SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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アグン山噴火警戒レベル4に伴う現地の状況

我が家からもはっきり見えるアグン山

我が家からもはっきり見えるアグン山

各所で影響が出始めているバリ

アグン山の噴火が現実味を帯びてきているようだ。

バリ在住日本人の間でもアグン山の話題で持ちきりとなっている。

周辺では地震が頻発し、少し離れている中心地でも地震が観測され始めている。

噴火の際に必要となるマスクなどの物資が店頭から消えていることからも人々が噴火に備え始めているのがわかる。

また、噴火の際の取るべき行動についての話し合いの場が持たれたり、娘の学校からは有事の際の対応についての連絡がひっきりなしに届いている。

のほほんとしたバリの日常に少しずつ暗雲が立ち込み始めているのだ。

また、アグン山付近の住民約7万人が避難を強いられており物資の不足が深刻な問題となっている。

道路のあちこちで募金活動が行われており、ボクも心ばかりの協力をさせてもらっている。

 噴火の際の被害予測は?

バリ島への旅行が控えている方や計画を立てていた方たちも大勢いると思う。

ぜひバリ島に来ていただきたい、という気持ちには変わりがないが、噴火の際には空港が閉鎖されるリスクは考慮しておかなくてはならない。

近年、ロンボクやジャワ島の火山噴火に伴う噴煙の影響で何度も空港閉鎖になっているバリ島のン・グラライ空港。

今回はお膝元のアグン山だ。

バリ島に来たはいいが、空港閉鎖で予定通り帰国できないなんていう事態は想定しておかなくてはならないのだ。

また、1963年のアグン山の噴火の際には小さいながら津波もあったらしく、こちらも警戒が必要となる。

噴火の際には警報がなるのでとにかく海からすぐに上がって海から離れることが大切だ。

 冷静に、しかし備えは万全に

こんなバリ島の状況下で「怖いから日本に帰ろうかしら」という声も出始めているが「いやいや、日本は日本で北朝鮮問題があるから」と突っ込まれる場面も。

まあ、どこにいても多少の危険はつきまとってくるわけなのであまりナーバスになりすぎず、しかしある程度の備えはしておいたほうがいいのだろう。

とにかく今はあまりオオゴトにならないことを祈るのみだ。

有本圭

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バリの富士山、アグン山が噴火の兆候

インドネシアのシナブン山

インドネシアのシナブン山

噴火警戒レベル4へ

バリヒンドゥの総本山、アグン山の噴火警戒レベルが4に引き上げられた。

アグン山といえばバリ島最高峰の山として君臨しており、バリの象徴とも言える山だ。

日本でいうところのいわば富士山と認識していただいていい。

 

では噴火警戒レベル4とはどの程度なのだろうか。

レベル4とだけ聞くと大したこのないように感じられる。

ドラゴンクエストのレベル4となるとスライムが4匹で襲ってくると案外ヤバイ戦いになる。

その程度だ。

しかし噴火レベル4となると話が違ってくる。

レベル2で『注意』、レベル3となると『警戒』、レベル4で『避難準備』、レベル5で『避難』となる。

 

つい最近、レベル3から4に引き上げられたというニュースが入ってきている。

あと1段階上がると『避難』となり、あまりノンキにしていられなくなる。

アグン山で暮している動物たち、鳥や猿、鹿、トラなどが次々に下山しているらしい。

トラっ??

トラが生息しているって?

野生のトラが住んでいるって本当なのだろうか。

まあ、この際それはどうでもいいか。

ちなみに現在は山頂から9km以内の立ち入りが禁止になっており、周辺の住民1万人近くの人たちが避難を始めているそうだ。

 空港閉鎖の可能性も

そういえば昨年、ロンボクのリンジャニ山が噴火した時には噴煙の影響で飛行機が飛ばなくなりジャワ島から戻れなくなったという苦い経験がある。

アグン山が噴火すると恐らく空港が閉鎖されるなど各方面に影響が出ることが予想されている。

10月に帰国を控えているが、無事帰れるのだろうか。

いやいや、そんなことより我が家はわりかしアグン山から近い位置にあるので噴火の直接的な被害が心配だ。

ということで、アグン山の噴火の歴史を調べてみた。

 

記録によると、最近では1963年の2月に噴火活動を開始し、翌年1964年の1月まで続いたそうだ。

約1年間噴火し続けたということになる。

この時の噴火で約1000人〜2000人の死者が出ているというので決して楽観はできない。

 バリの現状は?

では現状のバリ島はどのような雰囲気になっているのだろうか。

そのあたりも気になるところだろう。

結論から申し上げると警戒レベルが4になったバリ島で本気で噴火を警戒している人たちはほとんどいない。

いるのかもしれないが、今のところ感じられない。

バリの人たちは基本的に楽観主義傾向にあるので将来に控えている危機に対してアレコレ考えたりしないのかもしれない。

だいたいにして、

「ダイジョーブよ。カミサマがマモッテクレルヨ」

と、なってしまうのだ。

 

本当に大丈夫なのだろうか。

ん〜〜〜。

大丈夫ってことにしたいけどね。

ここはひとつ郷に入れば郷に従うということで基本スタンスは「ダイジョーブヨ」ということにしておこうか。

 

有本圭

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