SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ちょっと本気のパプアの波を体験【パプアニューギニア ウルルンサーフトリップ~その5~】

OH! YES!!

OH! YES!!

昨晩、9時前に眠りについたので、自然と夜明け前に目を覚ました(前回はこちら
ふと横を見てみると、同部屋の高知から参加してきた消防士のヒデくんの姿がすでにベッドにない。
「いかん、先を越された」と焦りつつすぐに部屋を出て波をチェック。
サイズこそないが、キレイにレギュラー方向に波がブレイクしていた。
同じような波が規則正しく何本もブレイクしているではないか。

土佐の雄、和田 清秀

土佐の雄、和田 清秀

ヒデくんは波を見ながら「やー、ちっちゃいやんけ、普段やったら入らんで」といいつつ真っ先に海に入っていった。
このヒデくんこと和田清秀という男。
普段は消防士で、人が逃げて行くところに敢えて入っていく仕事をしているのだ。
サーフィンでも同じで、ヒデくんは日本で屈指のBIG WAVEがたつ四国の河口ポイントで、平然とドデカイ波をメイクしてしまうBIG WAVERなのだ。

千葉一宮からはソウタさん

千葉一宮からはソウタさん

ヒデくんが次々にいい波に乗っていく姿を見て、千葉のサーフボード工場で仕事をしているソウタさん、彼女のチヒロちゃんもパドルアウトしていった。
ソウタさんは大きくドライブの効いたターンでスタイリッシュに波をメイクしていく。

チヒロちゃん

チヒロちゃん

チヒロちゃんも負けていない。
プロサーファー顔負けのライディングを見せつけて、我々を驚かせた。
チヒロちゃんは元バックパッカーだっただけに、今回、紅一点だったが、まったく気遅れすることもなく堂々と旅を満喫していた。
彼女はきっと近い将来プロサーファーとなって、女子のプロサーフィン界に出てくる存在だ。

アライヤマスター 吉川共久

アライヤマスター 吉川共久

3人のセッションの模様を見ていたヨッシーこと吉川共久プロはアライヤ(フィンのついていない木のサーフボード)を持ち出し、ラインナップに加わっていった。
アライヤでスラッシュバックをしたり、チューブを狙っていったりとアライヤの腕前も半端ではない。
ヨッシーは楽々と波をキャッチしていくが、このアライヤ、フィンがついていないのでパドルするもの一苦労なのだ。
ましてやターンをするなんて、とてもじゃないけど常人ではできないのだ。
サーフボードの原型と言われている『アライヤ』は、太古からの自然をそのまま残すパプアの風景に妙にマッチしていて絵になった。
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【辻堂を代表するシェイパー兼プロサーファー 畑国男】

畑国男プロ

畑国男プロ

僕がサーフィンを始めた頃にはすでにプロサーファーであり、サーフボードビルダーとしても活躍をしていた畑国男(ハタクニオ)プロ。
ロングボードはもちろんのこと、ショートボード、最近ではアライヤも乗りこなしてしまう辻堂を代表するWATER MANなのである。
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