SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

ベビ子物語 vol55 ~惨敗宣言~

ママチームになってしまったベビ子

ママチームになってしまったベビ子

日々巨大化が進行し、もやはベビ子と呼ぶには少々照れくさいほど成長している。
しかしいまさらニックネームを替えるのもややこしい。
替えるにしてもなんかしっくりくるあだ名が見つからない。
デカ子。
キョダ子。
ビク子。
ん〜、どうもイマイチだ。
そろそろベビ子から卒業させてやりたいという親心はあるのだが、とりあえず今のところはこのままでいこうと思う。

ベビ子、はいいのだが、たまに困ったことがある。
初対面の方に『あれ、もしかしてヘビ子ちゃん?』と言われることがある。
これには困る。
あだ名とはいえ、さすがに我が娘に『ヘビ子(蛇子)』と名付けてしまうのはなんだか少々精神のどこかが破綻しているようで恐ろしい。
くれぐれも間違えないでいただきたいのだが、あくまでもベビー子、略してベビ子というわけで、蛇の子、ヘビ子ではないのである。

4歳になった我が娘。
すっかりバリ島の生活に慣れ、という表現は今となってはしっくりこない。
1歳半でこの島にやってきた彼女にとってはあくまでもバリ島が全てであり、日本で生活した記憶はミジンコすら残っていないようだ。
そんなベビ子なのであるが、最近急激に女子化が進んでいる。
困ったことにオトーはボーイでママはガール、そしてわたしはガールという分別をし始めている。
我が家では『女2男1』の女性優勢社会が形成され、徐々に肩身の狭くなりつつあるのだ。

>> 次のページは >> やっぱり母親には勝てないのか?

タグ: ,

ベビ子物語vol32  〜サーファーへの道(悪だくみ)〜

波と追いかけっこするベビ子

波と追いかけっこするベビ子


娘をサーファーにするために日々努力を惜しまないボク。
果たしてこの努力は身を結ぶのでしょうか。
無理矢理サーフィンをさせるのは自分のポリシーに反するので、とにかく気付かれないようにそーっとそーっとそっちの方向に仕向けていくしかない。
ずるい大人といわれてもいい。
卑怯者と罵られてもいい。
打算的と軽蔑されたってかまわない。
あくまでもベビ子本人の意志で「サーフィンしたい!」と言わせるのが目下の目標なのである。

その先に何が待っているのか。
それを想像すると顔が勝手にニヤケてしまう。
ベビ子がサーフィンにハマってくれれば当然担当はボクということになる。
嫁はサーフィンに興味すらないのだ。
そこはもう完全にボクの出る幕となるわけだ。
そうなってくるとサーフィンをしたがる娘を海に連れていかなくてはならなくなってくる。
「ああもう、大変だ大変だ」などと愚痴をこぼしつつせっせと海に連れていくわけですよ。
そんでもって一緒に海に入って「ほれ、この波。パドルパドル。いけいけー! おおおお〜〜、いいぞベビ子〜〜」などと喜びたいわけなのです。
もうここまでくると完全に夢見るオッサン。
子どもに自分の夢を押し付けてしまう典型的な痛い親となりつつあるのだ。
>> 次のページ >> サーフィンに興味を持たせる悪だくみ

タグ: ,

ベビ子物語vol28 〜神様の声?〜

すぐ変顔をするベビ子

すぐ変顔をするベビ子


ベビ子と会えない日々が続いていた。
ある日の午後、無理くり時間を作りベビ子がいるタイミングを見計らって2時間ほど家に帰った。
「オトーっ」と駆け寄ってくるベビ子を思い切り抱きしめ、それから精一杯彼女と遊んだ。
ベビ子はそれはそれはもう嬉しそうで、ボクも疲れを忘れて彼女との時間を過ごした。
でもすぐに別れの時間がやってきた。
「オトー、お仕事だから行かなきゃいけないんだよ・・・」
「ヤダッ、オトーがいい〜〜」
「オトーもベビ子がいいんだけど行かなきゃいけないんだよ。ゴメンね」
「ヤダ〜〜〜っ」
「じゃあ行くよ、バイバイっ」
「バイバイ」

「オトーっ」
振り返るボク。
「また来てねー」
・・・
え?また来てね??
いやいやいやっ、また来てね、じゃなくて行ってらっしゃいでしょ!?

この言葉には大変なショックを受けた。
彼女の中でボクはビジターになってしまったのだ。
これは大きな格下げだ。
たまにくるオモロいおっさん・・・
これは本格的にマズい問題へと発展している。
ボクは即座に『遺憾の意』を表明し、抜本的に政策方針を改善することで全会一致した(ボク1人ですけど)。

>> 次のページ >> 世にも不思議な物語?

タグ: , ,

ベビ子物語 vol23 アリさんの話

あっ、アリさんだ!

あっ、アリさんだ!


子どもの発想は何の常識にもとらわれない自由そのものだ。
時に、大人が気がつかないようなスゴイことを思いついたりする。
それは時として大人にとって大きな気付きになることだってあるのだ。

ある日のこと。
ベビ子とベランダに腰をかけながらアリの様子を観察していた。
そういえば子どもの頃はよくこんなふうにして昆虫を眺めて過ごしていたものだ。
大人になってまさかアリを観察するとは思っていなかったが、ベビ子のおかげで再びそんな機会が増えてきている。

「ねえオトー、アリさん何してるかな〜」

忙しそうに歩き回るアリを眺めながらベビ子は澄みきった瞳でボクの目を覗いてきた。
突然そんなことを言われても困る。
何してる?
ん〜、なんだろ。
大人の固まった脳みそではすぐに答えることができない。 続きを読む…

タグ: ,

ベビ子物語vol8 完全勝利!!

DSC09969
発表しま〜す。

『ベビ子 is under control』

すいません。
どこかの国のリーダーが世界中が注目する場で発した言葉に似ていますよね?
まあそれは置いておいて。

ウソです。
コントロールはしきれてません、
いや、むしろout of controlです。
ベビ子はボクの言うことはまったく聞いてくれませんっ(ホっ、そっちかっ)

でもみなさん聞いてください。
このたびベビ子は晴れて完全に『オトーっ子』となったのです。
そんなん前回の投稿で読んだわい、しつこいわっ、と思われるでしょうがもうちょっと我慢して読み進めていただきたい。(前回はこちら

前回の投稿のタイトルは『完全勝利?』と?を使った。
『?』は、たぶん勝利なんだろうけどまだどうひっくり返るかわからないという自信のなさの現れだった。
しかし今回はどうだ。
『!』だ。
しかも『!!』と2つだ。
そこに迷いや自信の無さはないのだ。

>> 次のページは >> 一体に何が起きたのか?

タグ: , ,

ベビ子物語 vol7  完全勝利?

ベビ子の気持ちをボクのほうにグイッと引き寄せるチャンスがきた。(前回はこちら
いつやるの?
いまでしょ〜、
ふるっ、

というわけで、現在ガッチリとベビ子のハートを掴んでいるド天然嫁と、あろうことかあのベビ子がわりと大きめのケンカをしたという情報でボクはにわかに色めき立った。
昼寝中のベビ子が起きたときにいきなり「オトーっ」となっていることに胸を膨らました。
ボクはベビ子が起きるのをひたすらまった。
ひたすら、といってもボクの部屋のベットで寝ていたので雑誌でも読みながらスタンバッていた。
まあ全体的にチャンスが到来していたということだ。

>> 次のページは? >> ベビ子が目を覚ます!さてどっちだ!?

タグ: , ,

© 2010 SWP | サーフィンと海遊びのブログマガジン. All Rights Reserved.

出欠管理・スケジュール管理に『サークルスクエア』

http://wakutuku.jp/