SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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『死』に近づいた日 

都会の真ん中で・・・

都会の真ん中で・・・


実は恥ずかしながら前回帰国時に、ボクは遭難しかけた。
しかも東京のど真ん中で。
もし仮にあと3分外に放置されていたらボクは本当に命を落としていたかもしれない。
大げさなんかではなく、本当に死に直面した瞬間だったのだ。

常夏の島バリから4ヶ月ぶりに帰国した。
久方振りの冬の到来であった。
ボクの体はすっかり常夏仕様になってしまっていたようだ。
基本スタンスとしてかなりユルめの設定であったことは否定のしようがない。
冬の厳しさがすっかり頭から抜け落ちてしまっていたのだった。

深夜2時過ぎ。
ボクは友人に別れを告げてマンションのエレベーターに乗り込んだ。
ダウンコートは着ていたが前のボタンは外していた。
ロンTにダウン。
その日の寒さを考えれば軽装であった。
駐車場まで約500m。
完全に油断していた。
寒さというものを忘れてしまっていたボクは何の気なしにエレベーターを降りて歩道を歩き始めた。
100mほど歩いたころだっただろうか。
急激に寒気が走った。
今までに経験したことのない激しい寒気。
寒気は震えに変わり、身体中を駆け巡った。
最初は手が震だし、そのうち腕、上半身、足、顔と全身が激しく震え始めてしまった。
震えは勢いを増し、もう自分ではどうすることもできなくなってしまったのだ。
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