SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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バリ島、寂しさ増量中

連日ガラガラ状態

連日ガラガラ状態

アグン山は噴火活動を続けているわけだが、だからと言って特別にナニカが劇的に変化したということはない。

ボクが暮らすエリアはアグン山から60kmほど離れているのでフツーに生活を続けている。

しかしバリ島からツーリストが離れていることは随所で感じられるのだ。

 

サーフスポットは連日貸切り状態だ。

帰国できずにバリ島に取り残されているサーファーがチラホラいるが、どのポイントもガラガラだ。

何しろ空港が閉鎖されてしまっているのでツーリストがバリ島に辿りつくことができない。(29日14時28分空港再開)

足止めを食っているツーリストたちは陸路でジャワ島やロンボク島に向かい、そこから帰国の途についている。

どんどんバリ島から人が離れていってしまっているのだ。

 

ポイントが空いてくれるのはサーファー的にはアリなのだが、バリ島からツーリストが消えてしまうのはタダゴトではない。

やったー、今日も貸切りサーフィンだ〜、などと手放しで喜んではいられなくなりつつあるのだ。

 

サーフィン専門旅行会社ST-Worldの調べによると年末年始のバリ島旅行はキャンセルが相次いでいるとのことだ。

しかしサーファーのキャンセルは2割程度で収まっているのだとか。

サーファー、たくましいぞ!

それでこそサーファーだ。

やはりサーファーは一般人とは一味違う感性を持っているようなのだ。

 

現在の噴火は地球的規模でみるとごく小規模なものらしいのだが、今後大噴火に発展する可能性も、またこのまま収束する可能性もあるとの専門家の見立てがある。

とにかく、このまま沈静化して収束に向かって欲しい。

Pray for Bali…

有本圭

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アグン山噴火の影響 〜バリの空港がとうとう閉鎖へ〜 

 

飛行機は静かにピットイン

飛行機は静かにピットイン

本日、とうとうバリのングラライ空港が閉鎖された。

明朝7時までの閉鎖が決まり、その後のスケジュールは不透明とのことだ。

11月25日に水蒸気爆発からマグマ噴火へと移行し、噴火警戒レベルも3から最高の4へと引き上げられた。

噴煙も4000m地点まで達し、各地で降灰が確認されているようだ。

 

そのような状況だが、ボクの暮しているエリアでは特になんの変化もない。

変にワアワアと騒ぎ立てたり、つり目になって備えたりしても仕方がないので今朝もフツーにエアポートリーフでサーフィンをすることにした。

 

いつもの飛行場滑走路脇の船着場のワルンでコーヒーを飲んでいると何か違和感のようなものを感じた。

普段は飛行機音に慣れてしまっているのでその音を意識することもないが、消えるとやたらに静かなのだ。

ポイントへ向かう船の上から見られる滑走路上に列をなしている離陸待ちの飛行機の光景もなかった。

ああ、本当に飛行機飛んでいないんだなと肌で感じた。

 

11月中旬にこのような事態で空港閉鎖になってしまうと年末年始のハイシーズンへの影響が予想される。

バリは観光で成り立っている島なので先行きが心配だ。

ただ、救いなことはバリニーズたちがいたって明るいということ。

「ダイジョーブよ〜。終わればまたオキャクサンくるよ〜。オキャクサンいっぱいすぎてバリがちょっと疲れただけよ〜」

彼らは楽観的視点しか持ち合わせていないのだ。

先行き不透明なこのご時世、明るく生きていく上でとても大切なマインドだと思った。

くよくよ考えたり、心配しても仕方がない。

ダイジョーブよ〜のマインドでいくしかないのだ。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

コンタクトレンズを装着して海に出かけましたが、午後には目が痒くなってしまいました。これも降灰の影響のようです。

 

有本圭

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アグン山2度目の噴火による影響

11月25日午後17時半ごろ、アグン山が2度目の噴火を起こした。

今回の噴火は前回より規模が大きかったようで、各地で降灰が確認されている。

ボクの暮らすエリアにも灰やチリが舞っているようだ。

コンタクトレンズの使用は灰が原因で目を傷つけることがあるので控えてほしいとのお達しがきた。

また、この降灰の影響でフライトに影響が出始めているようで、キャンセルが相次いでいるとの情報も。

今のところ生活に変化はないものの、少しずつその影響が出始めているようだ。

 

これから年末年始を控え、観光のトップシーズンへと突入していく。

よりによってこのタイミングで噴火するなんて。

バリニーズたちはお坊さんがお祈りしているから噴火しないよ、などと胸を張っていたが、やはり自然の力を抑えることはできなかったのか。

それともお坊さんがお祈りしているからこの程度で収まっているのか。

真相はわからないが、長期化だけはなんとか勘弁願いたい。

1963年のアグン山噴火は約一年間噴火し続けたそうなので、楽観視はできない。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

我がド天然嫁は噴火を受けてなぜか焦って買い出しにいきましたが、いったい何を買い込んでくるのでしょうか。

有本圭

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バリ島アグン山がついに噴火

2017年11月噴火前のアグン山

2017年11月噴火前のアグン山

本日17時ごろ、バリ島アグン山がついに噴火した模様だ。

しかし今のところ現地ではたいした騒ぎにはなっていない。

普段通り、通常営業といったところだ。

 

火山灰は700m地点まで達したということだが、被災者は出ていない。

マグマの流出も確認されていないそうだ。

噴火警戒レベルが最高の4から3に引き下がっていたが、火山口付近の立ち入りは禁じられていたために被害は最小限に抑えられたとのことでまずは一安心だ。

 

噴火への警戒が薄れてきていたこのタイミングでの噴火。

「え? 今さら?」

というのが正直なところ。

もう噴火せずにフェードアウトかなと思っていた矢先の出来事だった。

 

明朝のニュースなどで情報が流れるとまたもや大げさなことになってしまいそうだが、今のところバリ島の観光地では危険を感じるような事態にはなっていない。

旅行に影響が出るような規模の噴火ではないのだ。

とにかく今はこのまま小規模噴火で事態が収束してくれることを祈るのみだ。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

年末年始のバリ島旅行の動向が気になるところです。

 

有本圭

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アグン山噴火警戒レベル4に伴う現地の状況

我が家からもはっきり見えるアグン山

我が家からもはっきり見えるアグン山

各所で影響が出始めているバリ

アグン山の噴火が現実味を帯びてきているようだ。

バリ在住日本人の間でもアグン山の話題で持ちきりとなっている。

周辺では地震が頻発し、少し離れている中心地でも地震が観測され始めている。

噴火の際に必要となるマスクなどの物資が店頭から消えていることからも人々が噴火に備え始めているのがわかる。

また、噴火の際の取るべき行動についての話し合いの場が持たれたり、娘の学校からは有事の際の対応についての連絡がひっきりなしに届いている。

のほほんとしたバリの日常に少しずつ暗雲が立ち込み始めているのだ。

また、アグン山付近の住民約7万人が避難を強いられており物資の不足が深刻な問題となっている。

道路のあちこちで募金活動が行われており、ボクも心ばかりの協力をさせてもらっている。

 噴火の際の被害予測は?

バリ島への旅行が控えている方や計画を立てていた方たちも大勢いると思う。

ぜひバリ島に来ていただきたい、という気持ちには変わりがないが、噴火の際には空港が閉鎖されるリスクは考慮しておかなくてはならない。

近年、ロンボクやジャワ島の火山噴火に伴う噴煙の影響で何度も空港閉鎖になっているバリ島のン・グラライ空港。

今回はお膝元のアグン山だ。

バリ島に来たはいいが、空港閉鎖で予定通り帰国できないなんていう事態は想定しておかなくてはならないのだ。

また、1963年のアグン山の噴火の際には小さいながら津波もあったらしく、こちらも警戒が必要となる。

噴火の際には警報がなるのでとにかく海からすぐに上がって海から離れることが大切だ。

 冷静に、しかし備えは万全に

こんなバリ島の状況下で「怖いから日本に帰ろうかしら」という声も出始めているが「いやいや、日本は日本で北朝鮮問題があるから」と突っ込まれる場面も。

まあ、どこにいても多少の危険はつきまとってくるわけなのであまりナーバスになりすぎず、しかしある程度の備えはしておいたほうがいいのだろう。

とにかく今はあまりオオゴトにならないことを祈るのみだ。

有本圭

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バリの富士山、アグン山が噴火の兆候

インドネシアのシナブン山

インドネシアのシナブン山

噴火警戒レベル4へ

バリヒンドゥの総本山、アグン山の噴火警戒レベルが4に引き上げられた。

アグン山といえばバリ島最高峰の山として君臨しており、バリの象徴とも言える山だ。

日本でいうところのいわば富士山と認識していただいていい。

 

では噴火警戒レベル4とはどの程度なのだろうか。

レベル4とだけ聞くと大したこのないように感じられる。

ドラゴンクエストのレベル4となるとスライムが4匹で襲ってくると案外ヤバイ戦いになる。

その程度だ。

しかし噴火レベル4となると話が違ってくる。

レベル2で『注意』、レベル3となると『警戒』、レベル4で『避難準備』、レベル5で『避難』となる。

 

つい最近、レベル3から4に引き上げられたというニュースが入ってきている。

あと1段階上がると『避難』となり、あまりノンキにしていられなくなる。

アグン山で暮している動物たち、鳥や猿、鹿、トラなどが次々に下山しているらしい。

トラっ??

トラが生息しているって?

野生のトラが住んでいるって本当なのだろうか。

まあ、この際それはどうでもいいか。

ちなみに現在は山頂から9km以内の立ち入りが禁止になっており、周辺の住民1万人近くの人たちが避難を始めているそうだ。

 空港閉鎖の可能性も

そういえば昨年、ロンボクのリンジャニ山が噴火した時には噴煙の影響で飛行機が飛ばなくなりジャワ島から戻れなくなったという苦い経験がある。

アグン山が噴火すると恐らく空港が閉鎖されるなど各方面に影響が出ることが予想されている。

10月に帰国を控えているが、無事帰れるのだろうか。

いやいや、そんなことより我が家はわりかしアグン山から近い位置にあるので噴火の直接的な被害が心配だ。

ということで、アグン山の噴火の歴史を調べてみた。

 

記録によると、最近では1963年の2月に噴火活動を開始し、翌年1964年の1月まで続いたそうだ。

約1年間噴火し続けたということになる。

この時の噴火で約1000人〜2000人の死者が出ているというので決して楽観はできない。

 バリの現状は?

では現状のバリ島はどのような雰囲気になっているのだろうか。

そのあたりも気になるところだろう。

結論から申し上げると警戒レベルが4になったバリ島で本気で噴火を警戒している人たちはほとんどいない。

いるのかもしれないが、今のところ感じられない。

バリの人たちは基本的に楽観主義傾向にあるので将来に控えている危機に対してアレコレ考えたりしないのかもしれない。

だいたいにして、

「ダイジョーブよ。カミサマがマモッテクレルヨ」

と、なってしまうのだ。

 

本当に大丈夫なのだろうか。

ん〜〜〜。

大丈夫ってことにしたいけどね。

ここはひとつ郷に入れば郷に従うということで基本スタンスは「ダイジョーブヨ」ということにしておこうか。

 

有本圭

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