンが着実に進歩する簡単な方法

波を見て、自分のサーフィンをイメージする

波を見て、自分のサーフィンをイメージする


ここ最近の投稿記事でもおわかりの通り、遅ればせながらサーフィンにハマっている。
こういう時期が時々訪れる。
概してこういう時はサーフィンの調子がいいわけなのであるが、せっかくサーフィンマイブームが到来しているわけなのでサーフィンをとことん追求してやろうじゃないか、という気分になってきている。
どんどん前に進んでいくのも悪くないが、ここらで初心に戻ってみるってのもアリかなと思い、過去を振り返ってみることにしてみた。

ボクがプロサーファーを目指していた若かりし頃、どんなマインドでサーフィンをしていたっけか?
いろいろと思い出す。
思い出せば思い出すほど今とは全く違うことに気がつく。
何が違うって、何よりモチベーションが全く違った。
もっとこうなんていうか、メラメラと燃えさかる目的意識みたいなものがくっきりあった。
今はただそこに波があるからっていう理由でなんとなくサーフィンをしている感が強いのであるが、その頃のボクはもっと正しくまっすぐにサーフィンと向き合っていたように思うのだ。
>> 次のページは >>  上達に効果があった海に入る前の心構えとは??

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理想のサーフィンに1歩近づくための簡単な方法

理想のサーフィンに近づくために

理想のサーフィンに近づくために


先日、『サーフィンの調子を取り戻す簡単な方法』と題して記事を書いたわけであるが、なぜ自分にとってこの方法がうまくいったのかをさらに掘り下げてみることにした。
誤解のないように補足しておくが、表題の『簡単な方法』というのはあくまでもこれは『方法が簡単』であるという意味で、成果が簡単に出るというものではないと前もって言い訳をしておこう。
「なんだよ、やってみたけど全然だったよ」なんて言われたときの予防線を引いておくのだ。
こういったところが大人のイヤラシサなのである。

さて、本題に入ろう。
先日も書いた通り、ちょっとした自己暗示で一気にサーフィンの調子が上向いた、ということが自分の身に実際に起こった。
これはいわゆるイメージトレーニングやメンタルトレーニングなどでいわれていることと同じで、特に新しいメソッドとはいえないだろう。
もちろんボクも元プロサーファーとしてメンタルトレーニングを受けたこともあるし、何冊か本を読んだりしてその基本的な概念についてはうっすらと理解しているつもりだ。
しかし、そんなふうにしてチョロっとカジッタ程度で簡単に成果に結びつくほど甘いものではなかったのだ。

>> 次のページ >> 過去に陥った失敗

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サーフィンの調子を取り戻す簡単な方法

Photo by Komang bsp

Photo by Komang bsp


サーフィンちゅうもんは何年やっても難しい。
やってもやっても難しい。
腹が立つほど難しい。
なんでこんなにもひたむきにバカのひとつ覚えのようにサーフィンをし続けているのにこうも思い通りに乗れないのだろうか。
そもそも才能やら素質というものが大きく欠如しているのか。
ついそんなふうに自分を卑下しまうのであった。

先日、近所に住む関西のおっちゃんに、「なあ、あんた、サーフィンなんてもんは本当は簡単なんとちゃうか?」と真顔で言われた。
普段なら「いやいや、そんなことないですよ。難しいんですから」と軽くかわすところなのであるが、そのときはなぜだか胸の奥底までスウーっとその言葉が入り込んできた。
簡単なのか?
自問した。
なんとなくそのときのボクは軽く流すことができなかった。
もしかして本当は簡単だったりして。
勝手に難しいと思い込んで空回りしているだけで本当はシンプルで簡単だったりして。
意外とまったくの素人が真理をついてくることだってある。
その思いは喉にひっかかった魚の小骨のようにいつまでも胸に留まっていた。

>> 次のページ >> サーフィンの調子を取り戻す簡単な方法

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絶好の機会を迎えたサーフィン

サーファーが新聞を賑わせる時代がくる!

サーファーが新聞を賑わせる時代がくる!


追加競技としてサーフィンがオリンピック競技として正式に選ばれた。
いやー、まさかボクが生きている間にサーフィンがオリンピック競技になるとは夢にも思っていなかった。
いや、夢には思ったことがあったが実現するとは思ってもみなかった。
それにしてもその歴史的瞬間が東京オリンピックだなんて。
これはもう本格的にドラマチックな話になってきた。

サーフィンがオリンピック競技に選ばれたことはサーフィンが広く認知される千載一遇のチャンスだ。
今まで「サーフィンしてます」なんていうと眉をひそめられたものだった。
「え? サーファーなの、ふーん」てな具合で白い目で見られることもあった。
一般的に『サーフィン=不良のスポーツ』というイメージがしっかり根付いており、社会的には陽の目を見ることが少なかった。
でも考えてみてほしい。
サーフィンは純度100%の自然の中で楽しむスポーツであり、自然とともに生きるライフスタイルを築いていける大変に貴重なスポーツだ。
頼まれもしないのに朝は早起きをするし、海岸の掃除はするし、海を壊す護岸工事なんかには先頭を切って反対するし、海で溺れている人を救助することだって珍しいことではない。
胸を張ればいいのだ。
この機会にサーファーは胸を張って我々のやってきたことをアピールしていけばいいのだ。
サーフィンは素晴らしいものなんだと。
おっと、いけねえ、ちょっと熱くなってしまった。

>> 次のページ >> サーフィンが内包する競技以外の側面

サーフィンには競技だけではない側面が

サーフィンには競技だけではない側面が


サーフィンが内包する側面には競技以外の部分が少なくない。
サーフィンは他のスポーツとは少し違った側面がある。
野球が大好きでプロでもないのにアメリカに移住した、なんて話は聞いたことがないが、サーフィンが好きでバリ島に移住した変人が現にここにいる。
紛れもなくボクのことだ。
サーフィンをきっかけに湘南や千葉に移住した人をたくさん知っている。
でもサッカーが好きで静岡に移住した人なんてのは聞いたことがない。
まあ広い世の中にはそんな人もいるのかもしれないが。

サーフィンは競技というよりもライフスタイルと捉えている人が多いのかもしれない。
このボクもその昔はプロとしてコンテストを転戦していたが、今ではライフスタイルとなっている。
また、サーファーが形作るカルチャーという側面も見逃せない。
ファッションやアートといったジャンルでもサーフィンは欠かすことのできない重要なファクターなのである。

このオリンピックを機に少なからずともサーフィンが注目を集めることになる。今までのようなダークサイドだけでないポジティブな面が認知されるチャンスでもある。
それに歴史的な東京オリンピックで表彰台に日の丸が上がるようなことがあったらそれはもう何よりも最高のアピールとなる。
今の若い世代には世界に通用するサーファーがゴロゴロと出てきている。
この4年間で一気に世界との差を縮めて日本のサーフィンを世界にアピールしてほしいと願うのだ。

何はともあれ、これはサーフィンの歴史においてとてつもなく大きな出来事だ。
オリンピックが成功するよう微力ながら全力で応援していきたいと思う。

(有本圭)
※facebookアカウント『Kei Arimoto』では友だち上限に達してしまったため、『フォロー』という形でこれからも皆さんと繋がっていけたらと思ってます。インスタグラムkeiarimotoも始めましたのでそちらもよろしくお願いします。サーファー、海好き、バリ好きの皆さん、是非フォローしてくださいね!

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人間のサガ?

本日もきっちり夏模様

本日もきっちり夏模様


季節感、なんてものはかなり遠い記憶となりつつある。
常夏を求めて、ちょっとスカして言うとエンドレスサマーを求めてバリ島にやってきたわけだが、やっぱり季節ってのはあったほうがいい、なんて思い始めている。
どこまでも夏だと夏のありがたみは薄らいでいく。
そういえば昔、オフコースというバンドの歌で『夏は冬にあこがーれて♪』なんて曲があった。
うん、今ならわかるな、その気持ち。

今、日本も夏真っ盛り。
どうせ日本に帰るなら夏以外がいい。
秋の夜長なんてのもいいな。
ちょっと寂しい気分になっちゃったりして。
冬は冬で風呂上がりの鍋なんてのもいいじゃないか。
春の花粉症がごめんだが、桜を眺めながら日本酒をゴクリなんてのもいい。 続きを読む…

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海の恐ろしい一面

平和な海が突然・・・

平和な海が突然・・・


先日、ビーチでサーフィンをしていた時のことである。
その日はオフショア(岸側から海方向に吹く風)がやや強めに吹いていた。
波のサイズは腰から胸といったところ。
ビギナーでも十分にサーフィンを楽しめるコンディションだった。
その日、日本からやってきていたキッズたちとセッションを楽しんでいた。
キッズがトレーニングするにはちょうどいい波のサイズ。
カレント(潮の流れ)も決して強くはなかった。

波待ちをしていると、突然バリニーズの友人が「ケイ、海からアガルヨ」と声をかけてきた。
彼の横顔には強張った表情が見て取れた。
「どうしたの?」
「ヤバイよ」
「は?」
「人がシンダよ」
「えええっ??」

ふと視線を上げると周りのサーファーたちが必死に岸に向かっている姿が目に入った。
瞬間的に「サメ!」と脳裏を横切った。。
>> 次のページ >> 平和な海が突然違った表情を見せる

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