SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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サーファーは一緒です!

本日夕方の湘南。明日は風が変わるのです!

本日夕方の湘南。明日は風が変わるのです!

4月29日金曜日から日本は大型連休に突入する。
東日本大震災による大津波の甚大なる被害により、多くのサーファーが海に出るのを自粛していた。
震災から約50日が経った今、一部のサーファーを除き、多くのサーファーたちが海に戻り、自粛からサーフィン再開へと動き始めた。

湘南では明日4月29日、ゴールデンウィーク初日に波のコンディションが上向きそうな予報が出ています。
海の中は大変な混雑が予想されます。

震災後、サーフィン自粛解除後に各地でサーファー同士のトラブルを耳にするようになった。
原因は様々だろうが、一つにはサーフィン自粛中のフラストレーションが原因のような気がした。 続きを読む…

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サーファーたちの想いを一つに・・・ ~OACEAN BLUE DAY~

ぞくぞくとサーファーたちが集まってきた~

ぞくぞくとサーファーたちが集まってきた~

本日4月24日14時46分よりサーファーが想いを一つにし、海から東北地方へ向けて黙とうを捧げた。
海に来れなかったサーファーたちも各々の場所で想いを届けてくれたようだ。

鵠沼、辻堂ローカルを中心に多くのサーファーが集まり黙とう

鵠沼、辻堂ローカルを中心に多くのサーファーが集まり黙とう

湘南藤沢支部では鵠沼のスケートパーク前に集まり、湘南の海とは逆の方向、つまり東北地方へ向けて1分間の黙とうを捧げた。
世の中では「サーファー」と聞くと無条件に眉をひそめてしまう方も少なくないが、サーファーだって被災地に対する想いは強いのだ。
被害にあった千葉、茨城、福島、岩手、青森はサーファーにとってもお馴染みのサーフスポットが点在している。
ましてや、今回の被害の大部分は大津波によるものなので、海と深い付き合いをしているサーファーにとってはとても他人ごととは思えないのだ。 続きを読む…

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チビッ子サーファーたちはいかに

東日本大震災後が発生して約1か月が経った。
多くの方たちが地震や大津波により命を落とした。
そして、家財を失った人たちは今なお避難所生活を余儀なくされ、疲労もピークに達してきていることだろう。

オンショアでムネ~カタサイズです

オンショアでムネ~カタサイズです

放射性物質の含んだ大量の汚染水を海に放出したというニュースも記憶に新しい。
そんな中、本当にサーフィンしていいのだろうか、海に入って大丈夫なのか、と葛藤しているサーファーも少ないと思う。

国によって海に関する行動指針は示されていない今、残念ながらすべては自己判断、自己責任ということになってしまうのが現実なのだ。 続きを読む…

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東北のサーフィンカルチャーは息絶えてしまうのか?(2) ~第2回SWP支援隊 活動レポートその6~

こんなにも大打撃を受けながらも、東北サーファーたちのサーフィンの灯は消えていないことを知った。(前回はこちら
石巻のサーフショップ『SEACRET』のオーナー黒須さんの話によると、周りのサーファーたちは一日も早くサーフィンをしたいという人と、もう当分海は見たくないという人にくっきり分かれているそうだ。
きっと被災したときの状況や、周囲の人たち安否にもよるのだろう。

石巻で合流したサーフィン業界で23年の歴史を持つメーカー、サーパストレーディングの小浜くん、林くんは被災地二日目には僕らと別れて仙台のサーフショップを巡った。
その時の模様をまとめたいと思う。

七ヶ浜 がけ崩れをおこしている

七ヶ浜 がけ崩れをおこしている

幸い、どこのサーフショップのオーナーさんも無事だったが、やはり多くのお店は跡形もなく流されてしまっていた。
仙台は被災地としてあまり大きくクローズアップされていないが、実際に街の様子を見てみると、とてつもなく大きな津波が襲ってきたことは明白だった。
仙台には日本有数のサーフスポット、仙台新港をはじめ、多くのブレイクが点在していた。
そして、そこには何軒ものサーフショップが存在していたのだ。 続きを読む…

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東北のサーフィンカルチャーは息絶えてしまうのか?(1) ~第2回SWP支援隊 活動レポートその5~

東北のサーフショップの多くが海辺の街で営まれていた。
今回の大津波の被害で何軒ものサーフショップが跡形もなく流されてしまった。

未曾有の大災害は様々な業界に暗い影を落とし始めている。
サーフィン業界はもろにその影響を受けてしまっていることは火を見るより明らかだ。
サーフィンメーカー各社はこの危機的状況を生き残るため、被害のなかった関東から西への営業活動に躍起になっている。

 

そんな中、海を愛する者の支援隊『SWP支援隊』の活動を知り、熱い想いを持って「参加したい」と名乗りを上げたサーフィン業界の男が現れた。
僕の自伝『少年おじさん』で僕が船に乗って地球一周に出かけるお話を紹介しているが、その旅の後半、その船に途中乗船してきた一人の大阪の青年と僕は出会った。
小浜くんだ。
彼とはその船を降りた後も交流が続き、気がつけば15年来の友人なのである。
そんなKはSK8ブランド『GRAVITY』やサーフィンのリーシュコードデッキパッチのブランド『FREAK』でお馴染みのサーパストレーディングで仕事をしているのだ。
営業マンとして長年東北を担当しており、「自分を育ててくれた東北を無視して西に営業ができるか」と自問自答し、今回のSWP支援活動へ参加することになった。
そして、そんな小浜くんの熱い想いに賛同し、同じくサーパストレーディングで営業担当をしている林くんも同行してくれた。
林くんは関西出張から戻り、疲れているはずの体にムチを入れながら、その足で小浜くんに同行して真夜中の東北道を救援物資で満載になった車を走らせ、早朝、宮城県石巻まで来てくれたのだ。 続きを読む…

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皆さんの想いを乗せて、救援物資届けました! ~第2回SWP支援隊 活動レポートその4~

海を愛する者の支援隊、Saltwater Players支援隊、略してSWP支援隊。
今回第二回の支援活動は本当に多くの方たちに協力してもらい、大量の支援物資を運ぶことになりました。

今回は僕とまさし率いる『SWP宮城支援隊』と大二郎、ユブ率いる『SWP南相馬支援隊』の2班に分かれて物資を届けることになった。
大宮発の『SWP南相馬支援隊』は僕らが湘南を出て、都内の渋滞で引っかかっている間にさっそく現地入りし物資を届けてくれた。

放射能の影響で物資が不足状態

放射能の影響で物資が不足状態

報道でもある通り、南相馬市では放射能の影響で支援物資の不足が深刻化しているとのこと。
大半の市民たちは慣れ親しんだふるさとを後にし、原発から逃れるためにほかの地域へ避難している。
しかし、身寄りのない人たちやご老人など、容易に南相馬市を離れることのできない人たちが依然としてここの避難所で暮らしているそうなのだ。

原町第一小学校避難所へ物資を届けました。

原町第一小学校避難所へ物資を届けました。

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なんて美しい 

『SWP支援隊』の活動で3日間宮城県に行ってきた。(詳しくは後ほど記事を上げます)
車がまるでおもちゃのように突き刺さっていたり、どでかいコンテナがそこらじゅうに散乱していたり、巨大なタンクが転がっていたり・・・
そんな光景を目にしてきた。

なんて美しい

なんて美しい


湘南に戻り、一夜明け、気分転換に海を見にいった。
いつも慣れ親しんでいるはずの湘南の海。
それなのに、今日は思わず涙が出そうになるほど美しく感じられた。 続きを読む…

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被災地に想いを

ここ数日間、一切の仕事を放り投げて海にも入らず『SWP支援隊』の活動を行っている。
ときどき「こんなことばかりしてていいのか?生活は大丈夫なのか?」と不安になる瞬間があるが、その度に一つの思いが心に浮かんでくる。
『今、目の前にあることを精一杯やろう』
迷っていても仕方がない。
この活動を始めてから本当に多くの方の温かい気持ちに触れることができた。
これだけでも僕にとって大きな財産だと思う。

海は変わらないように見えるのだが・・・

海は変わらないように見えるのだが・・・

日々テレビで報道されている福島第一原発のニュースを見ていると絶望的な気分になることがある。
『風の谷のナウシカ』のイメージがよぎる。
一見美しく見える自然は汚染され、ガスマスクが手放せない世界。
汚染されている水に足をつけると『ジュッ』と焼けてしまう世界。

そのままの自然の姿でいてほしい

そのままの自然の姿でいてほしい

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SWP平日仕分け隊結成!

昨日、先発隊員まさしに、「いや、週末の埋め合わせをしたいから俺が残りの支援物資のカウントはやるよ」と豪語した。
そうなのだ。
僕は週末の支援物資受付の2日間、私用で参加できず、その仕事をまさしやSWP支援隊の皆さんにお任せしてしまったのだ。
せめてもの罪滅ぼしと思い、一人意気揚揚と倉庫に行き、支援物資を数えようとしたが、その量を見た瞬間「一人では無理だ」と即座に判断した。
僕の想像をはるかに超える支援物資が集まっていたのだ。

SWP平日仕分け隊  皆さん本当にありがとう!!

SWP平日仕分け隊  皆さん本当にありがとう!!

そこで、急きょ『SWP平日仕分け隊』結成を呼びかけた。
昨日の今日だったので、集まらないかな、と思っていたが、ありがたいことに10人近くの隊員が集まってくれたのだ。
しかも、近所の方たちだけではなく、遠くは江戸川区や金沢区からわざわざ湘南辻堂まで手伝いに来てくれたりもしたのだ。
皆さんには本当に心から感謝だ。

皆さんのおかげで2時間たらずで終わりました!!

皆さんのおかげで2時間たらずで終わりました!!

ということで、僕個人の罪滅ぼしは実現されず、先送りとなってしまったのだ。
「ごめんよ、みんな」と思いつつ、たくさんの人たちに支えられていることを実感した。 続きを読む…

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サーフィン自粛解除についての注意点 ~その2~

今週の月曜日から僕は自己責任においてサーフィン自粛を解除し、海に入っている。(サーフィン自粛解除に関してはこちら
これはあくまでもサーフィンをすることに関しての自粛を解除しただけにすぎず、海での行動に関しては今でも自粛していることについては今朝の記事で書いた。(海での行動自粛についてはこちら

サーフィン自粛を解除するにあたって、各地で予想されるトラブルや、もうすでにトラブルになっていることがある。
気をつけなくてはいけないのは、サーフポイントによってはローカルサーファーが今でも自粛していることろがあるということだ。

福島原発横のポイント ~TKIZ ヨッシー、サンダル捜索中~

福島原発横のポイント ~TKIZ ヨッシー、サンダル捜索中~

様々な事情があって、今でもサーフィンを自粛しているしている地域もある。
そのような地域でサーフィンしてしまうことは「知らなかった」では済まされない部分がある。
通っているサーフポイントのショップやローカルサーファーなどに事前に状況を確認をしておいた方がよい。
今週、某ポイントである事情からサーフィンを自粛している地域でビジターサーファーがローカルサーファーの制止を無視して海に入ったことで大きなトラブルが起きたのだ。
ポイントによってサーフィン自粛解除についての見解の違いや、状況の違いがあるということを肝に銘じておきたいところです。 続きを読む…

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