SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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飛び込み屋

飛び込み屋さん

飛び込み屋さん


とある素晴らしいビーチブレイクへと旅をしてきた。(前回はこちら
バリ島の端っこまで車で走り、そのまま車ごとフェリーに乗り込み、とある島へと足を踏み入れることになった。

フェリーの1F部分に車を停め、見晴らしのいい甲板への階段を上がると、若者が手すりに登り今にも飛び込みそうになっているではないかっ!

おいっ、早まるんじゃないっ。
辛いこともあるかもしれないが生きていればいいことだってあるんだからっ。

一瞬そんな風なセリフがよぎったが、どうもその若者からそのような悲壮感は漂っていなかった。
よくよく彼の言葉に耳を傾けてみると、

「今からワシここから飛ぶんよ。だからお金をよこしんさいよ」

そんなようなことをがなり立てているではないか。
えっ、ということは仕事なんですかっ? 続きを読む…

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バリの中でも一級品

本日のクラマス

本日のクラマス


サイズはほどほどだがパキッとキレた素晴らしいブレイクを見せてくれたクラマス。
JPSA(日本プロサーフィン連盟)の初戦が開催されることでも日本人にとっては馴染み深いポイントである。

1年半バリ島で暮らしながら様々なポイントでサーフィンをしてきたが、やはりクラマスのの波はバリ島の中でも超一級品だ。
ここに勝るライトのポイントはそうそうない。
しかもクラマスのスゴイところはそんなブレイクがかなりコンスタントにブレイクしていることだ。 続きを読む…

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サーフィンを心から楽しむコツ

こんな波が現れても焦らなくなってしまった

こんな波が現れても焦らなくなってしまった


若い頃はいい波が目の前にあるとナニガナンデモとにかくいち早く海に入りたい人だった。
海に着くまでの車中はほとんど寝て過すくせに、海に着いた途端運転してくれた友人をも差し置いて、あっという間にウェットスーツに着替えて海に飛び込んでいくような空気の読めない奴だったのだ。

よく友だちに、
「オマエ、ウェットに着替えるの誰よりも早いな」
と呆れられていたものだ。

そんなボクも年を重ねて41歳。
長い丘サーファー時代を経て、真剣にサーフィンに取り組み始めたのが22歳の頃。
約20年。
よくもまあ飽きもせずに20年もの間、サーフィン一筋にやってきた。
でもさすがに若い頃のように焦って海に入り、『誰よりも波に乗りたい症候群』を抑えきれずにアホのように波に乗りまくるという時代はとうの昔に過ぎ去っていった。
今となってはだいたいにして誰よりも遅く、ノロノロと海に入ることが多くなってきてしまった。 続きを読む…

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NALU 取材危機到来

NALU

NALU


バリ島というと、波はいいけど混雑は避けられない、というイメージを持っているサーファーが少ない。
かくいうこのボクもそんなイメージを持っていたサーファーの一人だった。
しかしバリで暮らし始めて、それはある意味では正しく、ある意味では誤った認識だということを知った。

ちょっとした工夫でバリ島においても混雑とは無縁のブレイクが存在していることを知った。
時として、まったくの貸し切りでサーフィンを楽しむことができてしまうこともあった。

そのことを日本のサーファーの皆さんに、今回は特にロングボーダーの皆さんに知ってもらおうという企画が持ち上がった。
そしてそれはロングボード雑誌『NALU』で紹介されることになったのだ。

バリ島は波のクオリティが非常に高い。
いやいや、それだけではない。
コンスタントであることがバリ島をサーフアイランドとして際立たせている。
波がない、ということは一年を通してほとんどないのだ。
そこが他のサーフディスティネーションとの大きな差だとボクは思っている。
いつ、どんなときでも波に恵まれている島。
それがバリ島の底力なのだ。

>> 次のページは >> 予想外の危機が??

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あり得ない偶然の再会!

神様の悪戯だろうか。
それとも偶然の出来事なのか。

今日もガラガラでいい波!

今日もガラガラでいい波!


本日もクタ方面でいい波がブレイクしていた。
サーファーの姿もまばらで海はガラガラだ。
昨日に引き続き、アウターリーフはほぼ貸し切り状態だった。
サーファーはボクを含めて3人。
1人がオージーで1人が日本人、そしてボク。
波はあまっており、和気あいあいと波をまわしていた。

セット間隔があいたときにラインナップにいた日本人と話をした。
「どちらからいらしてるんですか?」
と何気なく聞いてみた。
「下北沢なんですよ」
「へえ、そうなんですね」

最初は特に『下北沢』というキーワードになんの反応しなかったのだが、よくよく考えてみるとボクは幼稚園まで下北沢にいたのだった。
そのことをふと思い出して、
「実はボクも子どものとき下北沢だったんですよ」
「へえ、そうなんですかっ。下北沢のどちらですか?」
「北沢なんですけど、育成幼稚園ていうところに通ってたんですよ」
そうボクがいうとその日本人が目を丸くした。
「えっ! 私も育成幼稚園ですよ!」
「えっ!! 本当ですか?」
お互い目を丸くした。
>> 次のページは >> 更なる偶然が重なったのだ!!

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元旦の決意はときどき本気になる

雨の元旦。波はサイズアップしてます。

雨の元旦。波はサイズアップしてます。


みなさま、
謹賀新年、明けましておめでとうございます。
今年もみなさまにとって素晴らしい1年になりますように。

2014年の幕が下りた。
元旦という日は、やはり我々日本人にとっては特別な1日であり、なんとも心が引き締まる思いだ。
もちろん、ここバリ島にも元旦を祝う習慣はあるのだが、厳かに新年を迎える、というよりは派手に騒いで年を越す、というあくまでも陽気なスタイルなのだ。
大晦日から元旦にかけて、朝方まで爆竹や花火があちこちで乱発し、日本の除夜の鐘を聞きながら荘厳な新年を迎える、という習慣とはかなりの隔たりがある。
『ゆく年くる年』などといった地味ながらも心にしみ入る年末の番組を見ながら家族で年を越すなどということは一切ないようだ。
やはりバリの正月というと『ニュピ』と呼ばれるヒンドゥ教サカ歴の元旦が厳か具合では群を抜いており、その日に関しては外出はおろか電気を外に漏らすことも禁じられているほどなのだ。

異国で迎える元旦。
それでも僕は少々厳かな気持ちになる。
どんなに外見がバリ人ぽくなってきているとはいえ、心はしっかり日本人なのだ。
元旦には、今年の抱負などを心密かに決意してみたりする。
まあしかし、元旦の決意というものは、たいがいあっという間に忘れ去られ、何事もなかったかのように日常へと戻っていくのが常なのである。
それでもいいのだ。
決意しないよりはいいのだ。
たまには続いたりすることもあるのだ。
>> 次のページ >> 元旦の決意から20年続いた習慣とは??

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誘惑の多い島

PC250023
なんだかんだと日々サーフィンなどをしてユルリと暮らしているわけだが、我が社の3期目もそろそろ終わりがみえてきた。
こんなんでも一応日本で会社を運営してそこからお給料をいただいて生活をしている。
経営などという小難しいことはパートナーのいとうまさしがやってくれているわけだが、一応これでもいろいろと責任はあるのだ。 続きを読む…

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ロコの勘

本日も素晴らしい波!

本日も素晴らしい波!


朝起きるとサヌールロコサーファーで友人のMiki Mosolから電話が入った。
「d jane?」
バリ語で「どこ?」を表す言葉だ。
バリ人同士では「もしもし〜」のような言葉の代わりの言葉が「どこ?」という一般的なのだ。
バリ生活に慣れないうちは「どこ?」といちいち聞かれることに少々の鬱陶しさを感じていたが、今ではすっかりそれが当たり前になってしまった。
彼らとてそこまで真剣にどこにいるのかを知りたいわけではなく、一種の挨拶のようなものなのだ。

家で娘と遊んでいた僕は「d juma」(家だよ)と答えた。
「サーフィンいかないの?」
「いこっかっ」
といった感じで今日が始まった。 続きを読む…

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マンボウのような生活

チュチュカン、Fun Waveでした〜

チュチュカン、Fun Waveでした〜


マンボウのような日々。
マンボウ・・・
実際に海で見たことはない。
話によると、潮の流れにゆらゆら揺れながら流れに逆らうことなく生きているいかにもノンキそうな魚なのだそうだ。

今まで生きてきた過程を振り返ってみると、流れに逆らわずにキレイに最後まで流されきったときが最もいい結果を生んでいる。
逆に、流され始めたがすぐにその流れが止まり、そこを色々とがんばってみたり努力したりしつつ突破したときの結果が、意外にもあまり身を結ばなかったりするのだ。
そんなことから、流されるのはいいけれど、その流れをしっかり見極めて生きてゆこう、などといかにもユルそうなことを固く決意したりしたものだ。 続きを読む…

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行きはヨイヨイ、帰りはコワイ〜

ちっちゃくていい波!

ちっちゃくていい波!


本格的に波の小さいバリ島。
サヌール、クタはほぼ全滅。
チャングー、バリアンあたりでなんとかサーフ可能といった感じらしい。

こういう時はロングボードをやるか、飲むか、という選択に迫られる。
ロングボードならいわゆる『小ちゃくていい波』に出会うことができる。
なので、ロングボードをやってから飲む、という欲張りな道を選んでいる今日この頃の僕。
おかげさまで、お腹にうっすらと脂肪らしきものが付き始め、体もやや増え始めているようだ。
そろそろマジメにパドルしないと体が丸みを帯びてきそうで恐ろしい。 続きを読む…

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