SWP | 365日、海! サーフィンと海遊びのブログマガジン

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ガル子物語 vol62 〜もう少しだけ君と〜

もうすっかり少女に

もうすっかり少女に


ベビ子ベビ子なんて嬉しそうに記事を書いていた頃が懐かしくさえ思える今日この頃。
あのベビ子改めガル子がいよいよ小学生になってしまうというから時の流れを感じずにはいられない。
ついこのまえ「ベビ子が立った〜」などと喜んでいたという感覚でしかない。
嘘でしょ、もう小学生?
これはもう気が付いたらガル子が成人してボクはおじいちゃんになってるってなパターンでしょ。
そんな風に考えると嫌な汗が背中から吹き出してくる。
焦るわ、正直。
何も成し遂げてない自分に・・・
そうこうしているうちにボクも今年で45歳になってしまう。
四捨五入で50。
くー。
信じられん。
もう『ボク』なんかではなく『ワシ』の方がお似合いな年頃なのだろう。
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ベビ子物語 vol37 胎内記憶?

水の中は胎内に似ていて落ちつくとか

水の中は胎内に似ていて落ちつくとか


こんな話を聞いたことがある。
3歳くらいまでの子どもは案外胎内記憶が残っている場合が少なくないと。
胎内の様子や、母親が聞いていた音楽などを鮮明に覚えている子がわりといるそうなのだ。
胎内にいるとき、つまり羊水の中で暮らしているときの記憶だ。
水の中で息継ぎもせずに暮らしていたときの記憶があるなんてなかなかロマンのある話ではないか。

そんな話を聞き、あるときボクはベビ子に聞いてみた。
「ベビ子〜、ママのお腹の中にいるときのこと覚えてる?」
ベビ子はちょっと考えるようなそぶりをして、
「おぼえてなーい」
とそっけなかった。
なんだ、この子はそういう記憶は残っていないのか、とちょっと残念な思いとともに本当に胎内記憶がある子なんて本当いるのだろうか、と疑いたくなってしまった。
だいたい胎内で意識なんてものがあるのだろうか。
う〜ん。
意識はあるような気もするが、記憶があるとはちょっと思えないな。
そんなふうに結論づけてこのことに対する興味は一気に薄れていった。
>> 次のページ >> これは胎内記憶というやつか!?

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ベビ子物語 vol36 親の心子知らずかっ・・・

玄関から自転車で飛び出していくベビ子

玄関から自転車で飛び出していくベビ子


旅は格別だ。
これにまさるものは他にはそうそうない。
旅をし続けていたいとさえ思う。
しかし旅に出ると帰りたくなくなってしまうか?というとそうでもない。
若かりし頃は帰りたくない症候群になっていたが今はすっかり変ってしまった。
むしろ家を空けて1週間を過ぎる頃には無償に帰りたくなってしまう。
それは一重に愛娘ベビ子に会いたいという大きく思いが膨らんでしまうからなのだ。

今回は11日間という中期型サーフトリップであったので後半はベビ子に会いたくて会いたくてたまりまへんな状態に陥ってしまった。
デジカメに取り溜めていたムービーをむっつり見ながら1人怪しい笑みを浮かべる日々。
思わずニヤニヤしている自分に気付き我に返って周りを見渡してそんな怪しい自分が誰かの目に触れてやしないかと確認することもしばしば。
とにかく全体的にキモアヤシイオジサンと化していたのであった。
>> 次のページは >> ツレナイ態度でお出迎え?

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ベビ子物語vol35 〜乳離れならぬ父離れ〜

背を向けてしまった君

背を向けてしまった君


君はなぜかボクに背を向けてしまった。
心が離れてしまったのだろうか。
ボクに何か落ち度があったのだろうか。
あったのなら教えてほしい。
君のためなら自分を変えることさえできる。
だけど君は何も言わなかった・・・

なんて。
最近のボクはなんとなくそんな心境だ。

最近ベビ子がボクに妙に冷たい。
冷たいというか興味がないというかどうも態度がツレナイのだ。 続きを読む…

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ベビ子物語vol34 〜神様は本当にいる!?〜

神々の宿る島バリ島

神々の宿る島バリ島


バリ島は『神々の宿る島』と言われている。
そんなことを聞いたとしても普通は「ふーん、そーなんだー」と軽く流してしまうことだろう。
最初はボクもそうだった。
たしかにそんなこともあるのかもしれないけどボクが住む世界とは異なる『あなたの知らない世界』の話なのかと思っていた。
しかし、この島で暮らしてみて考えが変わった。
この島には本当に『神々』がいるのではないだろうか。
そんなふうに思うようになった。
神がいるのとはワケが違う。
神々がいるのだ。
たくさんの神様が至る所に宿っているように感じてしまうのだ。

>> 次のページ >> 信じるか信じないかはアナタ次第

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ベビ子物語vol33  〜サーファーへの道 最初の一歩〜

まずは水に慣れること

まずは水に慣れること


ボクには大きな夢がある。
それは愛娘ベビ子と一緒にサーフィンをすることだ。
ことあるごとにそんなことばかり書いているわけだが、そんなベビ子がサーファーとしての一歩を踏み出したのだ。

サーファーになる最初の条件は水を怖がらないことだ。
水が怖いサーファーなど存在しないはずだ。
サーフボードから海に落ちるときに「キャッ、水怖いっ」なんて思っていたらとてもじゃないけどサーフィンはできない。
だからまずは水を怖がらなくなる、というのがファーストステップなのだ。

3歳くらいになるとそろそろ個性のようなものが出てくる。
ベビ子はどうやら根本的に水が怖いと感じるタイプのようだ。
彼女のサーファーへの道のりはなかなか険しそうだ。
>> 次のページは >> ベビ子、サーファーへの一歩を踏み出す!?

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ベビ子物語 Vol31 〜才能〜 

天真爛漫!

天真爛漫!


ボクにとってもっとも心休まる喜びの時間は夕刻に訪れる自宅での食卓タイムだ。
ボクの隣の席には一丁前にもう大人と同じ椅子を陣取っている3歳の愛娘ベビ子の姿がある。
まだ座高が足りないため机が高すぎて食べづらそうにしているベビ子に「ベイビーチェアで食べたら?」と勧めてみるが、「もうベイビーじゃないっ」といって聞かないのだ。

バリ島で暮らしながらも毎晩食卓に上がる食事は日本のそれとほとんど変らない。
ちょっとばかりバリの米がバサバサしていることが残念だが、食に関するストレスはほとんどない。
みそ汁と納豆、梅干とご飯がベースにあり、メインに唐揚げや餃子、お好み焼きや魚の煮付けといったボクの大好物が食卓に並ぶ。
この点に関しては、日頃「ド天然、ド天然」とからかっている嫁にアタマが上がらないのだ。

そんな幸せなある夕食どき。
ベビ子のある才能が垣間見えた場面があった。
おかずの主役の登場を待ちながらボクとベビ子はサラダをつまんでいた。

「トマト食ーべよっ」
ベビ子はプチトマトを皿から取ったかと思うと口には運ばずにそのままテーブルに置いてしまった。
ん、どうするんだ、そのトマト、新しい流れだな、とボクはその後の動向を観察していた。

「やっぱりやーめたっ」
「たっ」のときに目を大きく開きあごを突き出しオモシロ顔をするベビ子。
そしてオモシロ顔のまま自ら、
「なんでやねんっ」
ボクの顔覗き込んでボクがウケるのを確認してからケラケラ笑うベビ子。

こ、こ、これは・・・
まさかの一人ノリツッコミだ〜〜。
しかも計算されたノリツッコミだあ〜〜〜〜。
>> 次のページ >> 才能を大きく伸ばそう!?

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ベビ子物語vol29 〜お誕生日会における父親の存在〜

準備完了!

準備完了!


バリにやってきてからというもの、とにかく毎月のようにベビ子の友だちのバースデイパーティにお呼ばれしている。
まあこれはもしかしたら別にバリだからというわけではなく、ベビ子がそういう年頃なのかもしれない。
自分の子の誕生日を盛大に祝ってやりたい、という親心が各親に働き、誕生日会が毎月のようにどこかしこで開催されているということなのかもしれない。
そして6月はとうとう我が娘ベビ子の番だ。
彼女の誕生日はもう少し後なのだが、その日を待っていると我々が日本に帰る日程と重なってしまう。
そこで本日、すこし前倒しでバースデイパーティを我が家で開催する運びとなったのだ。

この日に向けてド天然嫁が準備を進めていた。
初めての娘の誕生日会に並々ならぬ覚悟で臨んだド天然嫁。
ワールドカップを観戦したい、という激しい衝動を抑えながらボクも準備に取りかかった。
ベビ子のためだ。
そりゃーサッカーだってみたいさ。
でもベビ子のほうが大切だろ。
そんなふうに言聞かせながらド天然嫁の指示に従った。
ゲームメーカーは完全に嫁だった。
右へ左へとボールを散らす嫁。
ボクはとにかく食らい付いていくだけで精一杯だった。
「それをあっちに持っていけ〜」だの「あれが足りないから買って来いー」だのと、とにかくもう存分に走らされたのだ。
しかしそのおかげでいい準備ができた。
ホイッスルが鳴るころにはきっちりと準備が完了し、余裕の表情を浮かべながら皆さんをお出迎えすることができたのだ。

>> 次のページは >> 蚊帳の外? いいんです。それでもいいんです。

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ベビ子物語 vol22 自立の芽生え

2人で過ごす最高のひととき

2人で過ごす最高のひととき


バリ島のお正月『ニュピ』は一切の外出を禁止している。
そこでボクはベビ子と一日を過ごすことにした。
ある意味ニュピのように強制的に家にいることができる日は貴重な一日なのだ。

朝起きるとベビ子が「お尻洗って〜」とボクのところに駆け寄ってきた。
「おーし、じゃあマンディ(インドネシア語でシャワー)するか〜」
「うんっ」
こんなふうにして一日が始まった。

ベビ子はシャワーを浴びるためにボクがパジャマを脱がしてくれるのを待っている。
「あれっ、ベビ子、自分でパジャマ脱げるんじゃない?」
「うん、できる〜」
「ズボンは?」
「できる〜」
「パンツは?」
「できる〜」
我ながら上手いこと誘導して自分で洋服を脱いでシャワーを浴びることができたのだ。

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ベビ子物語 vol20 言語


ベビ子は成長の過程が他の子と比べると全体的に早い。
寝返りをするのも、歩き始めるのも、しゃべり始めるのも、とにかく周囲に驚かれるほど早かった。
まあ、早いからってどうってことはないし、別に早さ競っているわけではないのではあるが、まあなんとなく早いほうがエライ感じがして親としては誇らしかったりするのだ。

そんなベビ子。
もう人生の半分以上をバリ島で過ごしている。
一丁前に学校にも通っている。
でも、その学校での主要言語は英語だ。
先生たちは基本的には英語で話をする。
島としての共通言語はインドネシア語とバリ語がある。
そこに我々の母国語である日本語があるのだ。

というわけでベビ子を取り巻く環境は物心を付く前から複数言語に取り囲まれているわけだ。
それが当たり前の環境で育っていくことになる。 続きを読む…

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