SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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え? センセイっ・・・ 


海での揉め事は苦手だ。
もちろん陸でも揉め事はイヤではあるが、サーフィン中の揉め事ほどイヤなものはない。
少しでも揉め事の匂いがするといち早くアンテナがキャッチし、そこから遠ざかるというのがボクの基本スタンスだ。
その辺りの嗅覚は相当に発達してしまった。
なので、そういった揉め事に巻き込まれるようなことはほとんどなくなってしまった。

先日、ビーチでサーフィンしているとサーフスクールをやっているジャワ人と少々変なことになってしまった。
ピークからレフトの波に乗ったボクの前で必死にパドルしていた彼。
テイクオフができそうになかったのでボクは彼のパドルしていたボトムから抜けて乗っていった。
前乗りしようとしていた彼をうまく避けてその波を乗ったというわけなのである。

インサイドまで乗り終わり、沖にパドルしていくとその彼がボクを見ていた。
きっと邪魔をしたことを謝りたいんだろうと勝手に思ってしまったボクは手でアロハマークを彼に向けた。
しかし彼の反応はボクの予想と反していた。

>> 次のページ >> え? まさかの反応が・・・

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中指立てて「ヘイヘイ」かい?

ビーチブレイクは子供達の道場

ビーチブレイクは子供達の道場


明らかにその子の前乗りだった。
ルール上ではその子がプルアウトすべきだったのだろう。
しかし、どうなんだろう。
後ろから「ヘイヘイ」と叫びながら両手の中指を立てながら乗ってきたそのサーファーは先ほどからセットの波に乗りまくっていたではないか。
将来のあるチビっ子に1本くらい譲ってあげてもいいのではないか。
何となく腑に落ちない思いでその光景を眺めていた。

トリップに出かけるとここぞとばかりに波に乗りまくるサーファーが少なくない。
そういえばかつてのボクもそうだった。
周りが見えなくなってしまい、とにかく自分がいい波に乗ることだけにフォーカスしてしまう。
サーファーであれば時にはそんなふうになってしまうのもある程度理解できる。
しかし、周りにいる子ども達を無視してひたすら自分勝手に波に乗りまくるってのはどうなんだろうか、などと不愉快な気分になった。
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日本在住外国人サーファーが抱いた日本の印象

雨季もなんのその、今年のウェストサイド。

雨季もなんのその、今年のウェストサイド。


今年のバリ島は雨季にも関わらずウェストサイドでサーフィンを楽しめることが多かった。
例年であれば2〜3ヶ月オンショアが吹き続けるのであるが今年に限ってはほとんど吹かなかったのだ。
これも異常気象なのだろうか。
エルニーニョが影響しているという説もあるが真相はわからない。

つい先日もウェストサイドのエアポートリーフで波乗りを楽しむことができた。
その日は快晴でサーファーの姿も決して多くなかった。
波のサイズは肩からオーバーヘッド。
ほぼ無風のパーフェクトなコンディションだった。
そのセッションでは『彼女』を除いて全員が男だったこともあり、彼女の存在感は際立っていた。
真っ赤なビキニも良く似合っていたし、少し怖がりながら波に乗っている姿もなんだか愛らしかった。

「どこから来たの?」
ゲッティングアウトするタイミングが重なった時に自然に声をかけた。
あ、ナンパのエピソードを自慢しているわけではない。
なんとなく目が合って、そういう流れになったにすぎない、と言い訳しておこう。

「ニュージーランドよ」
彼女は笑顔で答えてくれた。
「ボクは日本から」
軽く自己紹介。
「私、日本大好きよ」
「え?なんで?」
自分のことを好きと言われているようでドギマギしてしまった。
「なんで? ・・・ えーと、私今日本に住んでいるのよ」

ほお、このニュージーランドからやってきた娘さん、日本に住んでいるという。
これはまさにチャーンス。
ん?
なんのチャンスだ?
この場ではそんな下心はなかった、という正しいサーファーの姿を装うことする。

>> 次のページは >> 日本人サーファーとして複雑な思いが・・・

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気持ちを言葉に乗せることで

小ぶりながら遊べる波でした

小ぶりながら遊べる波でした


一日中デスクワークをしていると脂分の多い汗が全身を覆いつくす。
ギットリとした汗を海に流してしまいたいという衝動にかられたボクはベランダから見える背の高い2本の椰子の木に目をやった。
そいつが揺れていると波のコンディションもイマイチのことが多い。
どうやら風の心配はなさそうだ。
スウェルは小さめの予報が出ていたのでビーチに向かうことにした。
とにかくなんでもいいから海に浸かりたい、そんな心境だったのだ。

夕方のバリ島は帰宅の車とバイクで道路が埋め尽くされる。
交通ルールもへったくれもない。
少しでもスキを見せると雪崩のように無遠慮に割り込んでくる。
普段、どこまでものんびりと過ごしている彼らはハンドルを握ると人が変わってしまう。
なぜなのだろうか。
イライラに支配されないように100円で手に入れたコピーもののボブ・マーレーのCDをかけて心を落ち着かせた。

路上に車を停め、波の様子を眺めた。
サイズはコシくらいだろうか。
サーファーの姿もまばらだった。
車には常にロングとショートを1本ずつ積んであるのだが、迷わずロングボードを車から引き抜いた。
ボードケースを脱がせ、ワックスもそこそこにボードを抱えて海へと吸い込まれていった。
>> 次のページは >> なんだか心がほっこりした出来事

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あ〜あ・・・

天気もいいし、波もほどほど

天気もいいし、波もほどほど


友だちに誘われてビーチへ向かった。
以前に比べるとかなりサーフィンに前向きになってきている。
自発的に海へ出かけていくというまでには至っていないが、サーフィンが楽しいと感じられるようになってきているのだ。

天気もよく、波もほどほど。
乾季のバリ島は海水温度が下がるため、長袖タッパーでちょうどいい。
ちょっとひんやりしているので普段ボーとしている頭がシャキッとしてなんだか気持ちが良かった。
波のサイズはセットでムネくらい。
ロングボードでクルーズするには最適な波だ。
サーファーの姿もまばらで波の取り合いなんてものもなさそうだった。

気持ちがいい、の一言に尽きるセッションだった。
最初の1時間ほどはわりと集中して波を追っていたのだがその後は海に浮かびながらボンヤリと水平線を眺める、といったゆるーいサーフィンになっていた。
自分の目の前に入ってくる波にのみ手を出しているという感じだった。

アウトで波を待っているとセットの波が入ってきた。
ボクの場所がちょうどグーフィーの切れ目になっていた。
ロングボードなので沖合から軽くパドルしてテイクオフをした。
するとインサイドのピークからショートボーダーがその波に乗ってきた。
ボクは彼が乗ったことに気がついていたのですぐにプルアウトして沖へ向かって再びパドルをした。
ボクと彼の距離は10m以上離れていたし、彼が後から乗ってきたのに気づいたボクはすぐにプルアウトした。
ロングボードに乗っているときはいくらでも波に乗れるわけなので、ショートボードが乗る波には前乗り後乗り関係なく譲るようにしている。
ガシガシと波を奪い合うなんてのはボクのスタイルに反するのだ。
>> 次のページ >> まさかの展開。なんでそうなるの?

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うばい合えば足りぬ。わけ合えばあまる。

美しい自然に囲まれたサーフスポットに不穏が空気が・・・

美しい自然に囲まれたサーフスポットに不穏が空気が・・・


ボクには3歳の娘がいる。
彼女に日頃から口酸っぱく言っていることがある。
それは『シェアする』ということ。
シェアできないと不幸になるということは昔から決まっているのだ。
欲張り婆さんは最後には痛い目に合うことになる。
そう決まっているのだ。
娘には幸な人生を送ってもらいたい。
だからシェアできる人になってほしいと願うのだ。

で、話は変わって先月ボートで未開のサーフスポットを巡る旅をしたときのこと。
港を出てから3日後に今回の旅の目的地であるサーフスポットへと辿りついた。
時間と手間をかければやはり素晴らしいものが手に入る。
詳しくは雑誌Blue.1月号で詳しく紹介することになるが、とにかくもうボクのサーフィン人生の中でも3本の指に入るほどの素晴らしいシチュエーションが目の前に広がっていたのだ。

しかし全てがパーフェクトというわけにはいかなかった。
少々残念な出来事が起きてしまったのだ。
ボクらはボートでそのポイントの脇のチャンネルに停泊し、波のコンディションに応じていつでもピークにいける状況になっていた。
サーフィンをするには最高の贅沢だ。
波が良くなり始めたことを確認してすぐにピークへとパドルを進めた。
他のサーファーは見当たらなかった。
ボクらは順番に次々といい波を乗っていった。
波を分け合い、ポイントは和気あいあいとした雰囲気に包まれていた。
>> 次のページ >> 2人のサーファーがやってきたことで雰囲気が急変?

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ビジタリズムのすすめ

素晴らしいコンディションの下、不穏な空気が

素晴らしいコンディションの下、不穏な空気が


先日の話である。

真っ青な空の下、素晴らしい波がブレイクしていた。
風はユルいオフショア。
波のサイズはセットでアタマくらい。
New yearの混雑も一段落し、スポットには10名程度のサーファーしかラインナップしていなかった。
ウネリはコンスタントに入ってきていたので、そのくらいの人数であれば全員で楽しむことのできるコンディションだった。

パドルアウトしピークに近づいてみると、6人がオーストラリア人サーファーのグループで3人が日本人サーファーというメンバーだった。
近くにいた年輩の日本人サーファーに挨拶をすると、挨拶もそうそうにオースラリア人のグループを指し、

「あいつら自分たちだけで波まわして全然乗れねえよ。まじ最悪」

と不機嫌そうな顔をした。
話を聞いてみるとその方は以前バリに住んでいたようで、今でも定期的にバリに通っているということだった。
なんとなくそのことに対するプライドを強く持っているという空気が伝わってきた。
どうも雲行きが怪しかった。
サーフィンを楽しみたかったのだが、そういう雰囲気ではなさそうだった。

たしかにピークのいいポジションはそのオージーたちが占拠していた。
こちらには目もくれない。
どうもタチが悪そうだ。
悪いタイミングで海に入ってしまったことを後悔した。
最悪の状況ならすぐに海から上がってしまおう、と思っていた。

ピークにはオージーたち。
その少しショルダー側に日本人サーファー。
ボクはセット以外の波を狙って、オージーたちのややインサイド寄りの奥側にポジショニングした。

セットが入ってきて、オージーたちが次々と波を捕まえた。
でも余っている波もあったのでボクは中くらいのいい波をゲットすることができた。
それはインサイドまで続くいい波だった。

>> 次のページは >> オーストラリア人サーファーのマナーはどうだったのか?

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「戦うover40」ユーコの 『お猿はいやじゃ@(・エ・)@』

こんにちは♪
「戦うover40」ユーコです!
私は動物が大好きです♪なのでお猿さんも大好き!
でも、お猿レベルの人間はちょっと・・と思ってしまうのです。。

昨年のある日、私がいつものように海に入っていると、サーフィン初心者ホヤホヤとおぼしき男性が腰の深さの所でボードを浮かせてたたずんでいました。
波も見ずボードに乗る気もまったくないらしくただずっと沖のほうに目をやってじっとしてるんです。
そうやって長い時間立っているので、波に乗ってくるサーファーに何度も声を出されていました。
しかしその彼、避けることも謝ることもしません。
その彼のもとに、そこのポイントでよく入っているローカルさんの一団が。
1人の人に怒鳴るだけ怒鳴られた後、もう少し冷静な方(笑)にこんこんと説教をされていました。

穏やかな方へお願いしま〜す

穏やかな方へお願いしま〜す


逆ギレの表情になってその話を聞いていた彼ですが、最後には説き伏せられ波の穏やかなポイントへ強制移動。
ここまでだと、まぁ注意のされ方はキツイにしてもルールをわきまえない初心者の彼が悪いか、と思われるんですがその後が悪い! 続きを読む…

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