SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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バリの海に「バカヤロウ」と怒号が響いた

おっとっとっ、前乗りの前乗り。

おっとっとっ、前乗りの前乗り。


ゴールデンウィークが過ぎ、バリ島にいつもの静けさが戻った。
期間中、ポイントによっては大半を日本人サーファーで埋め尽くした、なんてこともあったはずだ。
この期間にバリにやってきた他国の人々は「日本人がやたら多いな」という印象を受けたことだろう。
しかしこれは期間限定のことだったのだ。
そんなことを知る由も無い他国の人々は日本人の多さにきっと驚いたことだろう。

連休中にちょっと残念な場面に遭遇した。
バリの海に「てめえバカヤロウ!」と怒号が響いた。
声の方を振り向いてみると、なにやら日本人同士でやり合っているではないか。
日本人サーファー同士の揉め事だ。
何があったのだろう。
周りにいたローカルサーファーや外国人サーファーたちもふたりのやり取りに注目した。
ボクはまるで家族が人前でケンカをおっ始めてしまったときのような複雑な心境になってしまった。
>> 次のページは >>  お互いが謝るという選択肢も・・・

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サーフィン中の事故から得た教訓

後頭部に大きな傷を負った

後頭部に大きな傷を負った

先日の投稿でバリ島東海岸でサーフィン中の事故で重体になった日本人サーファーについて書かせていただいた。(その記事はこちら
その続報が入ってきたのでご報告しておこうと思う。

サーフィン中、何らかの理由で海底のリーフに頭を強打して意識不明の重体に陥っていた日本サーファー。
事故後の迅速な処置が功を奏してか、順調に回復しこの度無事帰国に至ったとの報告を受けた。
これには心底からホッとした。
普段サーフィンをするスポットでサーファーに何か重大なことが起きてしまったら、と気を揉んでいた。
実は当サイトでは掲載しなかったもう1枚の写真には後頭部に重大な傷を負っていることを示すものが写っていた。
正直に告白するとそれを目にしたボクは絶望的な気分になっていた。
しかし奇跡的に助かって本当に良かった。

サーフィンは時として重大な事故を引き起こす。
命を落とすことだって珍しいことではない。
サーフィンは危険に満ち溢れているという側面を兼ね備えているのだ。
しかしその反面、サーフィンは人生を光へと導いていくれる素晴らしいものでもある。
危険との引き換えということになるのだろうか。

>> 次のページは >>  サーフィンをしている限り危険を回避する方法はない?

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海の恐ろしい一面

平和な海が突然・・・

平和な海が突然・・・


先日、ビーチでサーフィンをしていた時のことである。
その日はオフショア(岸側から海方向に吹く風)がやや強めに吹いていた。
波のサイズは腰から胸といったところ。
ビギナーでも十分にサーフィンを楽しめるコンディションだった。
その日、日本からやってきていたキッズたちとセッションを楽しんでいた。
キッズがトレーニングするにはちょうどいい波のサイズ。
カレント(潮の流れ)も決して強くはなかった。

波待ちをしていると、突然バリニーズの友人が「ケイ、海からアガルヨ」と声をかけてきた。
彼の横顔には強張った表情が見て取れた。
「どうしたの?」
「ヤバイよ」
「は?」
「人がシンダよ」
「えええっ??」

ふと視線を上げると周りのサーファーたちが必死に岸に向かっている姿が目に入った。
瞬間的に「サメ!」と脳裏を横切った。。
>> 次のページ >> 平和な海が突然違った表情を見せる

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あ〜あ・・・

天気もいいし、波もほどほど

天気もいいし、波もほどほど


友だちに誘われてビーチへ向かった。
以前に比べるとかなりサーフィンに前向きになってきている。
自発的に海へ出かけていくというまでには至っていないが、サーフィンが楽しいと感じられるようになってきているのだ。

天気もよく、波もほどほど。
乾季のバリ島は海水温度が下がるため、長袖タッパーでちょうどいい。
ちょっとひんやりしているので普段ボーとしている頭がシャキッとしてなんだか気持ちが良かった。
波のサイズはセットでムネくらい。
ロングボードでクルーズするには最適な波だ。
サーファーの姿もまばらで波の取り合いなんてものもなさそうだった。

気持ちがいい、の一言に尽きるセッションだった。
最初の1時間ほどはわりと集中して波を追っていたのだがその後は海に浮かびながらボンヤリと水平線を眺める、といったゆるーいサーフィンになっていた。
自分の目の前に入ってくる波にのみ手を出しているという感じだった。

アウトで波を待っているとセットの波が入ってきた。
ボクの場所がちょうどグーフィーの切れ目になっていた。
ロングボードなので沖合から軽くパドルしてテイクオフをした。
するとインサイドのピークからショートボーダーがその波に乗ってきた。
ボクは彼が乗ったことに気がついていたのですぐにプルアウトして沖へ向かって再びパドルをした。
ボクと彼の距離は10m以上離れていたし、彼が後から乗ってきたのに気づいたボクはすぐにプルアウトした。
ロングボードに乗っているときはいくらでも波に乗れるわけなので、ショートボードが乗る波には前乗り後乗り関係なく譲るようにしている。
ガシガシと波を奪い合うなんてのはボクのスタイルに反するのだ。
>> 次のページ >> まさかの展開。なんでそうなるの?

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サーファーとしてリスクを軽減するための最低限のマナー

仲間と一緒にサーフィンしよう!

仲間と一緒にサーフィンしよう!


先日の台風19号の最中にサーファーが江ノ島で遭難したという記事を書いた(その記事はこちら
そのサーファーは大事には至らなかったようだ。
まずは良かった。
命を落とすようなことがなくて本当に良かった。

でも、良かった良かったと手放しでは喜べない現実もある。
匿名性の高いネットの世界を覗いてみるとサーファーに対しての非難が高まっているようなのだ。
台風のTV中継で江ノ島が映ったときに多くのサーファーが海に浮かんでいる姿を目にした心ないネット住民からトゲトゲしい非難が寄せられていたのだ。
きっとサーフィンをしたこともない、興味もない、どちらかというと忌み嫌っているような人たちからの批判なのかもしれない。
「台風のときに海に入っていくサーファーって何考えているんだろう」
「こいつら流されたら我々の税金で助けるんだろ」
云々くんぬん。

匿名をいいことに言いたい放題だ。
これには少々腹が立った。
こんなもの見なければ良かったと後悔した。
しかしこういう現実もあるのだ。
世間ではこんなふうに思っている人もいるのだ。

>> 次のページは >> 我々サーファーがリスクを軽減するためにするべきこと

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サーファー行方不明、またしても・・・

2014年10月13日の江ノ島海岸

2014年10月13日の江ノ島海岸


友人からの連絡によると昨日、江ノ島水族館前でまたしてもサーファーが行方不明になってしまったそうだ。
昨日は強烈な勢力を保った台風19号が日本列島を横断していった。
ボクはバリ島で暮らしているので体感していないので実際のところはわからないのだが、ニュースなどによると相当なものだったようだ。
恐らく海も荒れていたことだろう。
でも場所によってはサーフィンが可能なスポットもあったのかもしれない。
江ノ島周辺というのは他のビーチがクローズアウトしていても比較的サーフィンが可能な場合が多いのだ。
きっとそこにサーファーたちが集まっていたのだろうと想像がつく。

>> 次のページは >> 当日の海の状況は?

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サーファーによる人命救助

観光客で賑わうクタビーチ

観光客で賑わうクタビーチ


夏の時期、波の小さい日に波待ちをしているとすぐ近くまでウキワを装着した子どもなどがすぐ近くまで流れてくることがある。
ひどい時にはビーチボールがボクのアタマにぶつかってくるようなことだってある。
そんなとき、「ああ、こんな小波で俺はいったい何やってのだろう」と情けない気持ちになる。
でも波のない日が続いているとそんなコンディションでも海に入りたくなってしまうのはサーファーの悲しい性なのだ。 続きを読む…

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過信と気の弛みの結果

和歌山でサーファーが流され、行方不明になってしまっているというニュースを目にした。(詳しくはこちら
サーフボードが岸に流れ着いていることからリーシュコードが切れてしまったかなんらかの原因で外れてしまったのだろう。
きっと台風のコンディションで海に入っていたわけだからビギナーではないのだろう。
それでもこのような事故は起きてしまう。
どうか無事で見つかってほしいと祈るばかりだ。

無人のBig Wave(イメージ写真)

無人のBig Wave(イメージ写真)


今日はボク自身の話をしようと思う。
しかもわりと最近の話だ。
正直いってこれはボクにとっては汚点、ちょっと恥ずかしい話だ。
でもこの記事が読者の意識に少しでも影響を与えることができるのであれば思い切って告白しようと思う。
これはボクがバリ島にやってきた当初に自分の身に起きたアクシデントである。

バリ島にやってきてまだ日の浅いころ、ボクは毎日のようにサーフィンをして過ごしていた。
とにかくいつでも波がいい。
サイズだって日本の台風の時のような波が日常的に続いている。
まさに夢のような日々だった。

あるとき、波がいつもより大きくサイズアップした。
ボクはロコに教わったシークレットスポットに1人で向かっていた。
そこはいつでも空いているポイントで波もコンスタントにあるスポットだった。
車をとめ、波をチェックをすると無人の海に大きくてキレイな波が次々とブレイクしていた。
ボクはこんなに素晴らしい波を貸し切りでサーフできる幸運に喜び、すぐに着替えてピークへとパドルアウトした。
波は見た目より大きく、セットはダブル、いやダブルオーバーはゆうにあった。
でも形のいい波だったので恐怖心はそれほどなかった。
4〜5本の波に乗ったころだろうか。
その日の最大のセットが入ってきた。
ピークがはっきりした形の良さそうな波だった。
6〜7fくらいはあっただろうか。
ボクは迷わずその波に入っていった。
ピーク近くで全力でパドルし波に乗ることに成功した。
サイズはあるがゆっくりとブレイクする素晴らしい波だった。
ボトムに降り、トップに向けてターンをしようとしたときだった。
フィンがずるっと抜けてそのまま波に飲まれてしまったのだ。
今から思うとボトムターンに入るタイミングがちょっと早かったのかもしれない。
とにかくボクはその波にボトムから巻かれてしまったのだった。

>> 次のページ >> 岸に近づき予想していなかった事態に・・・

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戦うover40ユーコの『真夏の恐怖体験PartⅡ』

こんにちは♪
「戦うover40」ユーコです!

前回の苦しい恐怖体験からわずか1週間あまり。
まさか!・・・まさかの連続恐怖体験Part Ⅱです(T_T)
先日、友人がよく入ってる某リーフポイントに連れて行ってもらいました。
リーフデビューしたばかりの私、今回が2回目です。
リーフポイントでの落ち方など注意点をおさらいしてもらいリーフブーツも借りて、恐る恐る入った前回。
何事もなく楽しくサーフィン練習できたので、今回すっかりいい気になってました(-_-)
もう上がろうかとインサイドまで戻ってきたとこで、さっさと上がればいいものを「最後もう1回トライ!」とヘッポコサーファーの悪い癖が出ました。
急に思いついてやるんですから当然体勢もままならぬ状態でのトライ。
潮が引いてさらに浅くなっているインサイドで、あっという間にパーリングしましたw

その瞬間「ここは浅くて危ないから乗っちゃダメだよ」と前回友人に言われてたのを思い出しました!!
でも、もう後の祭りです。。
リーフに頭を打ちつけ、ズルっと顔を擦ってしまいました(>_<) いかんいかん!!と激痛もそっちのけで慌ててボードに乗りなおしパドリングを始めると・・・ポタポタと。 ?? ま、まさか!? [caption id="attachment_11878" align="aligncenter" width="225" caption="怪我した直後、傷を洗いました。頭の傷だけ血が止まらず・・"]怪我した直後、傷を洗いました。頭の傷だけ血が止まらず・・[/caption]
頭を触って手を見ると血がベットリ。
そして目の上に黒い棒まで見えます!! な、なんなの?どーしたの私??
這う這うの体で海から上がった私を見て友人たちはビックリ!!
そりゃそうです。
だって流血で真っ赤になった顔にウニまで刺さっていたんですから(T_T)
目の上に見えた棒はウニのトゲだったんですね。
それから水道水でせっせと流してもらい、傷の状態を見てもらいました。

友人宅に戻ってから近くの病院に連れて行ってもらい、結局頭の傷をひと針縫ってもらいました。
Tikizのヒデさんから譲ってもらった(私にはもったいなすぎる)大事なボードもキズモノに(T_T)
2週間のリペア入院です(T_T)

>> 次のページ >> 怪我をしてみてわかったこと

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静岡の白浜海岸で十数人が波にさらわれる事故が...

本日、8月29日の午前中に静岡県の白浜海岸で十数人が波にさらわれ、2人が行方不明となったそうです。
2人のうち1人は救助されて、もう1人は海岸で意識不明の状態で見つかりました。
波にさらわれ1人重体 静岡の白浜海岸

波にさらわれ1人重体

波にさらわれ1人重体

現場では「うねりを伴う4メートルの波」が出ていたとのことですが、 続きを読む…

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